携帯乗り換えの前に要チェック!『引き止めポイント』で機種変更がお得にできるかも?

携帯乗り換えでもらえる引き止めポイント
携帯乗り換えでうわさされている、「引き止めポイント」ってご存知ですか?

「引き止めポイント」とは、携帯乗り換えをしようとする契約者に対してキャリア側から「(契約を続けてくれる方に限り)今ならポイントをお送りします」と引き止めることです。単純に、キャリア側は1人でも契約者を逃したくないのです。

「引き止めポイント」はTポイントやWALLET ポイントなど様々なポイントで送られてきます。送られてきた「引き止めポイント」は機種代金の返済の他に、コンビニや飲食店、ネットショップなどでの電子決済に利用できとてもお得です。

今回は携帯乗り換えで本当に「引き止めポイント」を貰えるのか、また、各キャリアで貰う方法についてもご紹介しましょう。

1.「引き止めポイント」があるって本当?

「引き止めポイント」、携帯乗り換えを検討中の方であれば1度は耳にしたことがあると思います。ただ、「本当にあるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?キャリアの公式サイトにも「引き止めポイント」は記載されていません。

『引き止めポイント』って何?

「引き止めポイント」とは携帯乗り換えを検討中の契約者に対してキャリア側から「契約を続行してくれるならポイント還元しますよ」「還元されたポイントは、機種変更やアクセサリーの購入代金などに使えますよ」と提示することです。

厳密には「引き止めポイント」という名前ではなくキャリアごとに提示されるポイントの名前や内容は異なります。
「引き止めポイント」と呼んでいるのは解約を引き止めるために与えられるポイントであるという理由からです。

例えば、auであればWALLET ポイント、ソフトバンクであればTポイント、ドコモであればdポイントなど貰えるであろうポイントの割合も異なります。

携帯乗り換えで『引き止めポイント』はある!

「本当に『引き止めポイント』ってあるの?」「私が携帯乗り換えしたときにはなかった」など、疑問を持つ方も多いと思います。正直なところ、あくまでネット上の口コミや筆者自身の経験談なので全員が「引き止めポイント」を貰えるとは限りません。

しかし、キャリア側が「引き止めポイント」を提示するという事実があるのは確かです!ただ、携帯乗り換えで貰えるとされる「引き止めポイント」は公式サイト上には記載されていません。あくまで非公式の引き止め方法いわゆる「裏技的なもの」なのです。

各キャリアはMNPでの流出を阻止したい

現在、au・ソフトバンク・ドコモの大手3社の他に、UQ mobile・mineo・BIGLOBE・Nifmoなど十数社のMVNO(仮想移動体通信事業者)が存在していますが、キャリア側としては契約者を1人も逃したくないのが本音です。

例えば、1人の契約者が他のキャリアに携帯乗り換えしたとすると、自社の契約者が1人減るだけでなく他社が1人増えるのです。実質2人分の損失に繋がるだけに、各キャリアがポイントを払ってでも引き止めたくなる気持ちが分かります。

2.「引き止めポイント」を貰う方法【au編】

携帯乗り換えでもらえる引き止めポイントau参照

携帯乗り換えで各キャリアから「引き止めポイント」の提示があるのは確かです。しかし、非公式なものなだけに100%提示されるとは限りません。大切なのはキャリア側に「ポイントを支払ってでも引き止めたい」と思わせることなのです。

auのMNPで「引き止めポイント」を貰う流れ

auのMNPで「引き止めポイント」を貰う流れを以下にまとめてみました。

  1. au携帯から「157」にかける(一般電話からは「0077-7-5470」)
  2. ナビダイヤル(「3」「2」の順番でダイヤルする)からオペレーターに繋げる
  3. オペレーターに「携帯乗り換えしたい」「MNP予約番号を発行したい」と伝える
  4. オペレーターの質問に答える(乗り換え先のキャリア、MNPする理由など)
  5. オペレーターから「(MNPしないなら)ポイントを付与できます」と提示される
  6. 付与されるポイントの割合を確認し、WALLETポイントなどを取得する

上記の流れはあくまで一般的なもので、場合によっては一部異なることがあります。また、オペレーターからの質問にはきちんと答えた方が「引き止めポイント」は貰えやすい傾向にあるようです。MNPをする理由は明確にしておくといいでしょう。

※MNP(携帯電話番号ポータビリティ)とは、電話番号をそのままに携帯乗り換えができる制度のことです。

auで貰える「引き止めポイント」の割合

auからMNPで貰える「引き止めポイント」の割合は「契約期間の長さ」によって異なるとされます。あくまで個人の実体験による情報ですが、契約期間が2年以上で15,000ポイント、10年以上で20,000ポイントが一般的な基準であると考えられます。

