おすすめSIMフリースマホランキング!コスパ最強機種は?【2024年】
SIMフリースマホの購入を検討する上で、下記のようなお悩みを持っている方が多いのではないでしょうか?
- 「SIMフリースマホを選ぶポイントが知りたい」
- 「コスパ最強のSIMフリースマホが何なのか気になる」
- 「AndroidのSIMフリースマホでおすすめを教えてほしい」
せっかくならできる限り購入しやすい値段で自分の納得がいくSIMフリースマホを購入したいですよね。
そこで本記事では、おすすめのSIMフリースマホをご紹介します。
コスパ、ハイコスパなどに分けて紹介していますので、自分に最適なSIMフリースマホを知りたい方はぜひ参考にしてください。
目 次
SIMフリースマホとは?基礎から解説
安くスマホを購入したいときに押さえておきたいのは、SIMフリースマホです。
しかし、SIMフリースマホについて知らない方も多いのではないでしょうか?
この章では、SIMフリーの基本情報からメリットとデメリットをご紹介します。
SIMフリースマホとは
SIMフリースマホとは、SIMロックがされていないスマホのことです。
通常、スマホにはSIMロックがかかっており、購入したキャリアのSIMカードしか利用することができません。
しかし、SIMフリースマホであれば、どの携帯会社のSIMカードも読み取ることができます。
逆に、SIMロックがかかっているスマホのことは、キャリアスマホといいます。
SIMフリースマホのメリット・デメリット
SIMフリースマホのメリットは、自身でスマホとキャリア会社を選択できることです。
他社のキャリア会社とも契約できるため、自分自身にとって最適な携帯会社やプランを選択できます。
例えば、手元の端末を利用して格安プランを提供している事業者に乗り換えるなどの活用法が可能です。
ただし、SIMフリースマホ端末とSIMカードを別々で購入した場合、初期設定を自分で行わなければいけないというデメリットがあります。
例えば、格安SIMの場合は、APN設定(アクセスポイント設定)を自分で行う必要があるので、設定が苦手な方は注意が必要です。
APN設定とは、データ通信のために最寄りの基地局に接続するための設定のことです。
SIMフリーの端末は、APN設定をしなければ携帯電話事業者の電波を使ってデータ通信できません。
APN通信の方法は、以下の記事で詳しく記載しています。
SIMフリースマホを購入できる場所
SIMフリースマホを購入できる場所はさまざまで、場所によってメリットが異なります。
以下の表を参考にして、自分に適した方法で購入しましょう。
購入場所 | メリット |
中古販売店 | 最も端末を安く購入できる |
格安SIM会社 | 契約と同時にセット購入、月額料金を抑えたい方におすすめ |
大手キャリア | 端末のみの購入が可能。プログラムを利用すればお得 |
家電量販店 | 家電量販店独自のキャンペーンを行っていて、お得に購入できる |
Appleストア | お得にiPhoneを購入したい方におすすめ。 (キャリアではキャリア価格で販売されている) |
SIMフリースマホの選び方の7つのポイント
SIMフリースマホを選ぶときに押さえたいポイントは、以下の7つです。
- 基本スペック(CPU・RAM・ROM)
- 本体サイズ・重さ
- ディスプレイ性能
- カメラ性能
- バッテリー容量・充電
- その他の性能・機能
- 対応バンド(対応周波数帯)
これから紹介するポイントを押さえて、自分に合ったスマホを見つけましょう。
①基本スペック(CPU・RAM・ROM)
スマホの性能を決めるものが、CPU・RAM・ROMです。
CPU:スマホの脳ともいえる部分です。CPUが高ければ高いほど、処理能力が高いため、スムーズに動作します。8コア以上のものが望ましいといえます。
RAM:スマホの一時的なメモリです。RAMが多ければ、同時に複数のアプリを作動しても、サクサクうごきます。目安は3~4GB以上です。
ROM:スマホのストレージ容量(メモリ容量)です。ROMの数値が大きければ、たくさんのデータを保存できます。目安は64GB以上です。
こちらの内容を参考にして、SIMフリースマホを選定しましょう。
②本体サイズ・重さ
本体サイズ・重さもSIMフリースマホを選ぶときに重要なポイントです。
本体サイズが大きければハイスペック機種になりやすい反面、重かったり片手に収まりにくかったりするなどのデメリットがあります。
コンパクトサイズのものは使い勝手に優れる反面、スペックが低くなりがちです。
人によって感じ方が異なりますが、一般的にスマホの重量が200g以上になると、重いと感じるといわれています。
利用用途や必要な機能とご自身が使いやすいと感じるサイズ感・重量とのバランスをとりながら、調整しましょう。
③ディスプレイ性能
SIMフリースマホを選ぶときは、ディスプレイ性能も重要です。
現在発売されているスマートフォンは、どれもディスプレイ性能が高いです。
しかし、そのなかでもハイスペックスマホは90Hz以上のリフレッシュレート、さらに有機ELディスプレイが使用されています。
リフレッシュレートの数字が高いほど、サイトを閲覧するときのスクロールがスムーズです。
