ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?料金プラン・割引比較【2026】

ドコモ・au・ソフトバンク、結局どれがいいのか――。
料金表を見ても、プラン名や割引条件が多くて「結局いくらになるの?」と迷ってしまう方は多いと思います。
ただ、選び方のコツはシンプルです。
①毎月どれくらいギガを使うか、②家族回線や光回線の割引が使えるか、この2つが分かれば、候補は一気に絞れます。
そこで今回は、ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランを“2026年版”でわかりやすく比較しながら、あなたに合う選び方を整理していきます。
- 3キャリアの代表プランを表で一発比較(使い放題/小容量/オンライン専用)
- 迷わない選び方がわかる(ギガ→割引→条件の順でチェック)
- 家族割・光セット割など、割引の全体像をスッキリ整理
- 「自分の条件だといくら?」が分かる、見積りの取り方も解説
目 次

【2026年版】料金プランの仕組み|料金が決まる3つの要素
携帯料金は、ざっくり言うと次の3つの合計で決まります。最初にここを押さえておくと、比較の軸がブレません。
- 料金プラン(月額の基本料金)
- 端末代(分割/購入プログラムなど)
- オプション(通話定額、端末補償、セキュリティ等)
このうち料金プランは、使うデータ量(ギガ)と、家族割・光回線セット割など割引条件で差がつきやすい部分です。
逆に言うと、端末代やオプションを一緒くたにすると「思ったより高い…」になりやすいので、分けて見積もるのがコツです。
端末代は「割引+購入プログラム」で考える
端末代は高額になりやすいので、各社の購入プログラムや下取り、端末割引を組み合わせて支払いを調整するのが基本です。
そのうえで、端末代と通信料を分けて見積もると、プラン比較で迷いにくくなります。
- 端末代:分割金/返却条件(購入プログラム)/下取りの有無
- 通信料:データ量・通話・割引(家族/光回線/カード等)
- オプション:補償・セキュリティは「必要なものだけ」に絞る
まず通信料の候補を絞ってから端末を当てはめると、ムダな高額プランに寄りにくいです。
契約期間の縛りは減ったが、短期解約の扱いは要確認
いわゆる「2年契約の割引」は主流ではなくなり、解約タイミングで悩みにくくなりました。
ただし最近は、短期解約(契約から1年以内)や利用実態がない場合など、一定条件に該当すると契約解除料が発生するケースがあります。乗り換え予定がある方は、申し込み前に一度だけ確認しておくと安心です。
| docomo | au | ソフトバンク | |
| 原則の解約金 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 条件付きの解約金 | 1,100円 | 990円または1,100円 | なし |
| 補足 | 短期解約や利用実態など条件に該当する場合に請求されることがあります | 契約日・短期解約など条件により金額/適用条件が変わるため注意事項の確認が必要です | 個人向けの通常契約は原則0円ですが、契約条件は申込時に確認してください |
短期で乗り換える可能性がある方は、各社の提供条件書・注意事項まで目を通しておくと安心です。
【2026年版】ドコモ・au・ソフトバンクの料金プラン比較表
ここでは、まず「大容量(使い放題系)」と「小容量」の代表的なプランを中心に、3社を比較します。
※表示金額は税込の月額料金です。割引適用の有無・回線数・固定回線セット等で実質負担が変わるため、補足欄もあわせて確認してください。
- 迷ったら先に「データ量の目安」を決める(小容量/大容量/オンライン専用)
- 次に、家族割・固定回線セット割の対象かどうかを確認する
- 最後に、速度制御やテザリング上限などの“運用で困る条件”をチェックする
| キャリア | プラン | 月額(税込) | データ | 補足(速度制御・テザリング等) |
