新トクするサポート+は本当にお得?料金・返却・デメリットを解説【2026年最新】

「新トクするサポート+って本当にお得?」「1年・2年で返却すると、結局いくら支払うの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、対象機種を48回払いで購入し、所定の時期に端末を返却すると、最大36回分の機種代金が支払い不要になる端末購入プログラムです。
ただし、利用する特典によって特典利用料や早期利用料、保証の条件が異なるため、支払い不要になる回数だけでは、お得かどうかを判断できません。
そこで本記事では、新トクするサポート+の料金や返却方法、査定条件、旧制度との違いまで、最新情報をもとにわかりやすく解説します。実際の負担額や利用条件を確認して、自分に合う制度か判断したい方はぜひ参考にしてください。
- 新トクするサポート+の特典A・特典B・1年くりあげオプションの違い
- 特典利用料・早期利用料を含めて実際にかかる費用
- 端末の返却方法と査定・故障時負担金の条件
- 旧制度との違いと、新トクするサポート+が向いている人
目 次
- 新トクするサポート+とは?仕組みをわかりやすく解説
- 新トクするサポート+はいくらかかる?料金・費用の仕組み
- 買替え応援割とは?特典利用料が免除される条件
- 新トクするサポート+の査定基準と故障時負担金【2026年8月19日から変更】
- 新トクするサポート+の返却方法
- 新トクするサポート+と旧「新トクするサポート」の違い
- 新トクするサポート+のメリット
- 新トクするサポート+のデメリット・注意点
- 新トクするサポート+がおすすめな人・おすすめしない人
- 新トクするサポート+に関するよくある質問
- ソフトバンクの機種選びや新トクするサポート+の相談はモバシティへ
- まとめ|新トクするサポート+は返却時期と総支払額を確認して選ぼう

新トクするサポート+とは?仕組みをわかりやすく解説
(画像引用:ソフトバンク公式「新トクするサポート+」)
「新トクするサポート+」は、対象機種を48回払いで購入し、所定の時期に端末を返却すると、最大36回分の機種代金が支払い不要になる端末購入プログラムです。
48回払いで対象機種を購入するとプログラムへ自動加入するため、別途申し込む必要はありません。また、ソフトバンクの回線契約がなく、機種のみを購入する場合でも利用できます。
- 購入条件:対象機種を48回払いで購入
- プログラム申込:不要(48回払いで購入すると自動加入)
- 特典利用:所定の時期に申し込みが必要
- 端末返却:特典利用申込の翌月末までに回収・査定完了が必要
ただし、端末を返却する時期によって、利用できる特典や支払い不要になる回数が変わります。まずは、特典A・特典B・1年くりあげオプションの違いを確認しましょう。
特典A・特典B・1年くりあげオプションの違い
新トクするサポート+では、端末を返却する時期に応じて「特典A」「特典B」「1年くりあげオプション」を利用できます。
それぞれの違いは以下のとおりです。
| 利用方法 | 申込時期 | 支払い不要になる機種代金 | 主な条件 |
| 特典A | 13〜24ヵ月目 | 最大36回分 | あんしん保証パックへの継続加入 特典利用料・早期利用料の支払い |
| 特典B | 25ヵ月目以降 | 最大24回分 | 特典利用料の支払い |
| 1年くりあげ オプション |
13ヵ月目以降 特典Bの受付開始前まで |
25〜48回目の24回分 | 特典利用料の支払い 1〜24回目の機種代金は返却後も支払いが続く |
特典Aは13〜24ヵ月目に利用でき、最大36回分が支払い不要になる一方、あんしん保証パックへの継続加入に加えて、特典利用料と早期利用料がかかります。対して特典Bは25ヵ月目以降が対象で、最大24回分が支払い不要になり、早期利用料はかかりません。
1年くりあげオプションは13ヵ月目以降に端末を返却できますが、返却後も1〜24回目の機種代金と特典利用料の支払いが必要です。特典Aのように最大36回分が支払い不要になる仕組みではないため、違いを理解して選びましょう。
特典利用料や早期利用料など、実際にかかる金額は料金・費用の詳しい解説で確認できます。
新トクするサポート+の対象機種
