【3G終了】ガラケー最新情報|ガラホ/スマホの選び方・料金プラン・MNP手順

「ガラケーはいつまで使える? そろそろ使えなくなるって聞いたけど…自分のは大丈夫?」
そんな不安があるなら、まずは落ち着いて“見た目”ではなく回線(3G/4G)で確認するのが近道です。
というのも、3Gサービスが順次終了していくため、3Gしか使えないガラケーは今後つながらなくなります。
ただ、見た目が二つ折りでも4Gケータイ(ガラホ)ならそのまま使えることがあり、逆に3Gガラケーはサービス終了前に乗り換え(機種変更)しておくことを推奨します。
そこでこの記事では、ムダな買い替えを避けつつ、今のあなたに合う乗り換え方が選べるように整理しました。
- 3G終了の最新スケジュール(ドコモ/au/ソフトバンク)
- 使えなくなると何が困るか(通話・SMS・メール・ネット)
- ガラケーが3Gか4Gかを見分ける方法(型番あり/なし・公式確認)
- ガラホとスマホの向き不向き(後悔しない選び方)
- 乗り換えの料金プラン比較と通話オプションの選び方
- 機種変更/MNPの手順と、つまずきやすいポイントの回避策
最初に押さえるべきポイントは、「自分の端末が3Gか4Gか」を先に確かめることだけ。
ここが分かると、次にやることが一気に絞れます。
目 次
- ガラケーはいつまで使える?まず確認したい「ガラケーとは?」
- ガラケーはいつまで使える?3G終了の最新スケジュール
- ガラケーが使えなくなるとどうなる?通話・メール・ネットの影響
- ガラケーが使えるか確認する方法(3G/4Gの見分け方)
- ガラケーが使えるかキャリア別に確認する方法(ドコモ・au・ソフトバンク)
- ガラケーからガラホに乗り換えるとどうなる?メリットと注意点
- ガラケーからスマホに乗り換えるとどうなる?メリットと注意点
- ガラケー乗り換えの最新料金プラン比較(ガラホ/スマホ)
- ガラケーからの乗り換え手順(機種変更・MNP)
- ガラケーのよくある質問
- ガラケーからお得に乗り換えるならモバシティにご相談を
- まとめ
ガラケーはいつまで使える?まず確認したい「ガラケーとは?」

この章では、「ガラケーって結局なに?」をわかりやすく整理します。
あわせて、「3Gガラケー」か「4Gケータイ(ガラホ)」かの違いと、「なぜ使えなくなるのか」を誤解が出ない形でまとめます。
いちばん大事なのは、見た目ではなく回線(3G/4G)で判断すること。
同じ二つ折りでも、対応回線しだいで“この先も使えるか”が変わります。
ガラケーとは?(よくある誤解:折りたたみ=3Gではない)
いわゆる「ガラケー」は、タッチ操作中心のスマホではなく、物理キーで操作する“ケータイ型の端末”を指すことが多い呼び名です。
ただし、折りたたみ=3G端末ではありません。
よくある誤解は、次の3つです。
- 二つ折りだから全部「使えなくなる」と思ってしまう
- スマホなら必ず問題ないと思ってしまう(古い機種は注意が必要な場合があります)
- 回線の確認をせず買い替えを急いでしまう
まずは「3Gか4Gか」を確認するのが、遠回りしないコツです。
3Gガラケーと4Gケータイ(ガラホ)の違い
ポイントはシンプルで、3Gだけに対応した端末は、3Gサービス終了の影響を受けやすいということです。
一方、いわゆるガラホは4G(LTE)につながるケータイ型端末で、見た目が似ていても中身が違います。
| 3Gガラケー | 4Gケータイ(ガラホ) | |
| 主な回線 | 3G | 4G(LTE) |
| 今後の見通し | 終了の影響を受けやすい | 基本は継続利用しやすい |
| 確認ポイント | 「3G対応のみ」か | VoLTE対応かも含めて確認 |
迷ったら「機種名(型番)」で検索して、対応回線を確認すると判断しやすくなります。
▼ 「ガラケーとスマホの違い」を一度整理しておくと、ガラホ/スマホの判断がラクになります。
ガラケーが使えなくなる主な理由(3G終了・一部機能の注意)
ガラケーが使えなくなる一番の理由は、3Gサービスが終了(または終了予定)だからです。
3Gしか使えない端末は、回線が止まると通話やメール、ネットが利用できなくなります。
