携帯乗り換え(MNP)のローンは慎重に!狙い目は一括キャンペーン

スマホをMNPや機種変更する際の購入手段として、一括購入とローン契約の二種類があります。近年では、端末が高額というイメージもありローン契約での購入が一般的になりました。

スマホは未成年の方でも多くの方が契約している非常に身近なものです。だからこそ、気軽に購入されるケースが多いのですが、ローン契約ならではの怖さもあることをご存知でしょうか?

1ローン契約(割賦契約)と一括購入

スマホは10代の中学生や高校生も持っている身近なものですが、高額なものです。

かつては、携帯電話の端末は無料で契約できることが当たり前でしたが、端末代金を月々の使用料で回収する料金体系を適正化するようにとの総務省の指示もあり、今の販売スタイルに落ち着いています。

基本的には一括購入・ローン契約のいずれを選んでも支払い・割引の総額は同額になります

一括購入

文字通りですが、MNP・機種変更などの契約時に端末代金を一括で支払いする購入方法です

機種代金は10万円を超えるものも珍しくないので、購入時にまとまった費用を必要としますが、購入後は端末代金の負担がないため月々の負担が軽くなります。また、ドコモの月々サポート、auの毎月割、ソフトバンクの月月割と購入から二年間基本料金が割引になるサービスも受けられます(オプションなど条件有)。

ローン(割賦)契約

端末代金をローンで契約する契約方法です。正式には個別信用購入あっせん契約といいます。

契約時に10万円前後のまとまった金額の支払いは非常に大きな負担になりますが、ローン契約の場合は毎月の使用料とあわせて端末代金を支払うので負担を分散させられます。

また、一括購入の際と同様、オプションなどの条件を満たせば基本料金が割引になるサービスが受けられます。「実質0円」という案内を目にされたことがある方も多いかと思いますが、これは月々の端末の負担額と割引額が同金額に設定されているケースです。

2ローン契約ならではの注意点

携帯乗り換え(MNP)のローンは慎重に!狙い目は一括キャンペーン

ローン契約をすると、端末代金の返済分と通話料などの使用料金とをあわせて毎月支払うことになります。携帯電話の使用料金を滞納してしまうと、携帯電話事業者より電波が停止されてしまうことは認識されている方が多いかと思いますが、それだけではありません。

次回に購入する際にローン契約が組めない

料金の支払いに遅滞があると、MNPや機種変更を希望した際に契約を断られてしまう場合があります

未払いの金額を支払って改めて契約できれば問題ないと思われるかもしれませんが、携帯電話の契約はタイミングによって料金が大きく異なるケースが出てきます。具体的には、期間限定のキャンペーンや解約する端末の二年割引の無料期間が終了してしまう、日割り不可の定額サービスが月をまたいでしまい翌月分まで発生してしまうなど、極端な場合は1日の違いで数万円の差が生じてしまいます。

クレジットカードの審査に通らない

月々の料金の支払いに遅延が生じると、支払いが遅れたという事実がCICという指定情報信用機関に登録されてしまいます
そして、支払いが遅れたという事実は、5年間CICの情報に残ります。

クレジットカードを作りたいときや限度額を増額したいときに、支払いの遅れがデータとして残っていると審査が通らない場合があります。
情報が共有されているため、MNPで他社の携帯電話で契約する場合についても、審査に通らないことが多いようです。

マイカーローンや住宅ローンなど他のローンが組めない

三ヵ月連続で支払いに滞りが出た場合は、支払い遅延の情報が銀行など他の信用情報機関に共有されます

その結果、マイカーローンや住宅ローンなどの審査にまで影響が生じてしまうことになります。

親が子どもの支払いを行っているときはさらに注意!