新トクするサポート+は、iPhoneやAndroidスマートフォンだけでなく、iPadやApple Watch、タブレット、パソコンなど幅広い製品が対象です。
- iPhone:iPhone 17e、iPhone 17シリーズ、iPhone 16シリーズなど
- Google Pixel:Google Pixel 10a、Pixel 10シリーズ、Pixel 9aなど
- Samsung Galaxy:Galaxy Z Fold8シリーズ、Galaxy S26シリーズなど
- その他スマートフォン:Xperia、AQUOS、motorolaなど
- その他:iPad、Apple Watch、各種ウェアラブルデバイス、タブレット・パソコンなど
対象機種は随時変更され、同じ機種でもストレージ容量によって対象外となることがあります。購入前には、ソフトバンク公式サイトの対象機種も確認しておきましょう。
新トクするサポート+はいくらかかる?料金・費用の仕組み
新トクするサポート+を利用すると機種代金の一部が支払い不要になりますが、返却までに支払う機種代金のほか、利用する特典によって特典利用料や早期利用料、保証料がかかります。
そのため、「最大36回分が支払い不要」という回数だけでなく、特典利用時にかかる費用まで含めて比べることが重要です。
主に確認しておきたい費用は、以下のとおりです。
- 返却までの機種代金:特典を利用するまでに支払う分割支払金
- 特典利用料:特典A・特典B・1年くりあげオプションの利用時に支払う費用
- 早期利用料:特典Aを利用する場合に設定される費用
- あんしん保証パック:特典Aでは対象サービスへの継続加入が必要
- 故障時負担金:返却端末の状態によって発生する費用
故障時負担金については、査定基準と故障時負担金で詳しく解説します。
特典利用料は最大22,000円
新トクするサポート+の特典を利用する場合は、機種代金とは別に特典利用料として最大22,000円を支払います。特典利用料は、端末の査定完了後に一括で支払う仕組みです。
ただし、すべての機種で一律22,000円ではありません。機種やストレージ容量、購入時期、契約種別などによって異なり、0円や11,000円などに設定されている機種もあります。
また、条件を満たしてソフトバンクで対象機種へ買い替える場合は、「買替え応援割」によって特典利用料が免除されます。
詳しい適用条件は、買替え応援割の適用条件をご確認ください。
特典Aでは早期利用料がかかる
13〜24ヵ月目に特典Aを利用する場合は、特典利用料とは別に早期利用料の支払いが必要です。
早期利用料は機種・ストレージ容量・購入時期・契約種別などによって異なります。2026年8月時点では、対象製品全体で最大88,000円、スマートフォンでは最大38,500円です。一方、機種や契約方法によっては0円に設定されています。
たとえば、iPhone 17(256GB)を13ヵ月目に返却する場合の早期利用料は、2026年8月1日時点で以下のとおりです。
| 契約種別 | 早期利用料 |
| 他社からのりかえ | 0円 |
| 新規契約 | 5,500円 |
| ワイモバイル・LINEMOなどからの番号移行 | 0円 |
| 機種変更・機種のみ購入 | 16,500円 |
さらに、特典Aでは機種購入時から特典利用の申し込みが完了するまで、対象の「あんしん保証パック」への継続加入が必要です。
つまり、同じ機種を同じ時期に返却しても、購入方法によって実際にかかる費用は変わります。
iPhone 17を1年・2年で返却した場合の支払い例
では、iPhone 17(256GB)を1年程度で返却する場合と、2年程度で返却する場合では、どのくらい支払いが変わるのでしょうか。
ここでは一例として、ソフトバンクオンラインショップで他社から乗り換え、iPhone 17(256GB)を48回払いで購入した場合を比較します。
- iPhone 17(256GB)
- 他社からのりかえ
- オンラインショップ割適用
- 48回払い:1〜24回目 1円/月、25〜48回目 6,245円/月
- 買替え応援割は適用しない
- 端末は査定基準を満たすものとする
| 比較項目 | 13ヵ月目に特典A | 25ヵ月目に特典B |