しかし、条件によっては2年以内でも「引き止めポイント」が提示されることもあります。反対に、10年以上の方でもポイントの提示がないことも…。あくまで基準でしかないので、まずは実際に引き止められるか試すことをおすすめします。

auは電話でしか「引き止めポイント」は貰えない

他のキャリアではショップ窓口や公式サイト上などで確認できるところもあるようですが、auに関しては電話でしかポイントは貰えません。「私は貰えたなかった…」という方はショップ窓口や公式サイト上で手続きしたのかもしれませんね。

※auの「157(電話窓口)」の営業時間は年中無休(9:00~20:00)です。

3.「引き止めポイント」を貰う方法【ソフトバンク編】

携帯乗り換えでもらえる引き止めポイントソフトバンク参照

auに「引き止めポイント」があるように、ソフトバンクにも「引き止めポイント」はあると言えます。しかし、auと同様に必ずしも引き止められるとは限りません。契約期間や契約内容によって異なるのでまずは実際に試してみるのがいいでしょう。

ソフトバンクのMNPで「引き止めポイント」を貰う流れ

ソフトバンクのMNPで「引き止めポイント」を貰う流れを以下にまとめてみました。

  1. ソフトバンク携帯から「*5533」にかける(一般電話からは「0800-100-5533」)
  2. ナビダイヤル(「2」「1」「#」「暗証番号(4桁)の順番でダイヤルする)からオペレーターに繋げる
  3. オペレーターに「携帯乗り換えしたい」「MNP予約番号を発行したい」と伝える
  4. オペレーターの質問に答える(乗り換え先のキャリア、MNPする理由など)
  5. オペレーターから「(MNPしないなら)ポイントを付与できます」と提示される
  6. 付与されるポイントの割合を確認し、Tポイントなどを取得する

ソフトバンクではMNPする理由の他に、乗り換え予定の機種(iPhoneなど)を明確にしておくと引き止めを受けやすいようです。例えば、オペレーターから「その機種であれば何ポイントまでお付けできますよ」のように引き止められます。

ソフトバンクで貰える「引き止めポイント」の割合

ソフトバンクからMNPで貰える「引き止めポイント」の割合は10,000~30,000ポイントが一般的です。auのように契約期間の長さはあまり関係がないようで、2年以内の方でも「30,000ポイントゲットした!」という話も耳にします。

また、ソフトバンクは「焦らすとポイントが増える!」というウワサもあり、引き止めの提案をあえて一旦拒否することでポイントが増えるという内容です。ただ、あくまでネット上のウワサ程度のことなので、実際に試すかは皆さんにお任せします。

ソフトバンクには「ウロウロポイント」と呼ばれるものも

ソフトバンクには「引き止めポイント」の他に、「ウロウロポイント」と呼ばれるさらに都市伝説的なポイントもあります。ウロウロポイントとはソフトバンクの「My SoftBank(マイページ)」の解約・MNPページをウロウロすると貰えるポイントです。

正直、筆者自身もネット上の口コミでその存在を知っただけなので真偽のほどは分かりません。しかし、ただウロウロするだけでポイントが貰えるのなら試す価値はあります。

ウロウロポイントを貰う方法の詳しい手順を以下にまとめてみました。

  1. My SoftBankの「解約する・MNP予約番号を取得する」を開く
  2. My SoftBankのログイン画面からマイページにログインする
  3. 「重要事項説明書」を確認して「次へ」を選択する
  4. 「解約に必要な書類・手続きを確認する」でページを閉じる
  5. ソフトバンクから割引(ウロウロポイント)の案内が届く

ちなみに、ウロウロポイントで貰えるポイントの割合は10,000~15,000ポイントが多いようです。また、「引き止めポイント」とウロウロポイントの併用はできないとのことなので、まずは「引き止めポイント」から挑戦するとポイント率が高くておすすめです。

4.「引き止めポイント」を貰う方法【ドコモ編】

携帯乗り換えでもらえる引き止めポイントドコモ参照

auやソフトバンクにあるように、ドコモにも「引き止めポイント」はあります。

ドコモのMNPで「引き止めポイント」を貰う流れ

ドコモのMNPで「引き止めポイント」を貰う流れを以下にまとめてみました。

  1. ドコモ携帯から「151」にかける(一般電話からは「0120-800-000」)
  2. ナビダイヤル(「4」「2」の順番でダイヤルする)からオペレーターに繋げる
  3. オペレーターに「携帯乗り換えしたい」「MNP予約番号を発行したい」と伝える
  4. オペレーターの質問に答える(乗り換え先のキャリア、MNPする理由など)
  5. オペレーターから「(MNPしないなら)ポイントを付与できます」と提示される
  6. 付与されるポイントの割合を確認し、dポイントなどを取得する

携帯乗り換え先が「格安SIM(UQ mobileやmineoなど)の方も多いと思います。しかし、ここではあえて「(乗り換え先は)auです」「ソフトバンクです」と大手を答えておきましょう。格安SIMだとポイントの貰えない可能性があります。

