新トクするサポートとは?条件・返却方法・注意点【本当にお得?】

【本当にお得?】新トクするサポートとは?機種の返却方法や注意点を解説

2025年8月20日以降に機種を購入する場合は、「新トクするサポート+」が適用となります。
「新トクするサポート+」の条件や返却の流れは別記事で整理しています。

「新トクするサポート」は、簡単にいうと、対象機種を48回分割で購入し、一定期間後に機種を返却することで負担を抑えられる特典です。
機種代金を抑えたい場合でも、返却の有無や査定条件によって総額が変わるため、ポイントを押さえて判断することが大切です。

  • 購入時期により、適用される制度(新トク/新トク+)が異なる
  • 返却タイミング(13か月目/25か月目)で免除額・総額が変わる
  • 査定条件を満たさない場合、追加費用が発生することがある

本記事では、ソフトバンクの新トクするサポートの基礎知識やメリット・デメリット、申し込み〜返却方法などを整理して解説します。ぜひ最後までお読みください。

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ソフトバンクの「新トクするサポート」とは?

ソフトバンク「新トクするサポート」

ソフトバンクの「新トクするサポート」は、対象機種を48回分割で購入すると自動加入となり、一定期間の利用後に端末を返却することで残りの機種代金の支払いが免除される仕組みです。

まずは、3種類(スタンダード/バリュー/プレミアム)の違いを、返却タイミングの目安で整理します。

返却できる目安 免除のイメージ
スタンダード 25ヶ月目以降 24回目以降の支払いが免除
プレミアム 25ヶ月目以降 24回目以降の支払いが免除
バリュー 13ヶ月目以降 13回目以降の支払いが免除

つまり、機種を4年間使い続ける必要はなく、1年または2年おきに新しい機種へ変更しやすいのが特徴です。
ここからは「特徴」「適用条件」「旧制度との違い」を、ポイントを絞って解説します。

1新トクするサポートの特徴

新トクするサポートのポイントは、返却までの流れがシンプルなことです。

  • 対象機種を48回分割で購入すると自動加入
  • 一部のタブレットやキッズフォンを除くほとんどの機種が対象
  • 13ヶ月目または25ヶ月目以降に返却すると、残りの機種代金が免除

さらに、新トクするサポートは回線を他社に乗り換えたり解約したりしても継続されるため、機種をそのまま他社で利用する場合にも、途中で機種のみソフトバンクへ返却して残りの機種代金を免除できるのが嬉しいポイントです。

2新トクするサポートの適用条件

結論として、新トクするサポートの適用条件は「所定のタイミング以降に端末を返却すること」です。
確認しておきたいポイントを、手短にまとめます。

  • 返却タイミング:バリューは13ヶ月目以降、スタンダード/プレミアムは25ヶ月目以降
  • 返却先:使っていた機種をソフトバンクに返却
  • 期限:特典適用の申し込みから翌月末までに査定完了が必要

この3点を押さえておけば、「いつ返すべきか」「手続きで何が必要か」が迷いにくくなります。

3旧「トクするサポート+」との違い・変更点

旧「トクするサポート+」と新トクするサポートの大きな違いは、返却後に新機種をソフトバンクで購入する必要がなくなった点です。

  • 旧トクするサポート+:返却時に新機種の購入が必須
  • 新トクするサポート:返却して特典を適用し、新機種は別の場所で購入してもOK

たとえば、通信回線はソフトバンクのままにして、次の機種は他社の端末やメーカー直販で購入したい場合でも、機種の返却と特典の適用だけを進められるため、選び方の自由度が上がりました。

新トクするサポートのメリット

結論から言うと、新トクするサポートは「毎月の負担を抑えつつ、一定期間で買い替えやすい」のが強みです。
ここでは、判断に直結するポイントから順に整理します。

  • 48回払いで月々の負担を抑えやすい
  • 返却タイミング次第で、早めの買い替えも選べる

148回の分割払いで毎月の支払いが安くなる

結論として、48回分割にすることで毎月の機種代金の負担が抑えられます。
24回払いとの違いは、月々の支払いの見え方が変わる点です。

具体例として、iPhone 14を購入する場合は次のイメージです。

分割回数 月額の目安
iPhone 14 24回 月額5,850円(税込)
iPhone 14 48回 月額3,025円(税込)

iPhone 14は新トクするサポートスタンダードなので、機種購入から25ヶ月目に入ったタイミングで機種を返却すれば、残りの機種代金を払う必要がなく、毎月の支払いが安くなるだけでなくトータルの負担も抑えられるでしょう。