携帯電話の名義は子どもで料金の支払いは親が行っている、というケースがあります。契約者が未成年や学生の場合は非常によくあるケースかと思います。

こうした場合に料金の支払いの遅滞があると、契約者(子ども)の信用情報にエラーがついてしまいます

上記に挙げたような信用上の問題が発生するほか、金融系の職業に就職できなくなるなど、将来に大きく影響を及ぼしてしまいます。

ローンの注意点まとめ

このように、自身や家族の信用を落とさないためには、契約時にきちんとローン契約の性質を認識し携帯電話の料金引き落とし口座(クレジットカードの引き落とし口座)の残高には十分な注意を払うことが重要です。

特に注意するべきポイントは、契約直後の支払いと解約後の支払いです

まず、契約直後に関しては、口座の引き落としを設定しても金融機関での登録が間に合わないため請求書での支払いの対応になるケースがほとんどです。その場合は、請求書をもってコンビニや携帯電話ショップで支払い手続きをしなければならないので、ついうっかり忘れてしまいがちです。

次に、解約後の代金。解約後にローン契約の残債が残っている場合について、「解約済だから」という理由で支払いの意識が薄れてしまうことがあります。しかしながら、支払い情報は信用機関で共有されています。解約済の端末の未払いが原因で、利用中の回線の電波が停止になるケースも報告されています。

3審査NGとなったときの対処方法

かといって、不安になりすぎても仕方がないところです。注意をすると同時に、料金の遅滞に心当たりがある場合は直ちに対応をしましょう。

過去の未払い金はすぐに支払うこと

もし、未払い金に心当たりがあればすぐに支払うことが先決です。未払いのまま強制解約になり放置してしまっているケースは非常にまずい状態です。

信用機関の情報は5年間残ってしまいますが、いち早く支払いを完了し信用をきれいに戻すことが重要です。

携帯電話を契約したい場合は一括契約も視野に

故障したり、どうしても欲しい機種があったりして携帯電話を契約しようとした際に、信用の問題があるとローンの契約が組めません。

しかし、「一括契約であれば」という条件付きで契約可能な場合もあります。まとまった費用が必要なので高く思えるかもしれませんが、上で説明した通り支払いの総額は変わりません。

4一括キャンペーンの情報を確認する

特にMNPの場合に関しては、販売店がキャッシュバックなどのキャンペーンを実施している場合があります

キャッシュバックや一括0円などは以前に比べて減ってきていますし、契約に際して別サービスの加入など条件が付帯されていることもありますが、安くて魅力的なキャンペーンが突然発表されることもあります。

インターネットをチェック

携帯電話ショップでもキャンペーンの実施はありますが、安くて魅力的なキャンペーンはインターネット上で多く見られます。
情報の掲載だけでなく、登録、販売までインターネット上で完結できることもあります。

家族のスマホと2台同時、3台同時に申し込む場合や、事業者が行っている固定電話回線、インターネット回線との同時申し込みなどの場合など、希望の条件が合えばより安く機種を購入できるチャンスが増えます。

一括購入で端末を安く買うことができるなら、ローン契約を検討していた方にとっても非常に魅力的なキャンペーンです

期間限定、台数限定に注意

たいへんお得なキャンペーンは、期間や台数が限定されています。
特にMNPの場合は、二年契約の更新期間やMNP予約番号の発番などとの兼ね合いもありますので、迷ったり準備をしたりしている間にキャンペーンが終了してしまうということも。

かといって、早合点、早とちりは禁物です。登録の条件になっているプランやオプション、対象機種、割引サービスなど他社で契約をした場合との比較を行えるように、あらかじめ準備をしておきましょう。

5まとめ

MNPや機種変更の際の契約方法として、ローン契約と一括購入についてまとめました。
どちらの契約方法にせよ、端末代金、月々の使用料金をきちんと支払うことが重要なことは言うまでもありませんが、ローン契約は支払いを支援してしまった時の代償が非常に大きなものになります。

購入する際には、通常は金額に大きな違いはありませんので、ローンの特性をきちんと把握していることが重要ですが、キャンペーンの展開などで安く一括購入できる可能性もあります。

日頃から安く販売している携帯ショップのホームページをチェックしておくと良いでしょう

携帯乗り換えをご検討中の方は一度、モバイルステーションをご確認ください。

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