もう1つの注意点が、4G端末でも「音声方式(VoLTEなど)」の対応状況によって影響が出ることがある点です。
実際にドコモは、FOMA/iモード終了に関連して「FOMA機種」だけでなく「一部の4G機種」も影響を受けうる旨を案内しています。
だからこそ、このあと解説する「3G/4Gの見分け方」と「公式での確認」を先に済ませると、無駄な買い替えを避けやすくなります。
ガラケーはいつまで使える?3G終了の最新スケジュール
結論からいうと、3Gの終了時期はキャリアで違います。
auとソフトバンクはすでに3G終了、ドコモは2026年3月31日に終了予定なので、「まだ大丈夫」と思っている人ほど先に確認しておくのがおすすめです。
| 3Gサービス | 状況 | |
| ドコモ | FOMA/iモード: 2026年3月31日 |
終了予定 |
| au | CDMA 1X WIN: 2022年3月31日 |
終了済み |
| ソフトバンク | 3G: 2024年1月31日 |
終了済み |
ドコモ:FOMA/iモードの終了日
ドコモの「FOMA/iモード」は2026年3月31日に終了予定です。
対象の端末を使っている場合、終了日以降は回線側の提供が止まるため、通話・メール・通信ができなくなる可能性があります。
- FOMA機種を使っている
- 4GでもVoLTE非対応など、案内対象になっている機種を使っている
いまのうちに「自分の機種が対象か」を確認して、必要なら機種変更の検討まで進めると安心です。
終了間際は窓口が混みやすいので、先に動くほどラクになります。
au:CDMA 1X WIN(3G)の終了日
auの3G「CDMA 1X WIN」は2022年3月31日で終了しています。
そのため、3Gに依存する端末・契約は、すでに使えない/使いにくい状態になっている可能性があります。
- 昔から同じケータイを長く使っている
- 音声通話が中心で、ネットはほとんど使わない
「今は使えている気がする」という場合でも、機種の仕様(VoLTE対応など)によって影響が出ることがあります。
まずは端末名(型番)で対応状況を確認し、必要なら4G/5G対応機種へ切り替えるのが確実です。
ソフトバンク:3G終了日(地域差を含む)
ソフトバンクの3Gは2024年1月31日に終了しています。
公式案内では「2024年1月下旬」と表記されることもありますが、終了日は1月31日として案内されています。
- 3G専用プランのまま見直していない
- 4G/5G非対応の機種を使っている可能性がある
「いつの間にかつながりにくい」「通話が不安定」という場合は、まず機種と契約プランの両方を確認してください。
プランだけ変えても端末側が非対応だと解決しないことがあるので、セットで見るのがコツです。
「自分の機種は対象?」「次はガラホとスマホどっちが無難?」と迷ったら、先に型番ベースで確認して、必要なら機種変更/MNPまで一度整理しておくと安心です。
モバシティなら状況を伺いながら、ムダなく進める手順と選び方を一緒に考えます。まずはご相談ください。
ガラケーが使えなくなるとどうなる?通話・メール・ネットの影響
3Gサービスの終了で困るのは、「端末が古いから」ではなく、その端末が3Gに頼っているかどうかです。
ここでは、通話・メール・ネットで何が起きるのかを整理し、見落としがちな「一部だけ使えない」パターンまでまとめます。
通話・SMS・キャリアメールはどうなる?
影響が出ると、通話・SMS・キャリアメールがまとめて使えなくなることがあります。
理由はシンプルで、端末や設定が3Gの音声通話や3G網に依存していると、回線側の提供終了と同時に“つながる土台”がなくなるからです。
- 3G専用端末の場合:通話/SMS/メール/通信が使えなくなる可能性が高い
- 3G音声通話に設定している場合:音声通話だけ先に使えなくなることがある
- キャリアメールは、サービス終了・移行手続きの有無で扱いが変わる
「電話だけはできると思っていたのに…」が一番つらいので、先に“通話が生きているか”を確認しておくと安心です。
インターネット・アプリはどうなる?
