携帯乗り換えの料金が二重に?原因と安くする裏技3選【2026年】

携帯を乗り換えた月(とくに翌月の請求)は、「現在のキャリア」と「新しく契約するキャリア」の料金が重なって見えるため、二重請求のように感じやすいです。
でも、二重払いは「仕組み」と「確認ポイント」を押さえるだけで、必要以上に高くならないよう整えられます。
締め日を意識せずに動くと思わぬ1か月分が増えることもあるので、先に全体像をつかんでおくのがおすすめです。
この記事では、まず携帯乗り換えで二重払いになる原因を整理したうえで、二重払いを安くする3つの方法を具体的に解説します。
- 二重払いに見える理由:旧回線の最終月+新回線の初月+端末代の重なり
- 負担を減らすコツ:締め日・端末代・特典の優先順位
- 明細で見るべき項目:何が増えているかを早く切り分ける見方
- よくある不安の答え:請求が続く理由/二重払いが落ち着く時期 など
最後に、特典を使って負担を抑える考え方や、請求でつまずきやすいポイントもまとめるので、ぜひご覧ください。
携帯乗り換えで料金が二重払いになる原因とは?

結論から言うと、二重払いに見えるのは「旧回線の最終月」と「新回線の初月の請求」が重なりやすいからです。
さらに端末代(残債)が残っていると、同じ月の支払いが想定より大きくなることがあります。
携帯乗り換えで料金が二重払いになる原因として、下記の2つが挙げられます。
- 解約月の料金は日割りにならないから
- 分割購入した機種代の残債があるから
日割りの有無や割引の扱いはキャリア・プラン・オプションで変わります。
ここでは「どこが重なると高く見えるか」を先に整理してから、順番に見ていきましょう。
解約月の料金は日割りにならないから
解約月は、月額料金が日割りにならず満額計算になる場合があり、これが二重払いに見える大きな原因です。
とくに基本料金やデータ定額は月単位で扱われることがあるため、月の途中で解約しても月額が残るケースがあります。
その結果、解約月の負担が想定より大きく見えることがあります。
また、旧回線・新回線ともに請求は翌月にまとまって表示されやすいため、「乗り換えた翌月の引き落としが高い」と感じやすい点も押さえておきましょう。
- 確認のコツ:基本料金・データ定額が解約月に日割り対象か
- ついでに:オプションは日割りになるか(項目ごとに異なります)
▼ 解約月の日割りの考え方について詳しく知りたい方はこちら
分割購入した機種代の残債があるから
端末を分割で購入している場合、乗り換え後も残債の支払いが完済まで続くため、料金が高く見えやすくなります。
通信契約を切り替えても、端末代の支払いは別で残ることがあります。
さらに乗り換え先で端末を分割購入すると、端末代が重なって「二重」と感じやすくなります。
また、端末購入時の毎月の割引(購入補助)が入っている場合、解約をきっかけに割引が終了し、端末代の月々負担が増えることがあります。
- 残債:旧端末の分割が残っていないか
- 割引の終了:解約で毎月の割引が外れていないか
- 新しい分割:乗り換え先で端末を買い、支払いが増えていないか
契約内容を把握して、毎月の金額負担がどのようになるのかを明確にしておきましょう。
携帯乗り換えの二重払いを安くする3つの方法
結論から言うと、二重払いを抑えるなら「締め日」→「端末代(残債)」→「特典」の順で考えるのがいちばん早いです。
携帯乗り換えの二重払いを安くする方法は、下記の3つです。
- 請求締め日のギリギリに乗り換える
- 機種代の支払いが終わってから乗り換える
- キャッシュバックなどの特典を受ける
少しでも負担を抑えたい方は、できるものから順に試してみてください。
方法①請求締め日のギリギリに乗り換える
二重払いを減らすなら、まずは「請求締め日の直前」に乗り換えるのが最優先です。
締め日をまたぐと、旧回線の「解約月分」が丸ごと乗りやすくなり、支払いが大きく見えやすくなります。
- やること:いま使っている回線の締め日を確認する
- ねらい:締め日をまたがないように手続きして、満額が重なる期間を短くする
ドコモ・auの締め日
ドコモ・auは締め日が月末です。
そのため、月末に合わせて乗り換えると負担を抑えやすいです。
ただし、受付状況や手続きの進み方によっては締め日をまたぐこともあります。
ギリギリを狙う場合は、余裕を持って進めるのがおすすめです。
| キャリア | 締め日 |
| ドコモ | 月末 |
| au | 月末 |
ソフトバンクの締め日