2最短1年単位でお得に最新機種に変更できる

結論として、スタンダード/プレミアムは25ヶ月目の返却が基本ですが、状況によっては1年単位の買い替えも選べます。
どの選択肢があるかを先に整理します。

  • スタンダード/プレミアム:25ヶ月目の返却が基本(負担を抑えやすい)
  • 1年くり上げオプション:13ヶ月目以降の返却で適用(ただし二重払いになる期間あり)
  • バリュー:「早トクオプション」で13ヶ月目の返却により免除額が大きくなる場合あり

新トクするサポートに加入した状態で機種購入から13ヶ月目以降に機種を返却すると「1年くり上げオプション」が適用されます。

24回目までの機種代金は毎月支払う必要があるので、一時的に新機種と旧機種の二重払いになりますが、最新機種にいち早く変えることも可能です。

24回目以降の機種代金の支払いが免除になる点は変わらないので、結果的に機種をお得に購入できることには変わりありません。

また、新トクするサポートバリューの場合は「早トクオプション」を利用することで、13ヶ月目の返却で最大36回分の機種代金を免除にできます。

「早トクオプション」は追加条件があるため、まずは条件だけ確認しておきましょう。

    【早トクオプション:利用条件】

  • 得するサポートプレミアムの対象機種であること
  • 13ヶ月目〜返却可能
  • 早トクオプション利用料を支払うこと
  • 早トクオプション利用時にあんしん保証パックに加入していること

1年くりあげオプションとは違って、早トクオプションは36回分の機種代金が免除となります。ですが、①早トクオプション利用料の支払い、②あんしん保証パックの加入が必須となりますので、事前にこの2点を確認しておきましょう。

新トクするサポートのデメリット・注意点

結論として、新トクするサポートは便利ですが、「返却」「タイミング」「査定」「併用可否」の4点を知らないままだと損をしやすいです。
ここでは、つまずきやすい注意点を先にまとめたうえで解説します。

  • 免除を受けるには端末の返却が必要
  • 返却が遅いほど、免除額が減りやすい
  • 査定条件次第で追加費用が発生する
  • 下取りプログラムとは併用できない

適用条件や注意点は、購入時点の案内に沿って確認しましょう。

誰でも新トクするサポートを利用するのが良いというわけではないので注意しましょう。

それぞれのデメリットや注意点について詳しく解説します。

1 機種の返却が必須で手元に残せない

結論として、新トクするサポートで機種代金の残りを免除するには、機種の返却が必須となります。
そのため「機種を手元に残しておきたい」「家族に持たせたい」場合は新トクするサポートが適用できないので注意しましょう。

226ヶ月目以降に返却すると免除額が減額になる

新トクするサポートは、最大で36/24回分の機種代金が免除になるキャンペーンです。

25ヶ月目以降も同じ機種を利用するのはまったく問題ありませんが、機種を返却するタイミングが遅くなればなるほど、機種代金の免除額が減額になるので注意しましょう。

一番お得なタイミングで機種を返却するなら25ヶ月目に入ったタイミングがおすすめです。

3査定基準を満たさないと22,000円の支払いが必要

結論として、追加費用を避けるには返却前に「査定で落ちやすいポイント」を確認しておくのが大切です。
新トクするサポートを適用して機種を返却する場合、査定基準を満たしておく必要があります。

主に査定で引っかかるポイントは以下のとおりです。

  • 電源が入らない
  • スリープボタンが正常に機能しない
  • 初期化されていない
  • 各種ロックが解除されていない
  • 改造などメーカー保証対象外
  • 筐体が変形している
  • 液晶表示が異常/タッチパネルが動作不良
  • ガラス・筐体が破損している
  • 本体に不具合がある(ウェアラブルデバイスのみ)
  • バンドに不具合がある(ウェアラブルデバイスのみ)

参照:新トクするサポート ソフトバンク公式サイト
査定に引っかかった場合は、特典適用のために最大22,000円(不課税)を支払う必要があります。
ただし、保証サービスに加入している場合は減額になるので、不安な方は機種購入​​時点で保証に加入しておくことをおすすめします。

