【2023年】小学生のスマホ所持率は?まだ早い?メリットや注意点も解説

【2023年】小学生のスマホ所持率は?まだ早い?メリットや注意点も解説

「クラスのみんながスマホを持っている」
「〇〇ちゃんもスマホを買ってもらった」

小学生の子どもにスマホが欲しいといわれる親御さんは、どうすればよいか迷いますよね。
実際にどれくらいの小学生がスマホを持っているのでしょうか。

そこで本記事では、小学生の子どもにスマホを持たせるべきかについて、以下の流れで解説します。

  • 【最新データ】小学生のスマホ所持率
  • 小学生にスマホを持たせる4つのメリット
  • デメリットと対策
  • 小学生用のスマホをお得に入手する方法

ネット社会において、遅かれ早かれ子どもたちにもスマホを与えるときがやってきます。

情報収集をしっかりと行って、お子さんにスマホを持たせるベストタイミングを見極めましょう!

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小学生にスマホは早い?最新の所持率をチェック

小学生にスマホは早い?最新の所持率をチェック

小学生の子どもに「スマホが欲しい」といわれる親御さんは、「小学生にスマホはまだ早いのでは?」と考えてしまうかもしれません。

しかしインターネットが普及して、パソコン・タブレット・スマホは小学生にとっても身近なものになっています。

では、小学生にスマホを持たせるのは本当に早すぎるといえるのでしょうか?

ここでは、小学生のネット・スマホ利用状況やスマホ所持率をデータから確認し、小学生の我が子にスマホを持たせるべきか検討する際の参考にしていただければと思います。

1小学生のネット・スマホの利用状況とは

内閣府の「令和4年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、青少年の98.5%がインターネットを利用していることが分かりました。

小学生でも10歳以上になると97.5%がインターネットを利用しており、今やインターネットは年齢にかかわらず私たちの生活の一部になっているといえます。

インターネットに接続する方法の一つはスマホですが、小学生がスマホを利用する割合はどのくらいなのでしょうか。

NTTドコモの「モバイル社会研究所」が調査したところ、2022年のスマホの利用率は小学校高学年(小4~小6)で55%になり、約半数が親の端末や自分専用の端末を使っていることが分かりました。

2小学生のスマホの所持率を学年別に解説

ここでは、小学生のスマホ・キッズケータイの所持率を学年別にまとめます。

学年 スマホ所持率 キッズケータイ所持率 携帯電話未所有
1年生 15% 6% 78%
2年生 12% 13% 76%
3年生 21% 21% 57%
4年生 21% 22% 57%
5年生 35% 22% 43%
6年生 52% 12% 36%

参考:モバイル社会研究所「図3. 【小中学生】学年別スマホ・キッズケータイ所有率」

上図から、小学生低学年でも、自分専用のスマホを持つ子どもが一定数いることが分かります。

また小学生高学年になると、スマホを所有する子どもが一気に増加し、小学6年生の半数はスマホを持っているのが現状です。

所持率はキッズケータイよりもスマホの方が多い

数年前は、子どもにキッズケータイを持たせて、緊急の際の連絡ができるようにしていた親御さんもいました。

しかし、最新のデータを見る限り、キッズケータイよりもスマホの方が所持率は高くなっていることが分かります。

低学年の場合も、子どもに端末を持たせるのであれば「キッズケータイよりもスマホを持たせよう」と考える親御さんが増えているようです。

3小学生の子どもにスマホを持たせるべき?

インターネットの利用や、スマホで情報収集することが当たり前になっている昨今、小学生の子どもにスマホを持たせるべきかよく考えるのは親にとって重要な責務です。

数年前であれば、スマホを持つ小学生は少数派でしたが、最新のデータを見る限り、小学生にスマホを持たせることは決して珍しいことではありません。

中学生になるとスマホ所持率は80%を超え、高校生になるとほとんどの子どもがスマホを持つようになります。

遅かれ早かれ子どもにスマホを持たせることを考えると、親は子どもがスマホを必要になるタイミングを見極めることが大切です。

その際は、ただ「クラスのみんなが持っている」「○○ちゃんも買ってもらった」など安易な理由ではなく、スマホを持たせる目的や注意点を親子ともども理解しておく必要があります。

小学生にスマホを持たせる4つのメリット

小学生にスマホを持たせることには、大きく以下4つのメリットがあります。

  1. 連絡手段・コミュニケーションツールになる
  2. 居場所の確認など防犯対策に役立つ
  3. 学習アプリで子どもの教育ができる
  4. ネットリテラシーを高められる