ソフトバンクは締め日が2とおりあるため、自分の締め日に合わせて乗り換えタイミングを決める必要があります。
締め日は「My SoftBankアプリ」の「お支払い情報」「請求締め日」から確認できます。
| キャリア | 締め日 |
| ソフトバンク | 20日/末日 |
方法②機種代の支払いが終わってから乗り換える
端末を分割で購入している場合は、残債が残ったまま乗り換えると支払いが重なりやすくなります。
できるだけ二重感を減らしたいなら、機種代の支払いが終わってから乗り換えるのがシンプルです。
また、端末購入時の購入補助(毎月の割引)が解約で終了し、月々の負担が増えるケースもあります。
「通信費は下がったのに、なぜか支払いが増えた」と感じるときは、端末代の内訳を先に見てみてください。
端末代の重なりを避けたい場合は、「端末代がいま何本走っているか」を確認するのが早いです。
下の3つを見ると、どこで負担が増えているか掴みやすくなります。
- 旧端末の残債:前の端末の分割がまだ残っていないか
- 割引の終了:解約で毎月の割引(購入補助)が外れていないか
- 新端末の分割:乗り換え先で新しい分割が始まり、合計が増えていないか
端末の支払いが終わる前に乗り換えたい場合は、SIMのみ契約で進めて端末代の重なりを避ける方法もあります。
残積が残っている場合の対処法
残債が残っている場合は、端末を手放して負担を軽くする選択肢もあります。
- 端末を下取りに出す
- 買取業者に売る
残債ありでも下取り・買取に出せる場合はあります。
ただし、買取価格が下がることがあり、分割支払い自体は続く点には注意が必要です。
可能であれば、一括で支払いを終えてからのほうが整理しやすくなります。
方法③キャッシュバックなどの特典を受ける
締め日や端末代を調整しても、二重払いが完全にゼロになるとは限りません。
そんなときは、特典で一時的な負担を相殺するのが現実的です。
キャリアや申込み場所によって、キャッシュバックや機種代金の割引などが用意されていることがあります。
金額や条件はまちまちなので、「いくらもらえるか」より「受け取り条件」まで確認しておきましょう。
現金キャッシュバックであれば、端末の残債の返済に充てることも可能です。
特典条件の確認がややこしいと感じる場合は、モバシティの案内を見ながら、条件をすり合わせて進めるのも一つの方法です。
安く乗り換えるならモバシティへ!CBや特別割引でお得

ソフトバンクへ安く乗り換えたい方は、「モバシティ」も選択肢のひとつです。
二重払いが気になる月ほど「どの特典が使えるか」「手続きでつまずかないか」で、実際の負担感が変わります。
モバシティでは、キャッシュバックや割引などの特典を用意している場合があります(内容は時期・条件により変動します)。
申し込み前に条件まで確認しておくと、「思っていたより戻ってこなかった…」といったズレを防ぎやすくなります。
- 現金キャッシュバック(条件あり・内容は時期により変動)
- 機種代金の割引(対象機種・条件あり)
- 自宅(オンライン)で申し込み可能(店頭に行く手間を減らせる)
- 特典の適用条件を確認しながら進めやすい(申し込み内容の整理に役立つ)
店頭での待ち時間や移動の負担を減らしつつ、特典も含めて比較したい方には相性がよいです。
気になる方は、まずはバナーから「対象条件」と「受け取り条件」を確認して、いまの状況で使える特典があるかを見てみてください。
携帯乗り換えの請求・料金に関するQ&A

携帯乗り換えの請求・料金に関する質問と答えをまとめました。
解約した後の明細はどうなりますか?
結論、解約後も「解約月(最終月)の利用分」が翌月以降の請求に載ることが多いです。
「解約したのに引き落としがある…」と感じたら、まずは請求の対象月と内訳(名目)を確認しましょう。
解約後はアプリから見られない場合もあるため、基本はWeb(ブラウザ)で確認します(画面名は更新で変わることがあります)。
- ドコモ:My docomo(Web)→「料金」→「ご利用料金(請求)」→「内訳」
- au:My au(Web)→「料金」→「請求金額」→「内訳」
- ソフトバンク:My SoftBank(Web)→「料金・支払い管理」→「請求金額」→「内訳」
迷ったときは、明細で次の3点だけ見ると整理しやすいです。
- 請求対象の月:いつの利用分が請求されているか
- 増えている項目:基本料金/データ定額/オプション/一時費用など
- 端末代の有無:分割支払金(端末代)が入っていないか
解約した後の機種代の確認方法は?