3G依存の端末だと、ネット接続ができず、アプリも実質使えない状態になります。
回線に接続できないので、検索・地図・LINEなども動きません(アプリが入っていても通信ができないためです)。
- ネットができない:検索/地図/天気/ブラウザが使えない
- アプリが動かない:ログイン・同期・通知などが止まる
- 困りやすい場面:外出先の連絡、本人確認(SMS認証)
ネットの影響は「ある日突然」出やすいので、つながるうちに次の選択肢(ガラホ/スマホ)まで決めておくとラクです。
「一部だけ使えない」ケース(VoLTEなど)の注意点
いちばん見落としやすいのが、端末は4G対応でも、通話は3Gでしているタイプです。
この場合、データ通信はできているのに、通話だけ使えないといった“部分的な不具合”が起きます。
- 4G対応=安心とは限らない(通話方式が別のことがある)
- VoLTE非対応/設定の問題で、音声通話に影響が出るケースがある
- 確実なのは公式確認:機種名(型番)で対象・注意事項をチェックする
「ネットはつながるのに電話だけダメ」という症状が出たら、故障より先に“回線・設定・対応状況”を疑うのが近道です。
ガラケーが使えるか確認する方法(3G/4Gの見分け方)
ガラケーが「この先も使えるか」は、見た目よりも回線(3G/4G)で決まります。
ここでは、端末名(型番)が分かる場合・分からない場合に分けて、迷わず確認できる手順をまとめます。
端末名(型番)が分かる場合の確認手順
型番が分かるなら、確認はかなりラクです。
「型番+キャリア名+LTE/VoLTE」で調べ、最後に公式で確定させます。
まずは、確認の流れをこの順番で進めてください。
- 端末の型番をメモする(例:SH-01J、KYFxx など)
- 検索で仕様ページを開き、対応回線(3G/4G)を確認する
- 4G対応でも、必要に応じてVoLTEの対応・注意事項までチェックする
検索結果を見たときの判断目安は、次のとおりです。
- 仕様が3Gのみ → 終了の影響を受ける可能性が高い
- 仕様に4G(LTE)の記載あり → 基本は継続利用しやすい(VoLTE等は要確認)
ここまでで「怪しい」と感じたら、次の「公式で確実に確認する」へ進むのが安全です。
端末名が分からない場合の確認手順
端末名が分からなくても大丈夫です。
やることは、端末のどこかから型番を見つけるか、契約情報から確認するのどちらかです。
まずは、端末側で型番を探します。
- 端末の電池パック付近・背面・側面などにあるラベルを確認する
- 設定画面で端末情報(機種名/モデル番号)を探す
- 箱・説明書・購入時の控えに型番が残っていないか確認する
- それでも不明なら、Myページや窓口で契約情報から確認する
確認の途中で詰まりやすいので、先にこれだけメモしておくとスムーズです。
- 電話番号
- 契約キャリア
- だいたいの購入時期
型番が分からないまま決め打ちで買い替えるのは、損をしやすいので避けてください。
公式で確実に確認する(検索・窓口)
最後は、キャリア公式の案内で「対象かどうか」を確定させるのがいちばん安心です。
検索で当たりをつけたあと、公式で照合すると判断がブレません。
確認はこの流れでOKです。
- キャリア公式の「3G終了/サービス終了」案内で、対象端末・注意事項を確認する
- 不明点が残る場合は、窓口(電話/店舗)で型番を伝えて確認する
- 対象なら「ガラホ」か「スマホ」か、次の章の基準で選ぶ
窓口で聞くと早いポイントも、あらかじめ押さえておくと安心です。
- この端末は終了後も使えるか(通話だけ影響などはあるか)
- 機種変更とMNP、どちらが自分のケースに合うか
- キャリアメールを使っている場合、引き継ぎ方法はどうなるか
ガラケーが使えるかキャリア別に確認する方法(ドコモ・au・ソフトバンク)
キャリアごとに「確認すべきページ」や「注意点(VoLTEなど)」が少し違います。
迷ったら、公式ページで対象機種を確認→不明なら窓口で型番を伝えて確認、この順番がいちばん確実です。