ここでは、各メリットを詳しく解説します。

1連絡手段・コミュニケーションツールになる

小学生にスマホを持たせるメリットの一つは、連絡手段・コミュニケーションツールになることです。

最近では共働きの家庭が増えていて、自宅にいない時間に何らかの連絡手段があると安心です。

何かがあったときは、すぐにスマホを使って連絡が取れます。

スマホは、家族との連絡手段だけでなく、友だち同士のコミュニケーションツールとしても利用可能です。

学区を越えて友だちを作ったり、仲のよい友だちが引っ越してしまったりすることもあるでしょう。

スマホがあれば、住む場所を問わずに友だちと交流できます。

2居場所の確認など防犯対策に役立つ

小学生にスマホを持たせる2つ目のメリットは、居場所の確認など防犯対策に役立つことです。

小学生になると、学校だけでなく習い事や遊びに出かけるなど、行動範囲が広くなります。

スマホで連絡が取れれば、帰宅時間が遅くて心配することはなくなるでしょう。

スマホのGPS機能を活用して、子どもの居場所をいつでも確認できます。

万一の事故や事件など、トラブルが生じた際も、子どもの居場所や安否をすぐに確認できて安心です。

防犯ブザーのアプリをインストールしておけば、子どもに対する犯罪を防ぐ効果も期待できます。

3学習アプリで子どもの教育ができる

小学生にスマホを持たせる3つ目のメリットは、学習アプリで子どもの教育ができることです。

スマホでできることは、ゲームや動画視聴だけではありません。

学習アプリを上手に活用することで、子どもたちは遊び感覚で学力を向上させられます。

例えば、算数や勉強が好きになる知育アプリ「シンクシンク」は、パズルや図形などを使ったミニゲーム形式の問題を解きながら、思考力を伸ばす人気アプリです。

これは4~10歳向けのアプリですが、ほかにも子どもの年齢に合わせて、英語・算数・理科など各教科の学力アップにつながるさまざまなアプリを活用できるでしょう。

4ネットリテラシーを高められる

小学生にスマホを持たせる4つ目のメリットは、ネットリテラシーを高められることです。

ネットリテラシーとは、インターネット上の情報を正しく理解して、適切に使いこなす能力のことです。

インターネットは生活に欠かせない便利なツールですが、使い方を間違えるとトラブルにつながることもあります。

そこで、子どもが小学生のうちに、ネットリテラシーを学べるようにするのは大切なことです。

小学生であれば、親が直接子どもたちにネットリテラシーを教えるのが容易になります。

インターネット上で発信した情報・写真などは完全に消し去れないことや、情報セキュリティについてしっかりと教え込みましょう。
同級生やネット上の第三者から間違った情報を教えられる前に、親がしっかりと教育しているなら安心です。

小学生にスマホを持たせるデメリットと対策

小学生にスマホを持たせることには、以下のようなデメリットもあるため注意が必要です。

  • 「スマホ依存」による学力低下のリスクがある
  • 犯罪などトラブルに巻き込まれる危険性がある
  • ネットいじめ・SNSいじめなどトラブルの恐れがある

デメリットがあるからといって、「スマホを持たせない」「インターネットを使わせない」というわけにはいきません。

ここでは、上記デメリットと対策を併せて解説します。

1「スマホ依存」による学力低下のリスクがある

小学生にスマホを持たせるデメリットは、「スマホ依存」による学力低下のリスクがあることです。

大人でもスマホに夢中になるくらいですから、子どもたちがスマホに夢中になるのは仕方ありません。

ただし気をつけないと、時間を忘れて何時間も、場合によっては丸一日スマホをいじっていることにも。

起きたらスマホ、トイレへ行くときもスマホ、ご飯を食べながらスマホ。
これでは「スマホ依存」になっているといわざるを得ません。

SNSを利用する年代になると、誰からも連絡がこないと不安になるケースもあるようです。
常にスマホを手に持っていたり、定期的に画面をチェックしたりしないと不安になり、ほかのことに集中できなくなります。

「スマホ依存」になると、集中力がなくなり学力にも悪影響を及ぼす可能性があると言われています。
また、夜遅くまでスマホを操作することで、寝不足や視力低下につながることもあるようです。