快適に動画やゲームを楽しみたいときは、90Hz以上のリフレッシュレートを選ぶとよいでしょう。
また、有機ELディスプレイは発色がよいうえ、消費電力が少なく長時間バッテリーが持ちます。
目の疲れにくさや普段使いを考えると、リフレッシュレートが高く、有機ELディスプレイの端末がおすすめです。
④カメラ性能
スマホで写真を撮るのならば、カメラ撮影も外せないポイントです。
カメラ性能は画素数だけ高ければいいと思われがちですが、画素数の他に確認しておきたいポイントもあります。
「暗い場所での撮影」「広範囲を撮りたい」方は、画素数以外にも注目しましょう。
カメラ性能 | 詳細 |
レンズの数 | 枚数が多いと撮影の幅が広がる |
画素数 | 数値が大きいほどきれいに映る |
F値 | 数値が小さいほど暗い場所でも綺麗に撮影でき、背景をぼかした写真も撮れる |
ズーム機能 | デジタルズームと光学ズームの2つがある 光学ズームのほうが綺麗にズームできる |
手ブレ補正 | 揺れやブレを抑えられる |
AIカメラ機能 | 自動で最適な設定で撮影してくれる |
⑤バッテリー容量・充電
バッテリー容量もSIMフリースマホを選ぶときに重要なポイントです。
特にアプリやゲームを頻繁に利用される方は、外出中にバッテリー切れになることが多いかと思います。
バッテリー容量が大きいことだけにこだわってしまうと、スマホのサイズも大きくなる傾向があるため注意してください。
カタログ上の「使用時間」が目安にはなるため、利用シーンをイメージして必要なバッテリー容量を考えましょう。
⑥その他の性能・機能
今まで紹介した性能・機能以外にも、防水防塵といった耐久性、スムーズな決済ができるようになるおサイフケータイなどもあります。
防水・防塵に優れていれば、水の中に落としたり、アウトドアでチリやホコリがある環境で使ったりしても安心です。
また、日頃クレジットカードや交通系カードを使っている方は、おサイフケータイがあれば、スマホ1台でスムーズな決済ができるようになります。
利便性や耐久性を考えると、IP67以上でおサイフケータイに対応しているものがおすすめです。
スマホをよく落とす方であれば、耐衝撃性能のある端末を選ぶとさらに安心できます。
⑦対応バンド(対応周波数帯)
SIMフリースマホを選ぶときは、対応バンド(対応周波数帯)も重要です。
以前のスマホの対応バンドは4G回線が多くありましたが、現在は続々と5G対応のものが増えました。
今後は5Gの基地局が増えることを踏まえると、5G対応のスマホがおすすめです。
また、Wi-Fiの規格では、最も安定していて高速である「Wi-Fi 6E」があります。
より快適なインターネット環境を重視するのならば、5G対応で規格がWi-Fi 6Eのスマートフォンを検討してみましょう。
【Android】コスパ最強のおすすめSIMフリースマホランキング
ここでは、AndroidのおすすめSIMフリースマホをまとめました。
Androidはラインナップが幅広く、それぞれ特徴が異なります。
自身の目的を明確にしたうえで、選ぶのがポイントです。
第1位:Google Pixel 7a
第1位は、6万円台で購入でき、高いコストパフォーマンスを誇る「Google Pixel 7a」です。
スーパーバッテリセーバーで最大72時間使用でき、モバイルバッテリーなしで安心して外出できます。
また、抜群のカメラ性能で、どんなシーンでもプロが撮影したかのような1枚を撮れます。
さらに、言語をリアルタイムで翻訳する機能もあり、多言語とのコミュニケーションもスムーズです。
Pixel 6aよりさらにアップグレードした機種で、タイミングを狙えばGoogleセールでお得に購入できます。
■こんな人におすすめ!
- 高いコストパフォーマンスを求めている
- 長時間バッテリーを求めている
- カメラ性能にも妥協したくない
Google Pixel 7a | |
価格 | 128GB:62,700円 |
メモリ | 8GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
72.9×152×9.0mm |
重量 | 193.5 g |
ディスプレイ | 6.1 インチ(有機EL) 2,400×1,440 |
背面カメラ | 約1,300万画素 超広角カメラ F値:2.2 約6,400万画素 広角カメラ |
前面カメラ | 前面カメラ 1,080万画素 F値:2.2 |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
第2位:motorola edge 40
第2位は、高いコストパフォーマンスで注目されている「motorola edge 40」です。
有機ELディスプレイ搭載に加え、リフレッシュレートは最大144Hz、さらにデュアルカメラ搭載と、普段使いには十分過ぎるほどです。
ゲームも快適にプレイできるため、スマホでゲームを楽しむ方にもおすすめできます。
他人と被りたくないけども、高いコストパフォーマンスのスマホが欲しい方は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
■こんな人におすすめ!
