MNP(携帯乗り換え)するときの5つの注意点

MNP(携帯乗り換え)するときの5つの注意点
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の仕組みはご存知ですよね。
電話番号はそのままで、携帯電話会社を乗り換える制度。ご利用になった方も多いのではないでしょうか。

その際、何か注意していたことはありますか?
簡単な手続きでできるMNPですが、いくつかの注意点があり、知らずに手続きを進めていると「失敗した!」なんてことになりかねません。

そこで今回は、MNPするときに知っておきたい注意点を5つにまとめましたので、これからMNPしようとしている方はぜひご覧ください。

1MNPするときの5つの注意点とは?

MNPは、電話番号を変えずに携帯キャリアを乗り換えること。
つまり、今まで契約していた携帯キャリアを解約して、乗り換え先の携帯キャリアで新規契約を結ぶ流れになりますが、以下のような注意点が5つ挙げられます。

注意点➀ 乗り換えできるのは「電話番号のみ」
注意点➁ 端末分割払いの「残債(残額)はすべて支払う必要がある」
注意点➂ MNP予約番号には「15日間の有効期限がある」
注意点➃ 契約更新月以外に解約すると「違約金(契約解除料)が発生する」
注意点➄ MNPの手続きには「手数料がかかる」

それでは、詳しくそれぞれご説明いたします。

注意点➀ 乗り換えできるのは「電話番号のみ」

MNPするとき、すべて乗り換えられると考える方が稀におられますが、MNPで乗り換えられるのは「電話番号のみ」ということは、しっかり認識しておく必要があります。

一般的には、以下のものは無効になるか使えなくなってしまいます。

◆キャリアメール
キャリアメールとは、
ドコモ:・・・@docomo.ne.jp
au:・・・@ezweb.ne.jp
ソフトバンク:・・・@softbank.ne.jp

といった、キャリアの独自のアドレスは、MNPすれば前の携帯キャリアのアドレスは使えなくなってしまいます

例えば、auからソフトバンクへMNPすれば、「・・・@ezweb.ne.jp」→「・・・@softbank.ne.jp」に変わるのです。
それに伴って、iPhoneのApple IDをキャリアメールで設定している方は、MNPする前にGoogleのGmailなどのフリーメールに設定
変更しておく必要があります。

◆保有ポイント
毎月の利用料金の支払いとともに、
ドコモ:dポイント
au:au WALLETポイント
ソフトバンク:Tポイント
といったキャリア独自のポイントサービスがあり、自動的に貯まっていきます。
そこで、MNPに伴ってキャリアを解約すれば、貯まっているポイントはすべて無効

そのため、MNPする前に現状の保有ポイントを確認して、使い切らないと勿体無いですよね。
月額料金に充当できたり、各キャリアと提携している店舗などで買い物ができたりするので、無駄なく乗り換えましょう。

その他にも、キャリアで利用しているサービスのほとんどは引き継げないので、MNPする前にしっかりチェックしておきたいですね。

注意点➁ 端末分割払いの「残債(残額)はすべて支払う必要がある」

最近のスマホやiPhoneは高額なので、ほとんどの方は分割契約しているのではないでしょうか?
そこで、MNPする時点で分割の残債(残額)がある場合は、すべて支払わなければなりません

もし、支払いが滞ってしまうと、携帯業界のブラックリスト「携帯ブラック」にリストアップされてしまう危険があるので、規定の支払い方法ですべて完済させるのが重要です。

ドコモ、auソフトバンクともに、基本的に引き続いて分割で支払うこともできますが、一括払いにも対応してくれます。ただし、月々サポートや月月割などの割引サービスが適用されない価格での支払いになるので注意が必要です。

注意点➂ MNP予約番号には「15日間の有効期限がある」

MNPで最初に行う手続きが、MNP予約番号の取得。
電話やインターネット、キャリアショップに来店といった方法で誰でも簡単に取得できます。

ただし、MNP予約番号には、取得日を含めて15日間という有効期限があることは認識しておきましょう。
15日を過ぎれば自動的に無効になってしまい、期限切れの予約番号では新規申し込みができません。

期限が切れたときは再発行する必要はありますが、前の番号とは異なる番号が発行されるので注意が必要です。
MNP予約番号自体は無料で何度でも発行してもらえますが、有効期限内に乗り換え先の携帯キャリアで新規契約を結ぶようにしましょう。

また、「MNP予約番号の取得=解約」と考えている方がおられます。
基本は、乗り換え先の携帯キャリアで新規契約が成立した時点で契約解除になりますので、過度に心配する必要はありません。

注意点➃ 契約更新月以外に解約すると「違約金(契約解除料)が発生する」

現在の携帯キャリアで契約している料金プランや割引サービスの契約期間は理解していますか?

どのキャリアの料金プラン・割引サービスも「2年契約」が基本。俗に「2年縛り」と呼ばれるものです。
また、2年ごとに「契約更新月」が設定され、この期間に何もしなければ自動更新になります。

キャリアの2年契約の契約更新月は、契約日の翌月を1ヶ月目として、

  • 24ヶ月目が契約満了月
  • その翌月と翌々月(25ヶ月目と26ヶ月目)が契約更新月

と、現在ではどのキャリアも契約更新月は2ヶ月間で統一。

違約金は、正式には「契約解除料」を指し、2年未満の解約、もしくは契約更新月以外の解約で請求されます
その違約金の金額も統一され、以下の通りです。
2年契約プラン・割引サービス:9,500円(税抜)
1年契約プラン・割引サービス:3,000円(税抜)

そこで、違約金を回避するためには、契約更新月の2ヶ月間に解約する必要があります。
ということは、自分の契約更新月の確認が必要不可欠。

調べ方は簡単で、インターネットから各キャリアの「My ◯◯◯◯」にアクセスして契約情報を見れば、必ず契約更新月もしくは契約満了月が書かれているので、MNPする前には必ずチェックしておきましょう。

注意点➄ MNPの手続きには「手数料がかかる」

違約金は契約更新月以外で解約したときに請求されるお金ですが、それ以外に誰もが必要な費用があるのはご存知ですか?

MNPは、移転元のキャリアを転出して、移転先のキャリアに転入する形になり、転出・転入にかかわる手数料が必要になります。手数料なので、それほど大きな金額ではないものの、費用がかかることは認識しておきましょう。

◆MNP転出手数料
移転元の携帯キャリアを転出(解約)するときに必要な手数料です。
ドコモ:2,000円
au:3,000円
ソフトバンク:3,000円

(金額は税抜額)

◆MNP新規契約手数料
乗り換え先のキャリアとの新規契約のときに必要な手数料で、ドコモ、au、ソフトバンクで統一されています。
MNP新規契約手数料:3,000円(税抜額)

この2つの手数料は必須。
ただし、その場で支払うのではなく、転出手数料は移転元のキャリアの最終の請求に、新規契約手数料は移転先のキャリアの初回の請求にそれぞれ合算されます。

2まとめ

今回は、MNPするときの注意点として5つご紹介しましたが、お金に関わるポイントは注意しておきたですね。

特に、端末の分割の残債(残額)がある方は、支払いを滞らせるとブラックリストに載ってしまう危険性があるので、規定の方法で完済するようにしましょう。

また、MNPですべてが乗り換えられると考える方もおられますが、「電話番号のみ」というのは認識しておいてください。

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