子どものスマホ依存を防ぐための対策

子どもがスマホ依存にならないための対策は、スマホを使ってよい時間を決めることです。

いつでも好きなときに使わせていると、スマホに夢中になり、スマホ依存になってしまいます。

そこで、スマホでゲーム・動画視聴をする際は、「〇時まで」のように約束事を作り、必ず守るようにしましょう。

また、特定の時間になるとスマホを使えなくする設定にするのもよいアイディアです。

「スマホはダメ」というだけでなく、ほかに夢中になれるような趣味を用意してあげるのもよいでしょう。

家族旅行で電波の届かないところへ行ってみたり、特定の活動中はスマホを使えないようにしたりして、一時的にスマホから離れさせるのも効果的です。

2犯罪などトラブルに巻き込まれる危険性がある

小学生にスマホを持たせるデメリットとして、犯罪などトラブルに巻き込まれる危険性があることも挙げられます。

SNSなどを通して、見知らぬ人と交流する機会が増えているなか、子どもを狙う悪い大人もいるため注意が必要です。

騙されて個人情報や金銭のやり取りをしたり、児童ポルノや誘拐の被害に遭ったりするケースも報告されています。

スマホでオンラインゲームをする子どもの場合、親の許可なく課金してしまうトラブルも増えているようです。

「独立行政法人国民生活センター」によると、オンラインゲームに関する相談のうち、当事者が小学生のケースは1,858件(2020年度)もありました。

友だちから「キャリア決済を使うとお金がかからない」と教えられて高額課金したり、スマホに登録されていたクレジットカードで数十万から数百万もの課金をしたりするケースが事例として挙げられています。

子どもをさまざまな危険から守るための対策

子どもをさまざまな危険から守るために、スマホやインターネットの使用に関して、危険性を繰り返し丁寧に教えることが大切です。

今の小学生はデジタルネイティブとも呼ばれ、親の世代よりもスマホやインターネットに使い慣れているように見えます。

しかし、使い慣れていることと適切に使っていることは別問題です。
スマホでインターネットにつなげる際は、適切な利用について指導や注意をきちんと行う必要があります。

例えば、政府広報オンラインでは、家庭内で以下のようなルールを設けることをすすめています。

接続するサイトやダウンロードするアプリは保護者に確認する。
下着姿や裸の写真は撮らない、撮らせない。
個人を特定される情報を書き込まない。
利用料金や利用時間を決める。
知らない人と電話やメール、メッセージの交換をしない。
困ったことがあれば、必ず保護者にすぐに相談する。
他人のID・パスワードを勝手に使わない。
ルールを守れなかった時のルールを決める。
(資料:警察庁)

引用:政広報オンライン府「あなたのお子さんは大丈夫?スマホ、携帯にご注意を!ネット犯罪の落とし穴」

ルールを決めることに加えて、スマホにフィルタリングを利用し、子どもに有害な情報を閲覧できなくする施策も効果的です。

例えばソフトバンクでは、有料コンテンツの購入をブロックしたり、有害サイトやアプリ起動を制限したりする「ジュニアスマホ」サービスを無料で提供しています。

3ネットいじめ・SNSいじめなどトラブルの恐れがある

小学生にスマホを持たせるデメリットに、ネットいじめ・SNSいじめなどトラブルの恐れがあることも挙げられます。

インターネットを利用する機会が急激に増加している近年、「新しい形のいじめ問題」が深刻化しているようです。

このネットいじめ・SNSいじめに関して、文部科学省は以下のように指摘しています。

1. 不特定多数の者から、特定の子どもに対する誹謗・中傷が絶え間なく集中的に行われ、また、誰により書き込まれたかを特定することが困難な場合が多いことから、被害が短期間で極めて深刻なものとなること
2. ネットが持つ匿名性から安易に書き込みが行われている結果、子どもが簡単に被害者にも加害者にもなってしまうこと
3. 子どもたちが利用する学校非公式サイト(いわゆる「学校裏サイト」)を用いて、情報の収集や加工が容易にできることから、子どもたちの個人情報や画像がネット上に流出し、それらが悪用されていること
4. 保護者や教師など身近な大人が、子どもたちの携帯電話やインターネットの利用の実態を十分に把握しておらず、また、保護者や教師により『ネット上のいじめ』を発見することが難しいため、その実態を把握し効果的な対策を講じることが困難であること

引用:文部科学省「1『ネット上のいじめ』とは」

ネットいじめ・SNSいじめは、小学生の間でも行われるようになっています。

実際、2020年11月に、東京都町田市立小学校に通っていた小学6年生の女児が、複数の児童からのいじめを訴える遺書を残して自殺した事件がありました。(参考:FNNプライムオンライン

報道によると、いじめは女児が4年生の頃に始まり、学校が配布した端末のチャット機能で「うざい」「きもい」「死んで」などの悪口を書いていたとのことです。

スマホの悪用で子どもがネットいじめの被害者、または加害者にもなり得るため注意が必要です。

子ども同士のトラブルを防ぐための対策

スマホ・インターネットを使った子ども同士のトラブルを防ぐために、子どものスマホやインターネットの利用実態を十分に把握する必要があります。

日頃からネット上の掲示板を閲覧するなどして、いじめの未然防止・早期発見に努めることは重要です。

メッセージを受信した際の子どもの反応などを含め、子どもが発する危険信号を敏感に察知してすぐに対応しなければなりません。

ネットいじめ・SNSいじめは、電波が届く限り逃げ場を与えない悪質ないじめであるため、親は行政・学校と協力しながら、被害児童を全力で守る必要があります。

それと同時に、我が子が加害者にならないよう、情報モラルに関する指導を継続的に行うようにしましょう。

これには、ネットワーク上のルールやマナー、危険回避、個人情報・プライバシー、人権侵害、著作権などが関係します。

小学生のスマホがお得&安く使える!モバシティをご紹介

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小学生がスマホを持つことは決して珍しいことではなくなっている昨今、我が子にスマホを持たせるとしたらどの機種にすればよいか迷うことでしょう。