4下取りプログラムとの併用はできない

結論として、新トクするサポートは機種を返却する性質上、下取りプログラムとの併用はできません。
ただし、機種を長く使用しており、残り数ヶ月で機種代金が完済する場合、下取りプログラムの金額によっては機種代金を払いつつ下取りプログラムを適用して還元を受けたほうが良い場合もあります。

一度下取りプログラムの適用金額を確認してから判断するのがおすすめです。

新トクするサポートの申し込み〜返却方法まとめ

結論から言うと、新トクするサポートの手続きは「購入→特典申込→返却準備→返却→査定」の流れです。
先に全体像をつかんでおくと、返却の期限や準備漏れで慌てずに進められます。

  • 1:対象機種を48回払いで購入(自動加入)
  • 2:13か月目または25か月目以降に特典に申し込む
  • 3:旧機種の返却準備(バックアップ・初期化など)
  • 4:旧機種を返却(店頭/郵送)
  • 5:査定完了後、残債が免除される

1対象機種を48回払いで購入する

新トクするサポートに申し込む方法は、対象機種を48回分割で購入することです。
48回分割で購入することで、新トクするサポートは自動加入となります。

対象機種は購入時点のラインナップにより異なりますが、スマートフォンの多くが対象です。

213か月目または25か月目以降に特典に申し込む

新トクするサポートを適用するためには、機種購入から13か月目または25か月目以降に機種を返却し特典を申し込みます。
どちらのタイミングになるかは、購入した機種の区分(スタンダード/バリュー/プレミアム)によって異なります。

その際に機種の破損や査定に引っかかる状態ではないことを確認しておきましょう。

もし、破損していて保証サービスに加入している場合は、修理に出して正常な状態にしてから特典を適用するほうが安くなる可能性があります。

3旧機種の返却を準備する

新トクするサポートを適用した後は、旧機種の返却を準備します。
返却する旧機種にてデータのバックアップや、新機種へデータを移行したあと、最後に旧機種のデータを初期化しましょう。

準備で迷う場合は、まず次の3点を押さえるとスムーズです。

  • データのバックアップを取る
  • 新しい端末へデータ移行を済ませる
  • 旧端末を初期化し、各種ロックを解除しておく

とくに、初期化を忘れて送付してしまった場合は機種代金の残債を免除するための特典利用料として最大22,000円(不課税)かかるので注意しましょう。

4旧機種を返却する

旧機種の返却準備が整ったあとは、指定の方法で機種を返却します。
返却方法は大きく「店頭」「郵送」の2通りで、手続きの進め方とタイミングが変わります。

①店頭で手続きする場合

店頭で手続きする場合は2種類の方法が存在します。

  • 当日店頭査定
  • 後日店頭査定

当日店頭査定は、機種変更した当日に機種を返却する必要があります。
店頭でデータを移行する場合や、すでにバックアップを取っている場合におすすめの方法です。

後日店頭査定は、一度旧機種を持ち帰り後日店頭に機種を返却する方法です。
一度旧機種を持って帰れるので、データなどもゆっくり移行できます。

ただし、再度店頭に機種の返却で来店する必要があり二度手間になるので注意しましょう。

②郵送で手続きする場合

郵送で手続きする場合にも2種類の方法が存在します。

  • 店頭でキット受け取り
  • 指定先住所で送付キット受け取り

どちらの方法で返却する場合でも、特典利用を申し込んだ翌月末までに査定センターに到着しておく必要があるので注意しましょう。

また、指定先住所で送付キット受け取りする場合は、キット受け取りの際に本人確認する必要があります。

配送先住所や氏名が一致する顔写真付きの本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)が必要なので注意しましょう。

5査定完了後、残債が免除される

旧機種の査定が完了し、問題なければ残債が免除されます。
もし査定時に破損などが発覚し、査定NGになった場合は特典利用するために最大22,000円(不課税)が請求されます。

返却前に状態を確認し、必要なら保証サービスも含めて「直す/このまま返す」を判断しておくと安心です。

新トクするサポートのメリット

結論からいうと、新トクするサポートは「毎月の負担を抑えつつ、一定期間後の返却で総額も下げられる」のがメリットです。
ただし、返却のタイミングや条件によって見え方が変わるので、ポイントを押さえて確認しましょう。