| docomo | ドコモ MAX | 5,698円/6,798円/8,448円 | ~1GB/~3GB/無制限 | 使ったデータ量で変動。割引適用で月額が下がる場合あり |
| ドコモ mini | 2,750円(4GB)/3,850円(10GB) | 4GB/10GB | 小容量の固定プラン。割引適用で負担が下がる場合あり | |
| ahamo(オンライン専用) | 2,970円 | 30GB | オンライン完結が前提。国内通話5分無料込み | |
| au | 使い放題MAX+ 5G/4G | 7,788円 | 使い放題 | 200GB/月超で速度制御(最大5Mbps)。テザリング等は合計60GBまで(超過は最大128kbps) |
| スマホミニプラン+ 5G/4G | 4,928円/6,578円/8,228円 | ~1GB/~3GB/~5GB | 5GB超は最大300kbps。割引適用で負担が下がる場合あり | |
| ソフトバンク | メリハリ無制限+ | 7,425円(2GB以下は1,650円割引) | 使い放題 | 200GB/月超で速度制御(最大4.5Mbps)。テザリング等は合計50GB(超過は最大300kbps) |
| ミニフィットプラン+ | 3,278円/4,378円/5,478円 | ~1GB/~2GB/~3GB | 段階制(使った分だけ変動)。3GB超は最大128kbps |
3社とも「使い放題系」「小容量」「オンライン専用(またはオンライン寄り)」の3系統を押さえると、比較が一気にラクになります。
ではキャリアごとに、プランの考え方をもう少しだけ噛み砕きます。
主力プラン(ドコモ MAX/ドコモ mini/ahamo)【ドコモ】
ドコモは、使ったデータ量に応じて月額が変わる「ドコモ MAX」と、小容量の「ドコモ mini」が軸です。
オンライン完結でシンプルにしたいなら、ahamoもあわせて候補になります。
- 動画やテザリングが多い月があるなら、まずはドコモ MAXが基準
- ギガをあまり使わないなら、ドコモ miniで固定費を抑えやすい
- 手続きも料金もスッキリさせたいなら、ahamoが向きやすい
| プラン | 月額(税込) | データ | 押さえるポイント |
| ドコモ MAX | 5,698円/6,798円/8,448円 | ~1GB/~3GB/無制限 | 使った分だけ変動。割引を入れると負担が下がる場合あり |
| ドコモ mini | 2,750円(4GB)/3,850円(10GB) | 4GB/10GB | 小容量の固定。割引適用でさらに下がる場合あり |
| ahamo | 2,970円 | 30GB | オンライン完結が前提。国内通話5分無料込み |
結局のところ、「月によってギガがブレるか」が分かれ目になりやすいです。ブレるならMAX、一定ならminiやahamoが検討しやすくなります。
主力プラン(使い放題MAX+/スマホミニプラン+)【au】
auは、データをたくさん使う方向けの「使い放題MAX+ 5G/4G」が中心です。
一方で、データ利用が少なめなら「スマホミニプラン+ 5G/4G」(~5GBの段階制)も選べます。
- 使い放題MAX+は、200GB/月超で速度制御(最大5Mbps)がある点は先に把握
- テザリング等は合計60GBまでなので、PC作業が多い人は要チェック
- スマホミニプラン+は、5GB超で最大300kbpsになるため用途に合わせて検討
| プラン | 月額(税込) | データ | 速度制御・テザリング |
| 使い放題MAX+ 5G/4G | 7,788円 | 使い放題 | 200GB/月超で最大5Mbps。テザリング等は合計60GB(超過は最大128kbps) |
| スマホミニプラン+ 5G/4G | 4,928円/6,578円/8,228円 | ~1GB/~3GB/~5GB | 5GB超は最大300kbps。割引適用で負担が下がる場合あり |
「毎月しっかり使う」なら使い放題MAX+、「月によって少ない月も多い」ならスマホミニプラン+のほうが納得しやすい傾向です。
主力プラン(メリハリ無制限+/ミニフィットプラン+)【ソフトバンク】
ソフトバンクは、使い放題の代表格が「メリハリ無制限+」です。