月額料金やスマホ機種代については、できるだけコストを抑えたいのが本音です。

そこでご紹介するのが「モバシティ」です。

「モバシティ」はソフトバンク正規代理店で、新規契約・MNP手続きを行っています。

ソフトバンク公式の特典だけでなく、代理店ならではのキャンペーンも開催していて、小学生のスマホをお得かつ安く使えるご提案もいたします。

また、ソフトバンクならお子さま向けあんしんサービス「ジュニアスマホ」を月額料金無料で利用可能。

最新スマホもお子さま向けに変更し、有害サイトや有料コンテンツの購入をブロックし、安心してご利用いただけます。

ここでは、小学生にスマホを持たせる親御さんに、お得な情報を4つご紹介します。

1ソフトバンク「スマホデビュープラン+」で月額料金が安い

小学生の子どもにスマホを持たせるなら、ソフトバンクの「スマホデビュープラン+」がおすすめです。

新規(5~22歳)・ガラケーからのりかえ/機種変更の方が対象で、ギガ数に合わせて以下のプランが選択できます。

  1. ライト(4GB)
    「1年お得割+」を適用して、最初の1年間は基本料1,078円/月です。
    14ヶ月目からも2,266円/月で、無理のない料金設定が魅力です。
  2. ベーシック(20GB)
    データ容量に余裕のあるプランで、「1年お得割+」を適用すると最初の1年間は基本料金2,728円/月になります。14ヶ月目からは3,916円/月です。

2「新みんな家族割」で家族みんなの料金が毎月お得に

ソフトバンクなら、「新みんな家族割」を活用して、家族みんなの月額料金をお得にできます。

「新みんな家族割」は、対象プランを利用することで家族の回線数に応じて月額料金が1人あたり最大1,210円割引されるサービスです。

基本的にメリハリ無制限プランで利用できる割引サービスですが、スマホデビュープラン+も回線数にカウントされるため、子どもにスマホを持たせることでほかの家族メンバーの携帯料金が安くなると期待できます。

3モバシティならキャッシュバックあり!受け取れるキャッシュバックは家族の人数分

ソフトバンクの新規契約を「モバシティ」で申し込むことで、高額キャッシュバックが受けられます。

「モバシティ」では、ソフトバンクのプラン契約とスマホ端末を購入した方を対象に、最大2万円の高額キャッシュバックがもらえるキャンペーンを開催中。

例えば家族複数人で申し込む場合は、ソフトバンクを契約する家族の人数分×2万円のキャッシュバックを受け取れます。

高額キャッシュバックの使い道は自由で、家族旅行や好きなものの購入、スマホ端末の割引に充てることも可能です。

4もしくは!小学生におすすめのスマホを一括1円でご提供

「モバシティ」では、スマホ端末の割引キャンペーンも実施しています。

機種によっては一括1円でご提供しているものもあり、小学生に持たせるにはピッタリです。

端末割引キャンペーンには、以下の適用条件がありますので、事前にご確認ください。

  1. 乗り換えor新規
  2. メリハリ無制限orスマホデビュープラン+の契約
  3. 新トクするサポートの加入
  4. (※iPhoneの場合)来店限定

端末割引キャンペーンで小学生におすすめの機種は「arrow WE」です。

防水防塵性能に加え、耐衝撃性能で画面割れにも強いタフな1台。

小学生のスマホデビューに最適な機種だといえるでしょう。

端末割引対象機種や適用条件の詳細については、「モバシティ」までお気軽にお問い合わせください。

まとめ

小学生のスマホ所持率は年々増加しており、近年は小学6年生の半数が自分のスマホを持っているのが現状です。

遅かれ早かれ、いずれは子どもにスマホを持たせるときがやってきます。

それまでに、親自身が小学生にスマホを持たせるメリット・デメリットをよく考え、リスク対策もしておく必要があるでしょう。

小学生にスマホを持たせるメリット・デメリットをまとめると、以下のとおりです。

    【メリット】

  • 連絡手段・コミュニケーションツールになる
  • 居場所の確認など防犯対策に役立つ
  • 学習アプリで子どもの教育ができる
  • ネットリテラシーを高められる
    【デメリット】

  • 「スマホ依存」による学力低下のリスクがある
  • 犯罪などトラブルに巻き込まれる危険性がある
  • ネットいじめ・SNSいじめなどトラブルの恐れがある

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