  • 48回分割にすることで、毎月の支払いを抑えられる
  • 返却のタイミング次第で、最新機種へ乗り換えやすい

148回の分割払いで毎月の支払いが安くなる

まず分かりやすいメリットは、48回分割にすることで毎月の機種代金が軽くなる点です。
例として、iPhone 14を購入する場合は次のように差が出ます。

月額の目安(例:iPhone 14) ポイント
24回分割 月額5,850円(税込) 月々の負担は大きめ
48回分割 月額3,025円(税込) 月々の負担を抑えやすい

iPhone 14は新トクするサポートスタンダードなので、機種購入から25ヶ月目に入ったタイミングで機種を返却すれば、残りの機種代金を払う必要がなく、毎月の支払いが安くなるだけでなくトータルの負担も抑えられるでしょう。

2最短1年単位でお得に最新機種に変更できる

結論として、新トクするサポートは「1〜2年スパンで機種を替えたい人」と相性がいい仕組みです。
スタンダード/プレミアムの場合、基本は25ヶ月目に入ったタイミングでの返却が分かりやすい目安になります。

一方で、もっと早く替えたい場合は、13ヶ月目以降の返却で「1年くり上げオプション」が適用されます。
この場合、24回目までの機種代金は支払いが続くため、一時的に新機種と旧機種の二重払いになる点は注意しましょう。

  • 25ヶ月目で返却:スタンダード/プレミアムの基本ライン。判断がシンプル
  • 13ヶ月目以降で返却:1年くり上げオプション。早く替えたい人向け(支払いは継続)

また、新トクするサポートバリューの場合は「早トクオプション」を利用することで、13ヶ月目の返却で最大36回分の機種代金を免除にできます。
利用条件は事前に確認しておきましょう。

  • 【早トクオプション:利用条件】
  • 得するサポートプレミアムの対象機種であること
  • 13ヶ月目〜返却可能
  • 早トクオプション利用料を支払うこと
  • 早トクオプション利用時にあんしん保証パックに加入していること

1年くりあげオプションとは違って、早トクオプションは36回分の機種代金が免除となります。
ただし、①早トクオプション利用料の支払い、②あんしん保証パックの加入が必須となりますので、購入前にこの2点を確認しておきましょう。

新トクするサポートのデメリット・注意点

結論からいうと、新トクするサポートは便利な一方で、返却が前提の仕組みなので合わない人もいます。
「あとで後悔しない」ために、注意点を先にまとめて確認しておきましょう。

  • 返却しないと免除されず、端末は手元に残せない
  • 返却が遅いほど、免除額が小さくなる
  • 査定NGの場合、追加費用が発生することがある
  • 下取りプログラムとは基本的に併用できない

適用条件や注意点は、購入時点の案内に沿って確認しましょう。
それぞれのデメリットや注意点について詳しく解説します。

1 機種の返却が必須で手元に残せない

新トクするサポートで機種代金の残りを免除するには、機種の返却が必須となります。
そのため「機種を手元に残しておきたい」「家族に持たせたい」といった使い方をしたい場合は、新トクするサポートが合わない可能性があります。

226ヶ月目以降に返却すると免除額が減額になる

新トクするサポートは、最大で36/24回分の機種代金が免除になるキャンペーンです。

25ヶ月目以降も同じ機種を使い続けることは可能ですが、返却が遅くなるほど、免除される金額は小さくなるので注意しましょう。
「いつ返すか」で総額が変わるため、迷ったら25ヶ月目に入ったタイミングを目安に考えるのがおすすめです。

3査定基準を満たさないと22,000円の支払いが必要

新トクするサポートを適用して機種を返却する場合、査定基準を満たしておく必要があります。
査定で見られやすいポイントは、主に次のとおりです。

  • 電源が入らない
  • スリープボタンが正常に機能しない
  • 初期化されていない
  • 各種ロックが解除されていない
  • 改造などメーカー保証対象外
  • 筐体が変形している
  • 液晶表示が異常/タッチパネルが動作不良
  • ガラス・筐体が破損している
  • 本体に不具合がある(ウェアラブルデバイスのみ)
  • バンドに不具合がある(ウェアラブルデバイスのみ)

参照:新トクするサポート ソフトバンク公式サイト
査定に引っかかった場合は、特典適用のために最大22,000円(不課税)を支払う必要があります。
ただし、保証サービスに加入している場合は減額になるので、破損が不安な方は購入時点で保証に加入しておくと安心です。