- 機種名(型番)をメモする(電池パック裏・端末情報・契約書類など)
- 公式の「3G終了/サービス終了の案内」で、対象機種・対象契約を確認する
- 判断がつかない場合は、自己判断で買い替えを急がず窓口で確定させる
ドコモのガラケーを確認する方法(公式ページ・窓口)
ドコモは、FOMA/iモードの終了案内を起点に、「どの機種・どの契約が影響を受けるか」を確認できます。
ポイントは、FOMA機種だけでなく、一部の条件では4G機種でも影響が出る可能性がある点です。
- ドコモ公式の「3G(FOMA)サービス終了」案内を開く
- ページ内の「影響を受ける機種/対象機種」を確認し、機種名(型番)で照合する
- 該当しそうな場合は、VoLTEの対応や設定もあわせて確認する
- 不明なら、ドコモショップ/インフォメーションセンターで「型番」を伝えて確認する
「二つ折りだから対象」とは限らないので、型番ベースで確定させるのがおすすめです。
auのガラケーを確認する方法(公式ページ・窓口)
auは、3Gの「CDMA 1X WIN」終了により、対象機種(3G機種・VoLTE非対応機種など)が使えなくなるケースがあります。
確認は、公式の終了案内(ニュースリリースや案内ページ)で「対象機種」へたどるのがスムーズです。
- au/KDDI公式の「CDMA 1X WIN 終了」案内を確認する
- 「ご利用いただけなくなる機種」の案内があれば、型番で照合する
- 該当しそうなら、au VoLTEの対応可否もあわせて見る
- 迷ったら、au Style/auショップ/お客さまセンターで「型番」を伝えて確認する
一覧の機種名が長い場合でも、「型番が一致するか」だけ見れば判断できます。
ソフトバンクのガラケーを確認する方法(公式ページ・窓口)
ソフトバンクは、公式ページに「影響を受ける機種」「機種の設定による影響」などの導線がまとまっています。
ここで確認するポイントは、機種そのものと、VoLTEなど設定・契約条件の両方です。
- ソフトバンク公式の「3Gサービス終了のご案内」を開く
- ページ内の「影響を受ける機種」「機種の設定による影響」を順に確認する
- My SoftBankで、契約内容・登録機種を確認できる場合はあわせて見る
- 確定できない場合は、店舗/サポート窓口に「型番」を伝えて確認する
「端末は4G対応でも、契約や設定の条件で影響が出る」ケースがあるので、公式案内の導線どおりにチェックするのが安全です。
ここまで確認しても「結局、自分の機種が対象か確信が持てない…」という方は、ここで一度モバシティにご相談ください。
型番と利用状況を伺ったうえで、必要な確認と乗り換え方を迷わない形に整理します。
ガラケーからガラホに乗り換えるとどうなる?メリットと注意点
ガラケーの操作感をできるだけ変えずに、この先も使い続けたいなら、選択肢はガラホ(4Gケータイ)が現実的です。
ここでは「向いている人」「できること/できないこと」「失敗しない選び方」を、判断しやすい順で整理します。
ガラホが向いている人(通話中心・操作感を変えたくない)
ガラホが合うのは、通話中心で、操作感を大きく変えたくない人です。
スマホほど多機能ではないぶん、やることが絞れて迷いにくいのが強みです。
当てはまるものが多いほど、ガラホ向きです。
- 通話・SMSがメインで、ネットはほとんど使わない
- 二つ折りのキー操作に慣れていて、変えたくない
- できればバッテリー持ちも重視したい
逆に「LINEや地図は毎日使う」なら、スマホの章も先に読んで比べるほうが後悔が減ります。
ガラホのメリットと注意点(できること/できないこと)
ガラホは、「通話しやすい形のまま、回線だけ新しくする」イメージが近いです。
ただ、スマホと同じ感覚で期待するとズレやすいので、先に「得意/苦手」を整理しておきましょう。
| ガラホで期待できること | ガラホの注意点 | |
| 通話・連絡 | 通話・SMSが中心なら困りにくい | 機種や設定で差が出ることがある |
