MNPでの『一括0円』がアツい!端末をタダで手に入れる方法

MNPの一括0円でスマホがタダに!
スマホって新品だとなかなか手が出ないですよね?

スマホ端末は安い機種でも2,3万円、高い機種になると10万円以上も珍しくありません。毎年のように最新機種が発表されるだけについ欲しくなる気持ちも分かります。しかし、発表のたびに買い換えていたのではお財布が大変です。

そこでぜひチェックしてもらいたいのがMNPによる「一括0円」のキャンペーン!

その名の通り、スマホ端末の本体代金を0円で購入できるキャンペーンで月々の負担をグッと抑えられるのです。しかし、この一括0円キャンペーンはどこのキャリアショップでも行なっているものではないので、アンテナを張っておく必要があります。

今回はMNPでスマホ端末を「一括0円」にする方法と、キャンペーンを行っているショップを探す方法をご紹介しましょう。

※MNP(携帯電話ポータビリティ)とは、電話番号そのままに別のキャリアに乗り換えることです。

1.MNPでの「一括0円」は無くなったのでは?

ほんの数年前まではどこのショップにも「今なら一括0円です!」「MNPすれば端末代金無料!」とのぼりが立っていました。しかし、2018年現在ではどこのショップにも「一括0円」ののぼりは立っていませんし、公式サイト上にも「一括0円」の文言はまず掲載されていません。

総務省による行政指導で一時期は無くなった

2016年3月、総務省は「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」を発表しました。各キャリアによる契約者の奪い合いが激化したためです。例えば、端末の安売り、「一括0円」など過度な割引が挙げられます。

ガイドラインによると、「携帯の契約者間での不公平、携帯電話事業者の成長の妨げを防ぐため」としています。また、「不適切なキャンペーン等を行っている事業者に対しては、再発防止に向けた行政指導・報告徴求も行う」とあります。

事実、2016年4月には3キャリアに行政指導がはいりました。なので、2018年現在ではどこのキャリアショップを覗いても過度な割引のような不適切なキャンペーンはありません。

総務省 「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」に沿った 端末購入補助の適正化に係る携帯電話事業者への行政指導・報告徴求

やり方を変えて「一括0円」は残っている

MNPによる「一括0円」は無くなったのかと言われると実際にはやり方を変えて残っています。もちろん、以前のようにキャリアショップの前に堂々とのぼりが立っていることはまずありません。大手キャリアの直営店、公式サイトはとくにです。

しかし、キャリアの代理店やネット代理店などではいまでも「一括0円」キャンペーンを提供しているところはあります。ただ、いつ行政指導が入るのか一括0円が終了するかは分からないので興味のある方は早めに挑戦してみるのがいいです。

2.「一括0円」と「実質0円」の違い

MNPの一括0円でスマホがタダに!
MNPによる割引キャンペーンでよく耳にするのが、「一括0円」と「実質0円」がどう違うのかです。確かに、どちらもスマホ端末が0円になるという点では同じように思えます。しかし、よくよく調べてみると、大きく異なることに気がつけるはずです。

一括0円とは「端末代金そのものを0円にすること」

一括0円とは「端末代金そのものを0円(タダ)にすること」です。

言葉通りにスマホ端末がタダで購入できるわけで、月々の負担は月額使用料(通話料、データ料など)のみです。例えば、端末代金が30,000円、月額使用料が6,000円、長期割引が月々2,500円のプランだったとしましょう。

端末代金0円+月額使用料6,000円-月々割引2,500円=3,500円/月(1年間)

実質0円とは「端末代金相当の割引をつけること」

実質0円とは「端末代金相当の割引をつけてもらえること」です。

端末代金相当の割引が付くので「実質0円」なのは確かですが、長期割引で相殺されるのがほとんどなのです。例えば、端末代金が30,000円、月額使用料が6,000円、端末割引(長期割引)が月々2,500円になるとしましょう。

端末代金2,500円+月額使用料6,000円-端末割引2,500円=6,000円/月(1年間)

その上、一括0円ではスマホ端末は一括(タダ)で購入しているのに対して、実質0円では端末代金は払い終えるまで残っています。MNPなどで携帯乗り換えするとき実質0円だと残っている端末代金の支払いまで求められる訳です。

※契約内容によっては、一括0円でも携帯乗り換えのときに端末代金の支払いを求められることがあります。

3.スマホ端末を購入する方法【一般的】

MNPの一括0円でスマホがタダに!
2018年現在、どのキャリアで購入したものでも新品・中古に関わらずスマホ端末の契約ができます。つまり、従来のようにキャリアショップで購入したものでなくとも、SIMロック解除された端末であれば自由にキャリアと契約できるのです。

※SIMロック解除とは、SIMロック(利用制限)を解除することでどのキャリアのSIMカードも使えるようにすることです。

大手キャリアで購入する

SIMロック解除が義務化された現在でもスマートフォンを購入するのは「大手キャリア」が主流です。

大手キャリアのショップであれば最新のスマートフォンを購入でき、サービス面での安心感があるためと言えます。特に、サービス面に関してはキャリアショップが全国各地にあり、スマホの操作など気になることをいつでも相談できるのが人気です。