4下取りプログラムとの併用はできない

新トクするサポートは機種を返却する性質上、下取りプログラムとの併用はできません。
ただし、残り数ヶ月で完済する場合などは、下取りの金額によって「分割を払い切って下取り」のほうが合うケースもあります。
迷う場合は、まず下取りの見積もりを確認してから判断しましょう。

新トクするサポートの申し込み〜返却方法まとめ

結論として、手続きは「購入 → 申込 → 返却準備 → 返却 → 査定」の流れです。
先に全体像だけ押さえると、途中で迷いにくくなります。

  1. 対象機種を48回払いで購入(自動加入)
  2. 13か月目または25か月目以降に特典に申し込む
  3. 旧機種の返却準備(バックアップ・初期化など)
  4. 旧機種を返却(店頭/郵送)
  5. 査定完了後、残債が免除

1対象機種を48回払いで購入する

新トクするサポートに申し込む方法は、対象機種を48回分割で購入することです。
48回分割で購入することで、新トクするサポートは自動加入となります。

対象機種は購入時点のラインナップにより異なりますが、スマートフォンの多くが対象です。

213か月目または25か月目以降に特典に申し込む

新トクするサポートを適用するためには、機種購入から13か月目または25か月目以降に機種を返却し特典を申し込みます。
その際は、返却する端末が査定に通る状態かを確認しておきましょう。

  • 端末の破損や不具合がないか
  • ロック解除・初期化ができるか
  • 返却期限(翌月末までに査定完了)に間に合うか

もし、破損していて保証サービスに加入している場合は、修理に出して正常な状態にしてから特典を適用するほうが安くなる可能性があります。

3旧機種の返却を準備する

新トクするサポートを適用した後は、旧機種の返却を準備します。
返却する旧機種にてデータのバックアップや、新機種へデータを移行したあと、最後に旧機種のデータを初期化しましょう。

  • バックアップ(写真・LINE・各種アプリなど)
  • データ移行(新端末への移行)
  • 初期化(送付前に必ず実施)

とくに、初期化を忘れて送付してしまった場合は機種代金の残債を免除するための特典利用料として最大22,000円(不課税)かかるので注意しましょう。

4旧機種を返却する

旧機種の返却準備が整ったあとは、指定の方法で機種を返却します。
返却方法は大きく「店頭」「郵送」の2つです。どちらが自分に合うか、先に違いを確認しておきましょう。

向いている人 注意点
店頭 その場で相談しながら進めたい 来店が必要
郵送 店舗に行く時間が取りにくい 期限までに到着が必要

①店頭で手続きする場合

店頭で手続きする場合は2種類の方法が存在します。

  • 当日店頭査定
  • 後日店頭査定

当日店頭査定は、機種変更した当日に機種を返却する必要があります。
店頭でデータを移行する場合や、すでにバックアップを取っている場合におすすめの方法です。

後日店頭査定は、一度旧機種を持ち帰り後日店頭に機種を返却する方法です。
一度旧機種を持って帰れるので、データなどもゆっくり移行できます。

ただし、再度店頭に機種の返却で来店する必要があり二度手間になるので注意しましょう。

②郵送で手続きする場合

郵送で手続きする場合にも2種類の方法が存在します。

  • 店頭でキット受け取り
  • 指定先住所で送付キット受け取り

どちらの方法で返却する場合でも、特典利用を申し込んだ翌月末までに査定センターに到着しておく必要があるので注意しましょう。

また、指定先住所で送付キット受け取りする場合は、キット受け取りの際に本人確認する必要があります。
配送先住所や氏名が一致する顔写真付きの本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)が必要なので注意しましょう。

5査定完了後、残債が免除される

旧機種の査定が完了し、問題なければ残債が免除されます。
もし査定時に破損などが発覚し、査定NGになった場合は特典利用するために最大22,000円(不課税)が請求されます。

ソフトバンク「新トクするサポート」のよくある質問

ソフトバンク「新トクするサポート」のよくある質問

ここでは、新トクするサポートでよく出る疑問を「結論 → 補足」の順で整理します。
気になるところだけ拾い読みしても大丈夫です。

1新トクするサポートは本当にお得なの?

結論として、条件を満たして返却できるなら、負担を抑えられる可能性がある制度です。
特に最新機種を1〜2年のスパンで使いたい方にはおすすめです。

一方で、次の点は事前に押さえておきましょう。

  • 返却が前提(手元に残したい人には不向き)
  • 査定NGの場合は追加費用が発生することがある
  • 下取りと併用できないため、どちらが得か比較が必要

2機種の支払いが不要になるのはいつから?