| ネット・アプリ | 簡単なネット利用はできる場合がある | アプリは制限が強い(機種による) |
| 使い勝手 | キー操作で慣れやすい | 文字入力や設定は不利な場面も |
表のとおり「通話中心なら相性がいい」一方で、「アプリ前提だと期待外れ」になりやすいです。
特につまずきやすいポイントだけ、先に補足しておきます。
- 「LINEだけ使えれば…」は、ガラホだと機種によって差が出ます
- ネットや地図も使うなら、画面の見やすさまで含めてスマホと比較するのがおすすめです
ガラホ選びで失敗しないポイント
ガラホ選びは、スペックよりも「自分の用途に合うか」で決めるほうが失敗しません。
買ったあとに「思っていたのと違った」を防ぐために、チェックはこの4つだけで十分です。
- 通話方式(VoLTEなど)が、利用キャリアで使えるか確認する
- やりたいことを3つに絞る(通話/SMS/メール、必要ならネットまで)
- 文字入力のしやすさを確認する(ボタン配置・予測変換など)
- 不安なら窓口で、「この用途で困らないか」をその場で聞く
ここまで押さえれば、「操作は変えたくないけど、使えなくなるのは困る」という悩みはかなり整理できます。
▼ ガラホにする方向で決めたら、次は「どの機種が失敗しにくいか」を押さえておくと安心です。
ガラケーからスマホに乗り換えるとどうなる?メリットと注意点

「電話だけで十分」ではなくなってきたなら、スマホに切り替える価値は大きいです。
ここでは、向いている人の特徴と、料金・操作・サポート面でつまずかない考え方をまとめます。
スマホが向いている人(LINE・地図・写真・検索を使いたい)
スマホが向いているのは、連絡+調べもの+便利機能を日常的に使いたい人です。
「必要なときにすぐ調べられる」「地図が使える」だけでも、生活のストレスが減ることがあります。
当てはまるものがあれば、スマホのほうが合いやすいです。
- LINEで家族や職場とやり取りしたい
- 地図で場所検索・ナビを使いたい
- 写真や検索を、ガラケーより快適にしたい
「使いこなせるか不安…」でも大丈夫です。最初は“使う機能を絞る”ほうが、結果的に早く慣れます。
スマホのメリットと注意点(料金・操作・サポート)
スマホのメリットは、できることが一気に増えることです。
一方でつまずきやすいのは、本体よりも料金と初期設定のほう。ここを先に押さえておくと安心です。
まず、全体像をざっくり整理します。
- 料金:データ量と通話オプションの組み合わせで差が出る
- 操作:文字サイズやホーム画面は調整できる(無理に覚えなくてOK)
- サポート:初期設定やデータ移行が不安なら、相談先の手厚さも重要
この中でも、失敗が多いのは料金です。
「よく分からないままオプションが増える」のを避けるだけで、スマホはグッと使いやすくなります。
スマホ選びで失敗しないポイント(かんたん系・LINE中心の考え方)
スマホ選びは、性能よりも「最初にやりたいこと」から逆算すると失敗しにくいです。
特に「かんたん系」や「LINE中心」の人は、ここだけ押さえれば十分です。
- 用途を決める(LINE/地図/検索/写真のどれを使うか)
- 見やすさで選ぶ(文字を大きくしても読みやすいか)
- サポート前提で選ぶ(初期設定・データ移行の相談先があるか)
- LINE中心なら、通話オプションは「どれくらい電話するか」で決める
スマホは「完璧に使う」より、必要なことがストレスなくできる状態を先に作るほうがうまくいきます。
ガラケー乗り換えの最新料金プラン比較(ガラホ/スマホ)
料金はややこしく見えますが、見るポイントはシンプルです。
「本体代を除いた月額」と、「通話をどれだけするか」だけ先に決めると、迷いにくくなります。
※以下、特に注記がない限り税込です(確認日:2026/01/06)。
ガラホ向けプラン(3社)
ガラホ(4Gケータイ)を続けるなら、目安は「音声+少量データ(または従量)」です。
ここでは「とりあえず維持する」ための最小構成を並べます。
| ドコモ | au | ソフトバンク | |