| 返却までの機種代金 | 12円 | 24円 |
| 特典利用料 | 22,000円 | 22,000円 |
| 早期利用料 | 0円 | なし |
| あんしん保証パック | 月額1,580円 加入必須 |
加入必須ではない |
| 合計※ | 22,012円+保証料 | 22,024円 |
※通信料金、故障時負担金などは含みません。価格・割引・各種利用料は変更される場合があります。
この条件では、13ヵ月目に特典Aを利用すると返却までに支払う機種代金は12円ですが、別途あんしん保証パックの料金がかかります。一方、25ヵ月目に特典Bを利用する場合は保証への加入が必須ではありません。
そのため、1年で返却すれば必ず2年返却より安くなるわけではなく、特典利用料・早期利用料・保証料を含めた総額で比較することが大切です。
なお、「買替え応援割」の条件を満たせば、上記の特典利用料22,000円を免除できます。適用条件は次の章で詳しく解説します。
機種や契約方法によって実際の支払額は変わります。「自分の場合はいくらになる?」「1年と2年のどちらで買い替えるべき?」と迷っている方は、モバシティへお気軽にお問い合わせください。

買替え応援割とは?特典利用料が免除される条件

「買替え応援割」は、新トクするサポート+の特典を利用する際に、ソフトバンクで対象機種へ買い替えると特典利用料が最大22,000円から0円になるプログラムです。
ただし、次の機種をソフトバンクで購入すれば必ず適用されるわけではありません。購入方法や機種のカテゴリーなど、いくつかの条件を満たす必要があります。
買替え応援割の適用条件
買替え応援割を適用するには、主に以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 新トクするサポート+の特典利用と同時に、対象機種へ買い替える
- 買替え機種を一括払いまたは48回払いで購入する
- 現在の機種と買替え機種が、所定の同じ製品カテゴリーに該当する
- 新トクするサポート+の特典A・特典B・1年くりあげオプションの利用条件を満たす
- 特典利用料が発生する機種である
特に確認しておきたいのが、現在の機種と買替え機種の製品カテゴリーです。
たとえば、iPhoneとAndroidスマートフォンは同じ「iPhone/スマートフォン」のカテゴリーとして扱われるため、iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneへの買い替えも対象です。
一方、スマートフォンからiPad・タブレットへ買い替えるなど、対象となるカテゴリーが異なる場合は適用されません。
また、新トクするサポート+の対象機種であっても、買替え応援割では一部対象外となる機種があります。対象機種は変更されるため、購入時にはソフトバンク公式サイトの買替え応援割対象機種も確認しておきましょう。
新規契約・MNPなど対象外になるケース
買替え応援割では、買替え機種の購入方法にも注意が必要です。
| 購入方法 | 買替え応援割 |
| 機種変更 | 対象 |
| 回線契約なしで機種のみ購入 | 対象 |
| 新規契約 | 対象外 |
| 他社からのりかえ(MNP) | 対象外 |
| 番号移行 | 対象外 |
つまり、新規契約や他社からのりかえで新しい機種を購入しても、買替え応援割による特典利用料の免除は受けられません。
買替え応援割を使いたい場合は、特典利用のタイミングで「機種変更」または「機種のみ購入」として対象機種を購入する必要があります。
なお、買替え応援割の実施期間は2025年8月20日から終了時期未定です。利用を予定している場合は、機種購入時に最新の対象機種と適用条件を確認してください。
新トクするサポート+の査定基準と故障時負担金【2026年8月19日から変更】
新トクするサポート+では、返却した端末の状態によって故障時負担金がかかったり、特典自体を利用できなかったりすることがあります。
特に注意したいのが、2026年8月19日を境に査定基準と故障時負担金の仕組みが変わることです。8月18日までに加入した場合は変更前、8月19日以降に加入した場合は変更後のルールが適用されます。
| 加入時期 | 故障時負担金の主な仕組み |