結論、機種代は明細の「分割支払金」「割賦」「端末代」などの項目で確認できます(表記は契約内容で変わることがあります)。
解約後に金額が高く見えるときは、まず残債(未払い分)が残っていないかをチェックしましょう。
- ドコモ:My docomo →「料金」→「機種代/分割支払金(割賦)」関連の項目
- au:My au →「料金」→「分割支払金(端末代)」関連の項目
- ソフトバンク:My SoftBank →「料金・支払い管理」→「機種代(分割支払金)」関連の項目
確認するときは、次の3点が要点です。
- 残債(未払い額):まだ支払いが残っているか
- 月々の分割額:毎月いくら請求に入っているか
- 割引の有無:購入補助などの割引が継続しているか/解約で終了していないか
キャリア乗り換えにかかる費用はいくら?
結論、MNP転出手数料は原則無料ですが、事務手数料が発生する場合があります。
金額や条件はキャリア・申込み方法(店頭/Webなど)で変わるため、申込み前に案内ページで確認しましょう。
二重払いはいつまで続きますか?
結論、二重払いに見えるピークは「乗り換えた翌月の請求」になりやすいです。
旧回線の最終月と新回線の初月が同じ支払月に並ぶため、一時的に高く見えることがあります。
ただし、端末の分割(残債)がある場合は、完済まで端末代の支払いが続く点には注意しましょう。
乗り換えたのに請求が続くのはなぜですか?
結論、原因は多くの場合「請求タイミング」か「端末代」か「オプション」のどれかです。
まずは明細で請求名目(内訳)を確認すると、対応が一気に早くなります。
- 請求タイミング:解約月の料金が翌月に請求されている
- 端末代:通信は解約済でも、分割の支払いが残っている
- 有料オプション:解約と同時に停止していないサービスが残っている
解約月の料金は日割りになりますか?
結論、日割りになるかはキャリア・プラン・項目によって異なります。
基本料金やデータ定額は満額計算になるケースがあり、オプションは日割りになることもあります。
不安な場合は、解約前にマイページの案内や明細で解約月の扱いを確認しましょう。
端末代の残債は一括で支払えますか?
結論、キャリアや契約状況によっては一括精算できる場合があります。
一括にするか、完済まで月々払いを続けるかで、翌月以降の請求の見え方が変わるため、選択できるか確認しておくと安心です。
解約すれば有料オプションやサブスクも自動で止まりますか?
結論、止まることもありますがすべてが自動停止とは限りません。
少額の請求が続く場合は、オプションや外部サービスの課金が残っているケースがあります。
気になるときは、明細でオプション名を確認し、マイページ側で停止状況をチェックしましょう。
支払い方法(クレジット/口座)を変えた直後は請求がズレますか?
結論、変更の反映タイミング次第で一時的に請求の見え方が変わることがあります。
切替が完了するまでの間に、請求書払い(コンビニ払い等)の案内が出るケースもあるため、マイページの通知や案内を確認しましょう。
請求が想定より高いとき、どこを見れば原因がわかりますか?
結論、明細で「増えている項目」を特定するのが最短です。
次の3つを順番に見ると、原因が切り分けやすくなります。
- 旧回線の最終月:基本料金・データ定額が満額になっていないか
- 新回線の初月:事務手数料など一時費用が入っていないか
- 端末代:残債が続いていないか/割引が外れていないか
明細上の項目が判断しづらい場合は、各キャリアのマイページで内訳を開いて確認すると整理しやすくなります。
まとめ
本記事では、携帯乗り換えで二重払いになる原因と安くする方法についてご紹介しました。
携帯乗り換えで二重払いになる原因としては、解約月の料金が日割りにならないケースが多いこと、分割購入した機種代の残債があることがあります。
しかし、請求締め日のギリギリに乗り換えをしたり、機種代の支払いが終わってから乗り換えたり、キャッシュバックなどの特典を活用したりすることで、二重払いの負担を抑えられます。
モバシティなら、キャッシュバックや割引などの特典を活用できる場合があります。ソフトバンクへの乗り換えを考えている方は、条件を確認した上で「モバシティ」を検討してください。