| プラン名 | ケータイプラン | ケータイプラン | ケータイ100MBプラン |
| 月額の目安 | 1,507円(dカードお支払割適用で1,320円) | 1,188円 | 1,408円 |
| データ | 0.1GB(100MB) | データ定額なし(従量) | 100MB |
| 補足 | 通話は別料金(必要なら通話オプション追加) | ネット利用はLTE NET(月額330円)などが別途 | 基本プラン(音声)+ウェブ使用料を含む構成 |
「通話をよくする」「番号を仕事で使う」などがあるなら、次の通話オプションもセットで見ておくと安心です。
はじめてスマホ向けプラン(3社)
スマホに乗り換える場合は、まず「低容量+短時間かけ放題」を基準に比べると、費用感がつかみやすいです。
割引は条件が絡むので、表は「割引なし」と「公式に明記されている割引適用時」を分けて載せます。
| ドコモ | ||||
| プラン | データ量 | 月額(割引なし) | 割引適用時 | 補足 |
| はじめてスマホプラン | 1GB | 1,980円 | 1,078円(最大12か月)/13か月目以降 1,628円 | 5分通話無料つき(割引は条件あり) |
| au | ||||
| プラン | データ量 | 月額(割引なし) | 割引適用時 | 補足 |
| スマホミニプラン+ 5G/4G | 〜1GB | 4,928円 | 2,398円 | 段階制(割引適用は条件あり) |
| スマホミニプラン+ 5G/4G | 1GB超〜3GB | 6,578円 | 4,048円 | 段階制(割引適用は条件あり) |
| スマホミニプラン+ 5G/4G | 3GB超〜5GB | 8,228円 | 5,698円 | 段階制(割引適用は条件あり) |
| ソフトバンク | ||||
| プラン | データ量 | 月額(割引なし) | 割引適用時 | 補足 |
| スマホデビュープラン+ ライト | 4GB上限 | 2,266円 | 1年間:1,078円/14か月目以降:2,266円 | 1年おトク割+(加入翌月から12か月)など |
| スマホデビュープラン+ ベーシック | 20GB上限 | 3,916円 | 2〜7か月目:1,078円/8〜13か月目:2,728円/14か月目以降:3,916円 | デビュー特典+(加入翌月から6か月)+1年おトク割+(加入翌月から12か月)など |
「想定より高いかも?」と感じたら、①今の通話量(長電話かどうか)と②月のデータ量(どれくらいネットを見るか)を先に決め直すと、選ぶプランが一気に絞れます。
通話オプションの選び方(5分/無制限)
通話は、「短い通話が多い」か「長電話が多い」かで最適解が変わります。
迷ったら、まず5分オプションを基準にして、足りなければ無制限へ切り替える考え方が現実的です。
- 短い連絡が中心:5分オプションで十分なことが多い
- 仕事・家族で長電話が多い:無制限(かけ放題)のほうが安心
- 「ほぼ受けるだけ」:オプションなしで様子見でもOK
| 5分 | 無制限 | |
| ドコモ | 5分通話無料オプション:880円/月 | かけ放題オプション:1,870円/月 |
| au | 通話定額ライト2:880円/月 | 通話定額2:1,980円/月 |
| ソフトバンク | 準定額オプション+:880円/月 | 定額オプション+:1,980円/月 |
「ガラホで続けるか、スマホへ行くか」で迷う人ほど、先に通話オプションを決めてしまうと、月額の比較がすっきりします。
▼ 「結局どのキャリアが得なの?」まで一気に比べたい方は、こちらでまとめて確認できます。
ガラケーからの乗り換え手順(機種変更・MNP)
やること自体はシンプルで、機種変更なら「同じ会社で端末を替える」、MNPなら「番号はそのまま他社へ乗り換える」だけです。
ただ、MNPは回線の切替(開通)が完了した時点で、元の契約が解約扱いになるため、準備だけ先に済ませておくと安心です。
申し込み前に準備するもの(本人確認・MNPなど)