メーカーから定価で購入する

SIMロック解除が義務化されたことで一部の「メーカーから定価」で購入するという方法もあります。

メーカーからの定価なだけに、キャリアショップよりも何割かはお得に購入できるのが特徴です。しかし、あくまで一部のメーカーからしか購入できない上に、キャリアのような割引はありません。iPhoneなど特別な機種を購入したい方向けです。

※iPhone端末のある方は、Apple社の公式サイト上から下取り価格で最新機種を購入できることがあります。

Apple

MVNOから購入する

2001年ごろから徐々に登場してきた「MVNO(仮想移動体通信事業者)」からも購入できます。

いわゆる格安SIM、格安スマホを販売する事業者のことで、大手キャリアから通信回線を借り受けることでサービスを低価格で提供しているのが特徴です。最近では最新機種を取り扱っている業者も増えてきており、注目の選択肢です。

中古端末を購入する

2018年以降、中古端末もまたスマホ端末を購入する方法として注目を集めています。

2018年8月、総務省は「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」及び「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案を発表しました。これにより中古端末でも「SIMロック解除」が義務化されたのです。

総務省 「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」及び「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案についての意見募集の結果及び改正指針等の公表

フリマサイトで購入する

中古と同じですが最近ではメルカリやラクマ、ジモティーなど「フリマサイト」でもスマートフォンが購入できます。

フリマサイトとは個人同士がフリーマーケットのように、物品のやりとりを行えるネットサービスのことです。基本的にはスマホ端末をショップなどよりも安く購入できます。ただし、あくまで個人同士のやりとりなので、トラブルのリスクもあります。

4.スマートフォンを購入する方法【一括0円】

MNPの一括0円でスマホがタダに!
キャリアショップの他に、メーカーやMVNO、中古ショップやフリマサイトなど、スマホ端末を購入する方法は広がってきています。しかし、どこでもスマホ端末を「一括0円」で取り扱っているわけではありません。あくまで一部でのサービスなのです。

大手キャリアからMNPで購入する

2016年に総務省から発表されたガイドラインにより、大手キャリアのショップのほとんどはMNPでの一括0円を自粛しています。ただ、一部のキャリア、ショップではいまだにMNPでの乗り換えを対象に、一括0円を実施しているようです。

あくまで一部のことなので、同じキャリアであっても特定のショップでのことです。また、一括0円を行っていたとしても、期間の限られたキャンペーンになります。どこのショップで、いつ行われているのかはしっかり情報収集することが重要です。

キャリアの代理店で購入する

街中で見かける携帯ショップの中には、大手キャリアの直営店と代理店があります。代理店は直営店と比べてお得なキャンペーンをしていることが多いです。携帯乗り換えでスマートフォンが一括0円になることもあるので代理店が狙い目です。

キャリアのネット代理店で購入する

最近では代理店の中にもネット販売を行っている、「ネット代理店」なるものまで登場しています。サイト上から最新のキャンペーン情報を取得でき、購入から契約までも簡単です。当然、ネット代理店でも一括0円キャンペーンはあります。

むしろ、大々的に公表することがないだけに、ネット代理店がもっともキャンペーンの幅は広いと言えます。店舗までわざわざ足を運ぶ必要もなく、窓口で何時間も並ぶ必要のないネット代理店は、今後より注目を集める選択肢でしょう。

5.MNPでの「一括0円」はツイッターをチェック!

MNPの一括0円でスマホがタダに!
大手キャリアの直営店、代理店やネット代理店などがMNPでの一括0円に対応しているとのことですが、あくまで「一部の店舗」です。その為、いつどこの店舗でキャンペーンが行われているかは定期的に調べる必要があります。

では、どのようにしてキャンペーン情報を調べるのかというと、最近は「SNS」が主流です。例えば、国内の人気SNS「ツイッター(twitter)」では、様々な業種の店舗がキャンペーン情報を紹介しています。MNPでの一括0円も同様です。

「#MNP一括0円」や「#一括0円」「#MNP」などとツイッターで検索してみてください。

上記は、2018年12月時点で検索してみた情報です。「iPhone8 64GBが一括0円!」「XZ1で端末ゼロ+3.5万バック」など一括0円の情報が簡単に確認できます。基本的に店舗名も載っているので、近場であれば要チェックです。

6.MNPで「一括0円」を受けるまでの手順

MNPの一括0円でスマホがタダに!
MNPでのスマートフォンの「一括0円」は実際にあります。知っている人だけが得をしている状態なわけです。反対に、知ってさえいれば誰でも一括0円で最新機種を購入できます。ぜひ、いまより少しだけ情報のアンテナを張ってみてください。

「一括0円」に対応しているショップを探す

まず、MNPでの「一括0円」に対応しているショップを探すところからです。

何度も説明している通り、MNPでの一括0円キャンペーンは一部のキャリア、ショップでのみ提供されています。また、いつでも行っているわけではなく期間限定がほとんどです。ネットの口コミ、SNSの書き込みなどで情報を集めてみましょう。