| 2026年8月18日まで | 25〜48回目の分割支払金の合計額を基準に判定 |
| 2026年8月19日以降 | 端末をA〜Dランクで査定し、C・Dランクなどで故障時負担金が発生 |
2026年8月18日までに加入した場合の査定基準・故障時負担金
2026年8月18日までに新トクするサポート+へ加入した場合は、変更前の査定基準が適用されます。
画面や筐体にヒビ割れがあるなど、一部の査定基準を満たしていない端末でも、故障時負担金を支払うことで特典を利用できるケースがあります。
| 25〜48回目の分割支払金の合計額 | 故障時負担金 |
| 70,000円以上 | 22,000円 |
| 70,000円未満 | 12,000円 |
ここで注意したいのは、端末の販売価格が70,000円以上かどうかで決まるわけではない点です。基準になるのは、25〜48回目に支払う予定だった分割支払金・賦払金の合計額です。
一方、以下のような状態では、故障時負担金を支払っても特典を利用できません。
- 端末が初期化されていない・各種ロックが解除されていない
- SIMカードを取り出せない
- 製造番号(IMEI)を確認できない
- 液晶表示やタッチパネルに異常がある
- 電源が入らない・スリープボタンが正常に機能しない
- 筐体が膨張・変形している
- 改造などでメーカー保証の対象外になっている
つまり、破損の状態によっては追加負担で特典を利用できますが、初期化や動作などに重大な問題がある場合は特典そのものを利用できないため注意しましょう。
2026年8月19日以降に加入した場合の査定基準・故障時負担金
2026年8月19日以降に加入した場合は、返却端末をA〜Dの査定ランクで判定する仕組みに変わります。
スマートフォンなどの主な査定基準は、以下のとおりです。
| 査定ランク | 端末状態の目安 | 故障時負担金 |
| A・Bランク | 正常品 | なし |
| Cランク | 画面・筐体に爪が引っかかるキズや打痕・へこみ、塗装剥がれ、ケース痕など | 最大22,000円 |
| Dランク | 画面・筐体のヒビ割れ、カメラレンズのキズ、ボタンなどの破損・欠落 | 最大44,000円 |
故障時負担金は一律ではなく、機種・ストレージ容量・購入時期・契約種別・査定ランクなどによって異なります。
ただし、2026年8月19日以降に対象機種を購入し、機種購入時から特典利用の申し込み完了まで対象の「あんしん保証パック」へ継続して加入している場合は、C・Dランクなどでも故障時負担金は発生しません。
今回の変更で特に注意したいのは、あんしん保証パックへの加入が必須ではない特典B・1年くりあげオプションを利用する場合です。保証に加入せず返却すると、キズやへこみ、塗装剥がれなどでも故障時負担金が発生する可能性があるため、従来より端末の状態に注意する必要があります。
一方、保証に加入していても、以下の「特典対象外条件」に該当すると特典そのものを利用できません。
- 初期化されていない・各種ロックが解除されていない・SIMカードを取り出せない
- 製造番号(IMEI)を確認できない
- 液晶の表示に異常がある
- タッチパネルに動作不良がある
- 電源が入らない・有線充電ができない
- バッテリーが膨張している・筐体が変形している
- 改造などでメーカー保証の対象外になっている
返却を前提に利用する場合は、ケースや画面保護フィルムなどで端末を保護し、キズや破損をできるだけ防いでおくとよいでしょう。
なお、実際の故障時負担金は機種ごとに異なります。詳しい金額は、ソフトバンク公式の故障時負担金最大額一覧で確認できます。
「自分の機種ではいくらかかる?」「保証に加入した方がいい?」など迷っている方は、モバシティへお気軽にお問い合わせください。機種や利用予定の特典に合わせてご案内します。

新トクするサポート+の返却方法

新トクするサポート+の端末返却は、特典利用を申し込んだあと、送付キットを使って郵送で行います。ソフトバンクショップで特典利用の手続きをする場合でも、端末の回収・査定は店頭では行いません。
また、端末を発送すれば手続き完了ではなく、原則として特典利用を申し込んだ翌月末までにソフトバンク側で回収・査定まで完了する必要があります。期限ぎりぎりにならないよう、余裕を持って返却しましょう。