ドコモで貰える「引き止めポイント」の割合

ドコモからMNPで貰える「引き止めポイント」の割合は、auのように「契約年数の長さ」が関係してきます。あくまで口コミですが契約期間が2年以上で10,000ポイント、5年以上で20,000ポイント、10年以上で30,000ポイントです。

また、ドコモで貰える「引き止めポイント」は「dポイント」が一般的で様々な施設で利用できます。例えば、ローソン(コンビニ)やマクドナルド、マツモトキヨシ(ドラッグストア)やJoshin(家電量販店)などで利用でき貰っておいて損はないです。

5.「引き止めポイント」を貰うときのコツ

携帯乗り換えでもらえる引き止めポイント

何度かご説明している通り、携帯乗り換えの「引き止めポイント」はあくまでネット上の口コミや筆者の体験談をもとにしたものです。その為、必ずしももらえるとは限らないのでご了承ください。しかし、誰でも可能性はあるので挑戦する価値はあります。

電話でオペレーターと直接話す

まず、携帯乗り換えの意思は「電話」でオペレーターに直接話すのがおすすめです。

各キャリアは公に「引き止めポイント」を認めているわけではありません。その為、あまり周りの目、耳のある環境では提案しずらいようです。キャリア窓口で携帯乗り換えの意思を伝えるより、電話の方が「引き止めポイント」を得られやすいのです。

大手キャリアを乗り換え先にする

次に、オペレーターの質問「乗り換え先はどこですか?」には大手キャリアを答えるのがいいです。

格安SIM(MVNO)のサービスは大手キャリアから回線を借りています。つまり、格安SIMに契約者が流れても、結局は自社の回線を使用してくれる訳です。別の大手キャリアを選ばれる方が痛手になり引き止めたくなると言えます。

諦めずに何度か挑戦してみる

最後に、本当に引き止めポイントをもらいたいのであれば、1回だけではなく何度も挑戦してみましょう。

MNPの手続きで発行される「MNP予約番号」には15日間の有効期限があります。期限が過ぎると無効となり自動的に現在のキャリアが継続されるだけです。MNPの手続きをしても、必ず解約になるわけではないので安心してください。

※MNPでは乗り換え先のキャリアと契約した時点で、現在のキャリアが解約されるので注意しましょう。

6.「引き止めポイント」を貰うときの注意点

携帯乗り換えでもらえる引き止めポイント
携帯乗り換えでの「引き止めポイント」は、契約者を逃したくないキャリア側からの提案です。皆さん(契約者)とキャリア側との駆け引きのようなもので、誰でも試すことはできます。しかし、試すときにはいくつか注意点があります。

時期・時間帯によっては繋がらないことも

携帯乗り換えで「引き止めポイント」が貰えるのは一部のキャリアを除いて「電話のみ」です。しかし、キャリアに電話してみると分かりますが、お昼時のように皆さんの手の空いている時間帯はなかなか繋がりません。他の人も同様なためです。

反対に、朝方や夕方など時間帯がずれるとスッと電話が繋がりやすくなります。混雑していない時間帯の方がオペレーターも時間に余裕ができ、引き止めポイントを利用した契約継続の交渉をしやすいのでおすすめです。

引き止め目当てで強引に要求しない

携帯乗り換えの「引き止めポイント」は、あくまでキャリア側が「引き止めたい!」と思った契約者に対して提案しているものです。その為、契約者によってはいくら携帯乗り換えの意思を伝えても提案されないことがあります。

もし、キャリア側から「引き止めポイント」の提案がなかったとしても、「引き止めポイントがあれば続けますよ」「ポイントが貰えるって聞きました!」と強要はしないでください。どうしても貰えないときは思い切って乗り換えるのも1つの手です。

※各キャリアでは他社から乗り換えてきた方に対しても、様々な割引やポイントを提案しています。

ポイントによっては使いづらいこともある

「引き止めポイント」の内容はキャリアによって異なります。例えば、auであればWALLETポイント、ソフトバンクであればTポイント、ドコモであればdポイントなど。貰えるポイントによっては使い勝手のいいときと、使いづらいときがある訳です。

上記のポイントであればコンビニやスーパー、ネットショップなど様々な使い道があります。しかし、中にはキャリア内でしか使えない、「これっていつ使うの?」と悩んでしまうポイントも…。ポイントの割合だけでなく、どこで使えるかも重要です。

7.まとめ

携帯・スマホは毎月料金の発生するものだからこそ、少しでもお得にしたいものです。しかし、一昔前まではau・ソフトバンク・ドコモの大手キャリアくらいしか選択肢がなく、一旦契約すると様々な規約により簡単には乗り換えできませんでした。

現在、大手キャリアの他に、UQ mobileやmineoなど十数社の格安SIMが登場し、選択肢の幅は広がっています。同時に大手キャリアでは契約者をいかに引き止めるかが考えられており「引き止めポイント」もその1つという訳です。

必ずしも貰えるものではありませんが、せっかく可能性があるのならぜひ1度挑戦してみてはいかがでしょうか?

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