- 持っていても疲れないスマホを求めている
- ゲームも楽しみたい
- 快適な操作性を重視
motorola edge 40 | |
価格 | 64,800円 |
メモリ | 8GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
イクリプスブラック 71.99×158.43×7.58mm ルナブルー 71.99×158.43×7.49mm |
重量 | イクリプスブラック 約171g ルナブルー 約167g |
ディスプレイ | 6.55インチ(有機EL) 2,400×1,080 |
背面カメラ | 約5,000万画素 広角カメラ F値:1.4 約1,300万画素 超広角カメラ |
前面カメラ | 前面カメラ 3,200万画素 F値:2.4 |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
第3位:OPPO Reno9 A
第3位は、4万円台で購入できる「OPPO Reno9 A」です。
おサイフケータイ、90Hzと可変式リフレッシュレート、顔と画面内指紋の生体認証にも対応しており、普段使いに最適な1台です。
さらに3.5mmのオーディオジャックにも対応しており、有線イヤホンで音楽を楽しみたい方にとっても嬉しいでしょう。
背面パネルはガラス素材となっており、サラサラとした質感が特徴です。
4万円台で高性能なスマホを購入したい方におすすめの1台です。
■こんな人におすすめ!
- 4万円台で高いコストパフォーマンスのスマホを求めている
- 顔+画面内指紋認証に対応したスマホを求めている
- 有線イヤホンを使う方
OPPO Reno9 A | |
価格(SIMフリー) | 46,800円 |
メモリ | 8GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
73.4×159.7×7.8mm |
重量 | 約212g |
ディスプレイ | 6.4インチ(有機EL)(2,400×1,080) |
背面カメラ | 約800万画素 超広角カメラ F値:2.2 約4,800万画素 広角カメラ 約200万画素 マクロ |
前面カメラ | 前面カメラ 1,600万画素 F値:2.4 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
【Android】性能重視向けのおすすめSIMフリースマホランキング
ここでは、Androidで性能重視のおすすめのSIMフリースマホをまとめました。
価格よりも性能を重視したい方は!こちらを参考にしてください。
第1位:Xperia 1 V
第1位は、高いゲーム性能とカメラ機能、抜群のバッテリー持ちを誇る「Xperia 1 V」です。
Xperia 1 Vは大画面でありながらも、横幅が711mmとスマートになっており、片手でも操作できるスマホとなっています。
さらに細かいところまで工夫がされており、撮影時に滑らないよう、滑り止め防止がされています。
これによって、うっかり落としてしまうこともありません。
バッテリー持ちもよく、カメラも十分鮮麗な写真を撮影できる、ハイスペックなスマホです。とにかくスペックにこだわりたい方に、おすすめの1台です。
■こんな人におすすめ!
- 高いゲーム性能
- 抜群のバッテリー持ち
- 高いカメラ性能
Xperia 1 V | |
価格(SIMフリー) | 194,700円 |
メモリ(SIMフリー) | 16GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
71×165×8.3mm |
重量 | 約187g |
ディスプレイ | 6.5インチ(有機EL)リフレッシュレート 120Hz |
背面カメラ | 約1,200万画素 超広角カメラ F値:2.2 約4,800万画素 広角カメラ 約1200万画素 望遠 |
前面カメラ | 前面カメラ 1,200万画素 F値:2.0 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
第2位:Google Pixel 7 Pro
第2位は、Googleから発売されている「Google Pixel 7 Pro」です。
Google Pixel 7 ProはPixel 7よりも0.4インチ画面が大きくなっており、見やすいディスプレイが特徴です。
ボディはアルミニウム素材でできており、高級感のあるスマホとなっています。
カメラ性能は明るいときだけではなく、ナイトシーンでの撮影でも目で見たような写真を撮影できます。
カメラ性能にこだわっている方でも心配不要です。
バッテリー容量は5,000mAhと大容量で、バッテリー持続時間は24時間以上なのもGoogle Pixel 7Proの大きな魅力です。
■こんな人におすすめ!