先にそろえるのは3つです。ここが整うと、手続きが一気にラクになります。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 支払い情報(クレジットカード/口座振替など)
- MNPの準備(ワンストップで進める/MNP予約番号を取得する)
MNPは今だと、MNPワンストップ(予約番号なし)で進められるケースが増えています。
一方で、事業者や手続き方法によってはMNP予約番号が必要な場合もあるので、「今の契約先がワンストップ対応か」を先に確認しておくとスムーズです。
申し込み〜開通までの流れ
全体の流れはこの順番です。途中で迷いやすいポイントも一緒に入れておきます。
- 端末と料金プランを決める(通話オプションもここで)
- 申込画面で本人確認と支払い方法を入力する
- MNPの手続き(ワンストップ or MNP予約番号入力)を進める
- 審査が通ったら、端末・SIM(またはeSIM情報)が届く
- 端末の初期設定をして、回線の切替(開通)を実施する
- 発信テスト/ネット接続を確認して完了
Web申し込みの場合、SIMの到着まで日数がかかることがあります。
「今日中に電話が使えないと困る」という方は、切替のタイミングだけは余裕を持って選ぶのがおすすめです。
つまずきやすいポイント(審査・設定・SIM)
ここで詰まりやすいのは、だいたい次の3つです。先に知っておくと回避できます。
- 名義の不一致:乗り換え元と乗り換え先で契約者名が違うと手続きできない場合があります
- MNPの期限:予約番号方式の場合は有効期限があり、申込時に「残り日数」が求められることがあります
- 初期設定:SIM/eSIMの設定、APN、通話の開通、データ移行で手が止まりやすいです
また、キャリアメール(@docomo.ne.jp など)は、MNPで引き継げないのが基本です。
メールが業務や連絡の中心なら、切替前に「連絡先の変更」「アカウント登録メールの変更」まで済ませておくと、乗り換え後がかなりラクになります。
▼ データ移行がいちばん不安、という方はここだけ先に見ておくと安心です。
ガラケーのよくある質問

ここでは、ガラケーの乗り換え前に出やすい「結局どうなるの?」を、短く・迷わない形でまとめます。
電話番号・キャリアメール・費用感・手続き方法まで、よくある不安をこの章だけで整理できます。
電話番号は変わる?
MNP(乗り換え)を使えば、基本は今の電話番号のまま他社へ移れます。
「番号が変わるのでは?」と不安な人ほど、先にMNPで進めるのが安心です。
番号が変わりやすいのは、次のようなケースです。
- 解約してから別の携帯会社で新規契約する(MNPを使わない)
- 契約名義や支払い情報の都合で、手続きが途中で止まり新規扱いになってしまう
- 法人契約など、契約形態が特殊で事前確認が必要な場合
不安がある場合は、先に「MNPで乗り換える前提」で準備を進めると、余計な二度手間が減ります。
キャリアメールはどうなる?
結論、解約するとキャリアメール(@docomo.ne.jp / @ezweb.ne.jp / @softbank.ne.jp など)は原則使えなくなります。
ただし、各社の「メール持ち運び」を使えば、継続できるケースがあります。
まずは全体像だけ、ここで押さえておきましょう。
| サービス名 | 月額 | 申込期限の目安 | |
| ドコモ | ドコモメール持ち運び | 330円 | 解約と同時 or 解約後31日以内 |
| au | auメール持ち運び | 330円 | 解約後31日以内 |
| ソフトバンク | メールアドレス持ち運び | 330円 | 解約後31日以内 |
注意点として、解約〜持ち運びの開始までに届いたメールは、受信できない(欠ける)ことがあります。
また、ドコモは法人名義だと申込みできないなど条件があるため、メールを残したい人は「乗り換え手続きの前」に確認しておくのが安全です。
ガラケーのまま最安で使い続ける方法はある?