端末を返却するまでの流れ
郵送での返却は、主に以下の流れで進めます。
- 新トクするサポート+の特典利用を申し込む
- 送付キットを受け取る
- データ移行・初期化など返却準備をする
- 端末と必要書類を梱包してポストへ投函する
- ソフトバンクで回収・査定が完了する
特典利用の申し込み方法は、利用する特典や購入方法などによって異なります。なお、My SoftBankで受け付けている新トクするサポート+の手続きは、特典Bの郵送による申し込みです。
郵送の場合、送付キットは申し込みから1週間前後で届きます。届いたら返却期限を確認し、データ移行などの準備を進めましょう。
返却前に必要な準備
端末を返却する前に、必要なデータを移行したうえで、初期化や各種ロックの解除などを済ませておきます。
- 必要なデータをバックアップ・新端末へ移行する
- iPhoneは「探す」をオフにする
- 端末の製造番号(IMEI)を確認・記入する
- 端末を初期化する
- 送付キットの添え状など必要書類を記入する
特に、端末が初期化されていない、各種ロックが解除されていないなどの状態では特典を利用できません。
初期化すると端末内のデータは消去されるため、写真や連絡先、アプリなど必要なデータの移行が完了していることを確認してから手続きを進めましょう。
返却期限と査定完了の条件
新トクするサポート+では、原則として特典利用を申し込んだ翌月末までに、ソフトバンク側で端末の回収・査定が完了する必要があります。
郵送してから査定完了までは3週間ほどかかると案内されているため、翌月末ぎりぎりに発送すると期限に間に合わない可能性があります。送付キットが届いたら、できるだけ早めに返却するのが安心です。
原則として期限までに回収・査定が完了しなければ特典を利用できず、再申し込みもできません。ただし、査定の遅れなど一定の条件を満たした場合は、ソフトバンクの判断で例外的に特典が適用されることがあります。
返却した端末が査定基準を満たさなかった場合の扱いは、査定基準と故障時負担金で詳しく解説しています。
新トクするサポート+と旧「新トクするサポート」の違い
旧「新トクするサポート」では、購入する機種によって「スタンダード」「プレミアム」「バリュー」のいずれかが決まり、それぞれ特典を利用できる時期や条件が異なっていました。
一方、新トクするサポート+では3つの区分がなくなり、購入した機種ごとにプログラムが決まる仕組みから、返却時期に応じて特典A・特典Bなどを利用する仕組みに変わっています。
スタンダード・プレミアム・バリューとの主な違い
旧制度と新トクするサポート+の主な違いは、以下のとおりです。
| プログラム | 特典利用時期 | 支払い不要になる機種代金 | 主な特徴 |
| 新トクするサポート+ | 特典A:13〜24ヵ月目 特典B:25ヵ月目以降 1年くりあげ:13ヵ月目以降〜特典Bの受付開始前まで |
特典A:最大36回分 特典B:最大24回分 1年くりあげ:25〜48回目 |
返却時期などに応じて利用する特典を選ぶ |
| スタンダード | 25ヵ月目以降 | 最大24回分 | 購入機種によって適用 |
| プレミアム | 早トクオプション:13ヵ月目以降 通常:25ヵ月目以降 |
早トクオプション:最大36回分 通常:最大24回分 |
購入機種によって適用 |
| バリュー | 13ヵ月目以降 | 最大36回分 | 購入機種によって適用 |
最も大きな違いは、旧制度では購入する機種によって利用できるプログラムがあらかじめ決まっていたことです。たとえば、1年程度で返却したくても、購入した機種がスタンダードの対象なら、バリューのように13ヵ月目から最大36回分を支払い不要にすることはできませんでした。
新トクするサポート+ではこうした3区分がなくなり、13〜24ヵ月目なら特典A、25ヵ月目以降なら特典Bを利用できます。また、13ヵ月目以降に端末を早めに返却し、25〜48回目の支払いを不要にする「1年くりあげオプション」も用意されています。
ただし、新制度では特典利用料がかかり、特典Aでは早期利用料やあんしん保証パックへの加入も必要です。旧制度より使いやすくなった部分はありますが、どちらがお得かは返却時期や実際にかかる費用によって変わります。