小容量なら段階制の「ミニフィットプラン+」が候補で、3GB超は低速になります。
- メリハリ無制限+は、2GB以下の月は1,650円割引が入る仕組み
- 200GB/月超は最大4.5Mbps、テザリング等合計50GB超は最大300kbpsで速度制御
- ミニフィットプラン+は、3GB超で最大128kbpsなので用途によっては注意
| プラン | 月額(税込) | データ | 速度制御・テザリング |
| メリハリ無制限+ | 7,425円(2GB以下は1,650円割引) | 使い放題 | 200GB/月超は最大4.5Mbps。テザリング等は合計50GB(超過は最大300kbps) |
| ミニフィットプラン+ | 3,278円/4,378円/5,478円 | ~1GB/~2GB/~3GB | 3GB超は最大128kbps |
ソフトバンクは「使う月・使わない月の差」がある人ほど、“割引と速度制御の条件”で納得感が変わります。
通話定額オプション(5分無料/かけ放題)は別で付ける
通話定額は、料金プランとは別に付けるのが基本です。
「仕事で電話が多い」「店舗の予約など短い電話が多い」など、使い方で選ぶと失敗しにくいです。
- 短い電話が多いなら、まずは5分無料系が現実的
- 長電話が多いなら、かけ放題にすると通話料の不安が消えやすい
- 各社とも、定額対象外の通話(一部番号など)があるので注意
| キャリア | 5分無料系 | かけ放題 |
| docomo | 880円 | 1,980円 |
| au | 880円 | 1,980円 |
| ソフトバンク | 880円 | 1,980円 |
料金だけでなく、ふだんの通話の長さ・頻度に合わせて選ぶと、ムダが出にくいです。
プランの方向性が固まったら、次は「いまの条件でいくらになりそうか」を一度見積もっておくと、乗り換え判断がかなりラクになります。

【2026年版】割引サービス一覧|キャンペーン・家族割・光セット割
ここからは、3キャリアの料金プランで使える割引サービスを整理します。
結論から言うと、割引は「キャンペーン」「家族(回線数)」「固定回線セット」の3つを押さえると迷いません。
- 決まった期間中だけ入る割引(キャンペーン)
- 家族の人数(回線数)によって入る割引
- 固定回線(光回線など)とセットで入る割引
決まった期間中だけ入る割引(キャンペーン)
キャンペーンは「時期」「申し込み窓口(オンライン/店頭)」「対象端末・プラン」で条件が変わりやすいです。
申し込み前に、必ず各社の公式キャンペーン一覧で条件を確認してください。
- 同じ名前の特典でも条件が違うことがあるため、対象端末・対象プランまでチェック
- 「還元(ポイント等)」か「値引き」かで、実質の受け取り方が変わる
- 家族割・固定回線セット割と併用できるかも一緒に確認すると安心
| キャリア | 代表的な対象 | 主な確認ポイント | 補足 |
| docomo | 新規/乗り換え・機種購入(オンライン限定を含む) | 対象端末/対象プラン/還元・値引きの条件 | 条件が細かいケースがあるため、申込前の確認が必須です。 |
| au | 新規/乗り換え・機種購入(au Online Shop含む) | 対象端末/対象プラン/クーポン・還元の条件 | オンラインと店頭で条件が異なる場合があります。 |
| ソフトバンク | 新規/乗り換え・機種購入(オンラインショップ含む) | 対象端末/対象プラン/窓口ごとの条件 | 家族割・固定回線セット割との併用可否も確認しましょう。 |
家族の人数(回線数)によって入る割引
家族割は、同一グループ内の回線数に応じて月額が割引される仕組みです。
対象プランかどうかで割引額が変わるため、契約予定のプランが対象かを先に確認しましょう。
また、プラン次第では毎月最大1,210円の割引が狙えるケースもあります(対象プラン・回線数で変動)。
| キャリア | 主な対象プラン(例) | 割引サービス名 | 2回線 | 3回線以上 | 補足 |