「ガラケーのまま」が3G端末を指しているなら、結論はそのまま最安で使い続けるのは難しいです。
3Gが終わると、端末側が対応できず使えなくなるためです。
一方で、端末が4Gケータイ(ガラホ)なら、選び方次第でコストは抑えられます。
やることはシンプルで、順番はこの3つです。
- まず回線が3Gか4Gかを確認する(見た目で判断しない)
- 3Gなら、4Gケータイ(ガラホ)へ機種変更を前提に考える
- 通話中心なら、小容量のケータイ向けプラン+必要な通話オプションに絞って比較する
「最安」を狙うほど、データ容量と通話オプションの組み合わせで差が出ます。
ここは後半の「最新料金プラン比較」の見方に合わせて、同じ条件で揃えて判断するのがおすすめです。
乗り換え費用はどれくらい?
乗り換え費用は、だいたい「端末代」+「初期費用」で決まります。
「初期費用って結局なに?」となりやすいので、内訳だけ先に整理します。
- 端末代:0円〜数万円(購入方法・機種で大きく変わる)
- 契約事務手数料:0円〜数千円(店舗/オンライン、キャンペーンで変動)
- SIM発行・再発行:0円〜数千円(eSIM/物理SIMで扱いが変わる場合あり)
- データ移行・設定サポート:必要なら追加(店舗サポートや有償オプション)
なお、MNPの転出手数料は原則無料化され、主要事業者では店頭・電話でも0円の扱いになっています。
「手数料が怖いから動けない」という不安は、今はかなり小さくなりました。
店舗とオンラインはどちらが安心?
どちらが安心かは、「つまずきやすいポイントがどこか」で決めるのが現実的です。
結論だけ言うと、手厚さなら店舗、効率ならオンラインです。
| 店舗 | オンライン | |
| 向いている人 | 初期設定や移行が不安、対面で確認したい | 待ち時間を減らしたい、条件を整理して申し込める |
| 安心ポイント | その場で相談でき、確認漏れが減る | 手続きが記録に残り、落ち着いて進めやすい |
| 注意点 | 待ち時間が発生しやすい | 本人確認や設定は自分で進める場面がある |
迷ったら、「手続きはオンライン、設定はサポートを使う」など、不安な部分だけ補うやり方もできます。
ガラケーからお得に乗り換えるならモバシティにご相談を

ここまで読んで「自分の端末は結局どっち?」「ガラホとスマホ、どれが一番ムダがない?」と感じたら、先に状況を整理してから動くほうが失敗しません。
モバシティなら、ガラケーからの乗り換えで迷いやすいポイント(端末確認・手続きの流れ・プランの選び方)を、あなたの状況に合わせて最短ルートで整理できます。
特に、次に当てはまる方はモバシティにご相談ください。
- 3G/4Gの見分けがつかない(型番が分からない/公式ページを見ても不安)
- 電話番号はそのままで乗り換えたい(MNPの流れが不安)
- 通話が多いので、オプション選びで損したくない
- 設定や移行でつまずきたくない(途中で止まるのが怖い)
「乗り換えたのに、使いづらい」「思ったより料金が上がった」みたいな後悔は、だいたい最初の確認不足から起きます。
まずは状況を聞かせてもらい、無理のない選び方を一緒に考えましょう。
モバシティにご相談いただく場合は、下のバナーから公式サイトへ進んでください。
まとめ
ガラケーが「いつまで使えるか」は、見た目ではなく回線(3G/4G)で決まります。
慌てて買い替えるより、順番どおりに確認していけば、ムダな出費も手間も減らせます。
- まずは3G端末か4G端末かを確認する(型番ベースが確実)
- 3Gなら、終了スケジュールに合わせてガラホかスマホを選ぶ
- 料金はデータ量と通話オプションを先に決めると迷いにくい
- 機種変更/MNPは、準備物と手順を押さえれば想像よりシンプル
もし「確認が不安」「どれが自分に合うか決めきれない」と感じたら、そこで諦めずモバシティに相談してみてください。
あなたの状況に合わせて、乗り換えの選択肢を整理し、手続きまで迷わない形に落とし込みます。
最後に、迷ったらまずはモバシティへ。ささいなご相談だけでもお待ちしております。