特典利用料や早期利用料については実際にかかる料金・費用を、旧制度を利用中の方は旧「新トクするサポート」の仕組みや返却条件もあわせて確認してください。
旧「新トクするサポート」は新規受付を終了
「新トクするサポート(スタンダード/プレミアム/バリュー)」は、2025年10月16日をもって新規受付を終了しています。
現在、新たに対象機種を購入する場合は「新トクするサポート+」が対象です。一方、すでに旧制度へ加入している方は、所定の特典利用条件を満たせば引き続き利用できます。
旧制度を利用中で返却できる時期がわからない方は、My SoftBankなどで加入中のプログラムと特典受付開始日を確認してから手続きを進めましょう。
新トクするサポート+のメリット
新トクするサポート+のメリットは、端末を返却する代わりに、残りの機種代金を支払わずに済むことです。
特に、1〜2年を目安にスマホを買い替える方なら、高額な機種も購入時の負担を抑えて利用できます。
高額なスマホの支払負担を抑えられる
新トクするサポート+では、特典Aなら最大36回分、特典Bなら最大24回分の機種代金が支払い不要になります。
たとえば20万円前後するiPhoneやハイエンドAndroidでも、端末を返却すれば48回分すべての機種代金を支払う必要はありません。
もちろん、特典利用料や早期利用料などがかかる場合はあるため、単純に「最大36回分お得」と考えることはできません。それでも、端末を手元に残す必要がない方にとっては、高額なスマホを選ぶ際の負担を抑えられるのは大きなメリットです。
1〜2年を目安に新しい機種へ買い替えられる
特典Aは13〜24ヵ月目、特典Bは25ヵ月目以降に利用できるため、1年または2年程度のサイクルで新しいスマホへ買い替えたい方に向いています。
通常の分割払いでは、完済前に新しい端末を購入すると、古い端末と新しい端末の支払いが重なることがあります。
新トクするサポート+なら、所定の条件を満たして返却することで残りの機種代金が支払い不要になるため、分割払いが残っていることを理由に買い替えを先延ばしにする必要がありません。
カメラ性能や処理性能、バッテリー性能などを重視し、定期的に新しいモデルへ買い替えたい方には使いやすい仕組みです。
ソフトバンク回線を契約していなくても利用できる
新トクするサポート+は、ソフトバンクの回線契約がなくても利用できます。
対象機種を48回払いで購入するなど所定の条件を満たせば、他社の回線を使っている方でも、ソフトバンクで機種のみを購入してプログラムを利用できます。
そのため、料金プランは今のまま使い、端末だけソフトバンクで購入したい方も選択肢に入れられます。
ただし、購入方法によって早期利用料やキャンペーンの適用条件が変わるため、端末価格だけでなく利用条件まで確認してから購入しましょう。
新トクするサポート+のデメリット・注意点
新トクするサポート+は機種代金の負担を抑えられる一方、特典を受けるには端末の返却が必要で、利用する特典によっては追加費用もかかります。
特に、購入したスマホを手元に残したい方や、同じ機種を長く使いたい方には向かない点は理解しておきましょう。
特典を利用するには端末の返却が必要
新トクするサポート+で残りの機種代金を支払い不要にするには、所定の期限までに端末を返却し、査定を完了する必要があります。
返却しない場合でも端末はそのまま使えますが、残っている機種代金の支払いは続きます。そのため、「気に入ったスマホを手元に残したい」「家族へ譲りたい」「予備機として保管したい」という方には使いにくい仕組みです。
また、特典A・特典B・1年くりあげオプションのいずれかを申し込んだあとは、申し込みの撤回・取り消しや再申し込みができません。返却時期や次に使う機種を決めてから手続きを進めましょう。
なお、新トクするサポート+の加入時・特典利用時はいずれも、ソフトバンクの「下取りプログラム」と併用できません。
利用時期によって追加費用がかかる
新トクするサポート+は、返却すれば残りの機種代金がそのまま無料になるわけではありません。
特典利用料に加えて、特典Aでは早期利用料やあんしん保証パックの料金がかかります。さらに、返却した端末の状態によっては故障時負担金が発生する点にも注意が必要です。