| docomo | ドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ドコモ ポイ活 20 など | みんなドコモ割 | -550円 | -1,210円 | 対象プランによって「3回線以上」の割引額が異なります。 |
| 上記以外の割引対象プラン | みんなドコモ割 | -550円 | -1,100円 | ||
| au | 使い放題MAX+/スマホミニプラン+ など | 家族割プラス | -660円 | -1,210円 | 対象プランによって割引額が変わる場合があります。 |
| 一部の年齢・条件付きプラン(例:U18系)など | 家族割プラス | -220円 | -550円 | ||
| ソフトバンク | メリハリ無制限+/ペイトク系 など | 新みんな家族割 | -660円 | -1,210円 | 対象プラン・カウント方法は公式条件で確認が必要です。 |
- 家族の範囲・必要書類(別居/別姓など)は各社で条件が異なります。
- 「回線数としてカウントされるが、割引対象ではないプラン」が混在するケースもあるため注意してください。
- 乗り換え予定があるなら、いつ誰の回線をまとめるかも事前に決めておくとスムーズです。
固定回線(光回線など)とセットで入る割引
固定回線(光回線など)とスマホをセットにすると、毎月のスマホ料金が割引される「セット割」があります。
割引額は料金プランや固定回線側の条件(電話オプション等)で変わるため、条件まで含めて確認するのがコツです。
| キャリア | 主な対象プラン(例) | 割引サービス名 | 割引額の目安(月額) |
| docomo | ドコモ MAX/ドコモ mini など | ドコモ光セット割/home 5G セット割 | 最大1,210円(プランにより550〜1,210円) |
| au | 使い放題MAX+/スマホミニプラン+ など | auスマートバリュー | 最大1,100円(プランにより550円の場合あり) |
| ソフトバンク | メリハリ無制限+/ペイトク系 など | おうち割 光セット | 最大1,100円(プランにより550円の場合あり) |
固定回線セット割は、適用できると毎月の差が大きい一方で、条件が細かいこともあります。
迷ったら「自分のスマホプランが対象か」「固定回線側の条件を満たせるか」の2点だけ先に確認すると、判断が早くなります。
まとめ|どのキャリアがいいかの結論と選び方
ここまでドコモ・au・ソフトバンクの料金プランを比較してきました。
いまの料金プランは、「使うデータ量」と「割引の条件(家族・固定回線など)」で、毎月の支払いが大きく変わります。
迷ったら、次の順で整理するとラクです。
- 直近1〜2か月のデータ使用量(ざっくりでOK)
- 家族回線の有無(まとめる予定があるか)
- 固定回線(光回線など)の有無
この3点が分かれば、比較表から候補を2つほどに絞って、月額の目安を出しやすくなります。
「使い放題にするか」「小容量で抑えるか」の軸が決まるだけでも、プラン選びの失敗はかなり減ります。
ソフトバンクの新規・乗り換えはモバシティへご相談ください

同じソフトバンクで契約するなら、意外と差が出るのは「手続きの手間」と「特典の有無(条件付き)」です。
プラン自体は似ていても、どこで申し込むかで「確認すること」「進め方」が変わり、結果としてムダな時間や確認漏れが起きやすくなります。
当店「モバシティ」は、ソフトバンク回線の新規契約・乗り換えを取り扱う窓口として、オンライン中心で見積り・手続き相談に対応しています。
また、条件に合う場合はキャッシュバック等の特典を実施していることもあります(機種・時期・申込内容で変動します)。
- 契約できるサービスはソフトバンクの提供条件に準拠(回線・プランそのものは同じ軸で検討できます)
- 申し込み前に、条件(機種/プラン/申込方法)を整理して見積りできる
- 特典がある場合は、適用条件を見積り時点で確認できる(対象外のケースもあります)
- 来店が難しい方でも、オンライン中心で進めやすい
「自分の条件だと対象になる?」「月額はいくらになりそう?」を先に押さえたい方は、まずは見積りだけでも大丈夫です。こちらからご相談ください。