現在のキャリアで「MNP予約番号」を取得する

次に、対応しているショップが見つかったら現在のキャリアで「MNP予約番号」を取得します。

MNP予約番号を取得することで現在の電話番号そのままに携帯乗り換えができます。ただし、MNP予約番号には「15日間の有効期限」があります。有効期限を過ぎると電話番号そのままの乗り換えができないので要注意です。

※MNP予約番号は、実際に乗り換えが完了するまでは何度でも取得できます。

一括0円に対応しているショップで購入する

最後に、MNP予約番号を取得したら、対応しているショップで好きなスマートフォンを契約します。

大手キャリアの直営店、代理店やネット代理店など店舗によって一括0円の適応条件は異なります。あらかじめ条件を確認した上で、契約を進めましょう。人気の端末だと売り切れのこともあるので在庫の確認もしておくとより安心です。

7.MNPで「一括0円」をするときの注意点

MNPの一括0円でスマホがタダに!
MNPでスマホ端末を「一括0円」にするのはしっかり情報収集さえしておけば誰でも可能です。ただし、スマホ端末が一括0円ととてもお得になるからこそ注意したい点がいくつかあります。「タダほど怖いものはない」というのは確かなのです。

オプションに加入しなければならない場合がある

スマホ端末を一括0円にするために、いくつかの条件が提示されることはよくあります。例えば、光回線(ネット回線)や固定電話、ネットテレビなどのオプションサービスです。当然、これらオプションサービスには月額使用料が発生します。

1つずつは数百円のものでも、複数集まれば月々1,000円以上の負担になります。せっかくスマホ端末を一括0円で購入できても、月額使用料が高くなるのは問題です。一括0円になる条件については必ず確認しておいてください。

高額な解除料が発生する場合がある

一括0円のようなお得なキャンペーンには短期解約されないために「高額な解除料」が設定されていることがあります。少しでも月額使用料を下げるにはスマホ端末を0円で購入したら格安SIMなどにすぐMNPするのがおすすめです。

しかし、高額な解除料がかかるのでは一括0円でせっかくスマートフォンを購入した効果がありません。むしろ、転出費用に転入費用、解除料と高くつくこともあるのです。解約料がいくらなのか、確認しておきましょう。

頻繁に乗り換えると契約拒否されることがある

一括0円でスマートフォンを購入し、すぐ格安SIMなど他のキャリアに乗り換えするのは1つの選択肢ですが頻繁に行うことはおすすめしません。キャリア側から「この契約者は端末の転売目的で契約している」と判断される可能性があるからです。

キャリア側から転売目的だと判断されると、契約自体を拒否されることがあります。また、キャリア間での情報共有が行われ、どのキャリアでも同様に契約拒否されることにもなります。一度契約すれば、一定期間は利用するのが安心です。

8.大手キャリアから格安SIMにMNPがお得!

MNPの一括0円でスマホがタダに!
一括0円で携帯乗り換えする場合は「オプション契約をしなければいけない」などの条件がよくあります。その為、端末代金と同様に月額使用料がいくらになるのかも注意したいところと言えます。月額使用料が高いと長期的には損してしまいます。

格安SIMで「一括0円」はやっていない

2018年12月、調査した範囲では残念ながらどこの格安SIMでも「一括0円」は行っていません。そもそも格安SIMは月額使用料が「格安」なだけに過度な値引きはできないのでしょう。端末代金はしっかりかかるのが一般的です。

格安SIMの老舗「mineo」では音声通話のついたプラン(デュアルプラン)で月額1,310円からあります。例えば、HUAWEI nova3(一括49,800円)をつけると月額3,385円からと、大手キャリアと比べるとお得です。

mineo

格安SIMなら月額料金をお得にできる

端末代金と月額使用料を合わせてもお得な格安SIMですが、もし端末代金を0円にできればよりお得にできますよね。すべてのスマホ端末でSIMロック解除が義務化された現在、あえて端末を購入しなくても格安SIMと契約が可能です。

つまり、大手キャリアなど一括0円でスマホ端末を購入し、MNPですぐ格安SIMに携帯乗り換えができる訳です。転出費用や転入費用などはかかるものの、格安SIMの月額使用料で利用できるので月々の負担をグッと抑えられます。

9.まとめ

スマホ端末は安いものでも2,3万円、高いものになると10万円以上するとても高価なものです。だからこそ少しでもお得に、できれば無料で手に入れたいと思うのは当然です。MNPによる「一括0円」はまさに夢のようなキャンペーンでしょう。

MNPでスマートフォンの「一括0円」を行っているキャリア、店舗はあくまで一部です。しかし、ネットの口コミ、SNSなどを駆使して情報収集すれば誰でも見つけられます。アンテナを張っている方だけが得している訳です。

ぜひ、皆さんもネットの口コミ、SNSなどを駆使してお得に携帯乗り換えしましょう。

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