そのため、支払い不要になる機種代金だけでなく、特典利用時にかかる費用まで含めた総額で判断することが大切です。
特典利用料や早期利用料は実際にかかる料金・費用を、端末の破損などが気になる方は査定基準と故障時負担金も確認しておきましょう。
長く同じスマホを使いたい人にはメリットが小さい
新トクするサポート+は、特典A・特典Bを利用する時期が遅くなるほど支払い済みの機種代金が増え、支払い不要になる残りの回数も少なくなります。
そのため、同じスマホを3〜4年使う予定なら、プログラムを利用するメリットは小さくなります。
また、端末を返却せず最後まで機種代金を支払えば、そのまま自分のスマホとして使い続けられます。買い替え頻度が低い方は、返却を前提に考えるのではなく、通常の分割払いや一括購入も含めて比較するとよいでしょう。
新トクするサポート+がおすすめな人・おすすめしない人
新トクするサポート+は、1〜2年程度でスマホを買い替え、使い終わった端末を返却しても問題ない方におすすめです。
一方、同じスマホを長く使いたい方や、購入した端末を手元に残したい方にはメリットが小さくなります。買い替えるまでの期間と、端末を返却できるかを基準に判断しましょう。
新トクするサポート+がおすすめな人
新トクするサポート+は、以下のような方におすすめです。
- 1〜2年程度で新しいスマホへ買い替えたい人
- iPhoneなど高額な機種の支払負担を抑えたい人
- 使い終わった端末を手元に残す必要がない人
- 条件を満たして次回もソフトバンクの対象機種へ買い替える予定がある人
特に、定期的に新しい機種へ買い替える方は、端末を返却して残りの機種代金を支払い不要にできるメリットを活かせます。
また、条件を満たして次回もソフトバンクの対象機種へ買い替える場合は、「買替え応援割」で特典利用料が免除されるため、より負担を抑えられます。
新トクするサポート+をおすすめしない人
一方、以下に当てはまる方は、通常の分割払いや一括購入も含めて比較した方がよいでしょう。
- 同じスマホを3〜4年以上使いたい人
- 購入した端末を家族へ譲りたい人
- 使い終わった端末を予備機として残したい人
- 返却時の査定や端末状態を気にせず使いたい人
新トクするサポート+は、端末を返却することで残りの機種代金が支払い不要になる仕組みです。そのため、端末を返却せず長く使う予定なら、プログラムを利用するメリットは小さくなります。
購入した端末を自分のものとして長く使いたい方は、返却を前提にせず、通常の購入方法と比較して選びましょう。
ただし、実際にどちらが安くなるかは、選ぶ機種や契約方法、返却時期によって変わります。「1年・2年のどちらで返却するべきか」「通常購入と比べて総額はいくら違うのか」まで確認して決めたい方は、モバシティへお気軽にお問い合わせください。機種代金や月額料金、新トクするサポート+の利用料まで含めて確認できます。
新トクするサポート+に関するよくある質問

新トクするサポート+について、利用前や返却時に気になりやすい疑問をまとめました。
新トクするサポート+で端末を返却しなかったらどうなる?
端末を返却しなかった場合、残っている機種代金の支払いはそのまま続きます。
新トクするサポート+は、端末の回収・査定など所定の条件を満たすことで、その後の機種代金が支払い不要になる仕組みです。返却しない場合でも端末を使い続けることはできますが、特典による支払い免除は受けられません。
新トクするサポート+で48回分すべて支払ったらどうなる?
48回分の機種代金を完済すると、新トクするサポート+は終了します。
すでに機種代金をすべて支払っているため、残債を免除するために端末を返却する必要もありません。そのまま自分の端末として使い続けられます。
ソフトバンクを途中で解約・他社へ乗り換えたらどうなる?
ソフトバンクの回線を解約・他社へ乗り換えても、新トクするサポート+が自動的に利用できなくなるわけではありません。
もともと新トクするサポート+はソフトバンク回線を契約していない方も利用できるプログラムです。解約後も専用サイトから加入状況を確認できます。
ただし、端末の分割払いは回線契約とは別に続くため、特典を利用しない場合は残りの機種代金を支払う必要があります。
新トクするサポート+の22,000円は何の費用?