結論として、返却して特典が適用されると、最短13ヶ月目または25ヶ月目以降の支払いが免除となります。
返却せずに使い続けることはできますが、その場合は免除が受けられない(または小さくなる)ため、返却タイミングは計画的に考えましょう。

3機種を返却しないとどうなる?

結論として、返却しなければ特典は適用されず、機種代金は分割で請求され続けます。
また、返却忘れなどでも救済がないため、申し込み後は期限と返却手続きをセットで管理しておくのがおすすめです。

4新トクするサポートを解約したらどうなる?

結論として、新トクするサポートは原則「解約する」という考え方ではなく、条件を満たして返却して完了する仕組みです。
ただし、以下の場合は新トクするサポートが解除されます。

  • 対象機種を譲渡(家族割引名義変更を除く)した場合
  • 機種代金の割賦契約を完済もしくは一括精算の手続きをした場合

一度新トクするサポートが解除されてしまうと再加入できないので注意しましょう。

5新トクするサポートと新トクするサポート+の違いは?

結論として、違いは「プログラムの種類」と「免除の考え方」です。
まずは要点だけ整理します。

新トクするサポート 新トクするサポート+
種類 スタンダード/バリュー/プレミアム 1種類のみ
免除の目安 条件に応じて免除(例:13か月目/25か月目) 最大36回分の機種代金が免除
注意点 返却時に条件により「早期利用特典」「特典利用料」が必要な場合あり 詳細は購入時の案内で確認

新トクするサポート+の詳しい内容は、関連記事をご確認ください。

6半額サポート for iPhoneは今も利用できる?

結論として、半額サポート for iPhoneは過去に実施されていた端末購入サポート系の制度名です。
現在は制度名や条件が整理されているため、購入時点で案内されるプログラム(新トクするサポート/新トクするサポート+など)をご確認ください。

7新トクするサポートと新トクするサポート+、どちらを確認すべき?

結論として、原則は機種の購入時期で確認する記事が決まります。
2025年8月20日以降に購入した場合は「新トクするサポート+」、それ以前に購入した場合は「新トクするサポート」を基準にしてください。
詳しくは関連記事をご確認ください。

まとめ:新トクするサポートで得するのはこんな人!

結論からいうと、新トクするサポートは「1〜2年で買い替える前提で、端末返却の手間も許容できる人」ほど相性が良い仕組みです。

  • 常に最新機種を持ちたい方
  • 少しでも機種代金をお得にしたい人
  • 端末返却(査定・初期化など)の流れを問題なく進められる方

新トクするサポートは、スタンダード/プレミアムなら機種購入から25ヶ月目、バリューなら13ヶ月目以降に旧機種を返却することで、以降の機種代金の支払いを免除できます。

「結局いつ返せばいいの?」が分かりづらい方は、まずは次の整理だけ押さえると迷いにくいです。

返却の目安 ポイント
スタンダード/プレミアム 25ヶ月目以降 返却が遅いほど免除額が減る場合あり
バリュー 13ヶ月目以降 早めの返却で免除を大きくできる枠

一方で、端末を手元に残したい場合や、返却の手続きが難しそうな場合は、別の買い方(下取り・一括購入など)も含めて比較するのがおすすめです。

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結論として、「どこで買うのが自分に合うか迷う」「手続きの流れを先に整理してから申し込みたい」という方は、購入窓口の違いから確認しておくと安心です。

ソフトバンクの機種を購入する方法は、主に次の3つがあります。

  • ソフトバンクショップ
  • ソフトバンクオンラインショップ
  • ウェブ代理店

ソフトバンクショップでは、欲しい機種の在庫がない場合や、オプションの加入を勧められるなど契約が複雑になりがちです。
ソフトバンクオンラインショップも、オンラインで購入したことがない方は不安に感じるでしょう。

上記の中でもとくにおすすめなのが、ウェブ代理店で購入する方法です。
ソフトバンク公認の公式代理店である「モバシティ」では、新規契約・MNPだけでなく機種変更でもキャンペーンを実施しています。

携帯の乗り換えや機種変更で、購入サポートの適用条件や進め方の確認が必要な場合は、モバシティにご相談ください。
オンラインでの申し込みが不安な方も、手続きの流れや注意点を整理したうえで検討できます。

本記事が、少しでもお得に機種購入するための後押しになれば幸いです。

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