新トクするサポート+でよく見かける「22,000円」は、特典A・特典B・1年くりあげオプションを利用する際に設定される特典利用料の最大額です。
すべての機種で一律22,000円ではなく、機種や購入条件などによって金額は異なります。また、条件を満たして「買替え応援割」を利用すれば、特典利用料が免除されます。
新トクするサポート+の返却期限を過ぎたらどうなる?
原則として、特典利用を申し込んだ翌月末までに端末の回収・査定が完了しなければ、特典を利用できません。一度申し込んだ特典を再度申し込むこともできないため、早めの返却が必要です。
なお、査定の遅れなど一定の事情がある場合は、翌月末から60日以内に査定が完了するなどの条件を満たせば、ソフトバンクの判断で例外的に特典が適用されることがあります。
あんしん保証パックに入らなくても新トクするサポート+は使える?
新トクするサポート+自体は利用できますが、特典Aを利用する場合は、機種購入時から特典利用の申し込み完了まで対象の「あんしん保証パック」への継続加入が必要です。
一方、特典B・1年くりあげオプションでは、あんしん保証パックへの加入は必須ではありません。
ただし、2026年8月19日以降に加入した場合、機種購入時から特典利用の申し込み完了まで対象のあんしん保証パックへ継続加入していれば、C・Dランクなどでも故障時負担金は発生しません。返却時の破損が心配な方は、保証料も含めて加入するか検討するとよいでしょう。
新トクするサポート+はいつまで利用できる?
新トクするサポート+は2025年8月20日に提供を開始し、2026年8月時点では終了時期は未定です。
今後終了する場合はソフトバンク公式サイトで案内されるため、これから利用する方は申し込み前に最新情報を確認してください。
ソフトバンクの機種選びや新トクするサポート+の相談はモバシティへ

「どのスマホを選べばいい?」「新トクするサポート+を使うと、結局いくらかかる?」と迷っている方は、ソフトバンク正規代理店のモバシティへご相談ください。
モバシティでは、機種選びはもちろん、新トクするサポート+の利用料や月額料金まで含めたトータルコストを確認しながら、自分に合った購入方法を相談できます。
- 希望や予算に合ったiPhone・Androidの機種選び
- 新トクするサポート+の仕組みや利用条件の確認
- 機種代金・月額料金を含めたトータルコストの確認
- 乗り換え・機種変更など契約方法に合わせた相談
- オンラインまたは店舗での申し込み
また、モバシティでは人気のiPhone・Androidをお得に購入できるスマホSALEも実施しています。新しいスマホを少しでもお得に手に入れたい方は、対象機種もあわせてチェックしてみてください。
オンラインなら店舗へ足を運ばずに相談・申し込みを進められるため、近くに店舗がない方や忙しい方にも便利です。直接相談したい場合は、店舗での申し込みも選べます。
機種選びや料金についてわからないことがあれば、モバシティへお気軽にお問い合わせください。
まとめ|新トクするサポート+は返却時期と総支払額を確認して選ぼう
新トクするサポート+は、対象機種を48回払いで購入し、所定の時期に端末を返却することで、最大36回分の機種代金が支払い不要になるプログラムです。
1〜2年程度でスマホを買い替えたい方にとって、機種代金の負担を抑えられる選択肢ですが、利用する特典やオプションによって返却時期や条件が異なります。
- 特典A:13〜24ヵ月目に利用でき、最大36回分が支払い不要
- 特典B:25ヵ月目以降に利用でき、最大24回分が支払い不要
- 1年くりあげオプション:13ヵ月目以降に返却できるが、1〜24回目の機種代金は支払いが続く
- 買替え応援割:条件を満たせば特典利用料を免除
- 端末返却:期限や査定基準を満たす必要がある
特に注意したいのは、支払い不要になる機種代金だけでなく、特典利用料・早期利用料・保証料まで含めて総額を確認することです。機種や購入方法によって負担額が変わるため、「最大36回分が支払い不要」という数字だけで判断しないようにしましょう。
どの機種を選ぶか、1年・2年のどちらで返却するか迷っている方は、モバシティへお気軽にお問い合わせください。新トクするサポート+の条件から機種代金・月額料金を含めたトータルコストまで確認しながら、自分に合った買い方を相談できます。