- カメラ性能と端末自体のスペックにこだわりたい方
- 限りなく長持ちするバッテリーを求めている方
- 10万円を切る価格で高いスペックのスマホを求めている方
Google Pixel 7 Pro | |
価格 | 128GB:124,300円 256GB:139,700円 |
メモリ | 8GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
76.6×162.9×8.9mm |
重量 | 約212g |
ディスプレイ | 6.7インチ(有機EL) 3,120×1,440 |
背面カメラ | 約1,200万画素 超広角カメラ F値:2.2 約5,000万画素 広角カメラ |
前面カメラ | 前面カメラ 1080万画素 F値:2.2 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
第3位:AQUOS R8 pro
第3位は、カメラが特徴の「AQUOS R8 pro」です。
AQUOS R8 proは巨大なレンズリングが特徴で、プロが撮ったような写真を撮影できます。
また、前モデルのAQUOS R7は発熱が問題で撮影に影響が出たものの、今作は改善しており、動画撮影も安心です。
電池持ちに関してはかなり優秀で、1日使ってもまだまだ使えることができます。
普段使いだけではなく、旅行のときでもモバイルバッテリーは不要です。
また、イヤホンジャックがあり、有線イヤホンに対応しています。
高いスペック、イヤホンジャックのある端末を探している方におすすめの1台です。
■こんな人におすすめ!
- プロ仕様のカメラを求めている
- 有線イヤホンを使いたい
- 高いスペックのスマホを求めている
AQUOS R8 pro | |
価格 | 213,800円~214,060円 |
メモリ | RAM 12GB//ROM 256GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
77×161×9.3mm |
重量 | 約182g |
ディスプレイ | 6.6インチ(有機EL) 3,120×1,440 |
背面カメラ | 約4,270万画素 超広角カメラ F値:1.9 |
前面カメラ | 約1,260万画素 F値:2.3 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
【iPhone】ハイコスパのおすすめSIMフリースマホランキング
最後は、iPhoneのハイコスパランキングをまとめています。
iPhoneユーザーは、こちらを参考にしてください。
第1位:iPhone 15
第1位は、9月に発売された「iPhone15」です。
iPhone 15は多くのユーザーを驚かせるモデルチェンジをしています。
ライトニングコネクタからUSB-Cに変更され、周囲との接続がよりシームレスになりました。
さらに最大10GbpSの転送が可能になり、大容量のデータを短時間で送れるようになったのも魅力です。
また、プロセッサはA16 Bionicを搭載しており、ネットサーフィンからゲームまで快適にこなせます。
ダイナミックアイランドを採用しており、通知やアプリ情報が見やすくなり、利便性もアップしました。
iPhone15 Proよりも手頃な価格で最新のiPhoneを手に入れたい方は、iPhone15がおすすめです。
■こんな人におすすめ!
- Proよりも手頃な価格
- ネットサーフィンからゲームまで快適にこなせる
- 5色のラインナップ
iPhone 15 | |
価格 | Appleストア 128GB:124,800円 256GB:139,800円 512GB:169,800円 |
メモリ | 6GB | プロセッサ | A16 Bionicチップ |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
71.6×147.6×7.80mm |
重量 | 約171g |
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL)2,556 x 1,179 |
背面カメラ | 約4,800万画素 広角カメラ サイズ:26mm F値:1.6 約1,200万画素 超広角カメラ |
前面カメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | ・ビデオ再生:最大20時間 ・ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間 ・オーディオ再生:最大80時間 |
第2位:iPhone 15 Pro
第2位は、iPhone 15よりもう一段階スペックの高い「iPhone 15 Pro」です。
iPhone 15 Proは、iPhone15よりもスペックが高くなっており、A17 Proのプロセッサが搭載されています。
これにより、快適な操作が可能です。
メインカメラは広角、超広角、望遠、3倍望遠が搭載されており、さまざまな撮影シーンに対応しています。
また、iPhone Proシリーズの問題点であった重量はチタニウムで200gを切っており、長時間の操作も疲れにくく快適です。
スタイリッシュな見た目で高い性能のiPhoneを求めている方はおすすめです。
■こんな人におすすめ!
- 軽いiPhoneを求めている方
- とにかく高いスペックを求めている方
- iPhone15よりもワンランク上がいい方
iPhone 15 Pro Max | |
価格 | Appleストア 256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 |
メモリ | 8GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
76.7×159.9×8.25mm |
重量 | 約221g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
背面カメラ | 約4,800万画素 広角カメラ サイズ:13mm F値:2.2 約1,200万画素 望遠(2倍)カメラ 約1,200万画素 望遠(5倍)カメラ |
前面カメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | ・ビデオ再生:最大29時間 ・ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間 ・オーディオ再生:最大95時間 |
第3位:iPhone SE(第3世代)
【スマホの画像挿入】
第3位は、お求めやすい価格で登場した「iPhone SE」です。
iPhone SEはiPhone 15シリーズに比べるとスペックが大きく劣るものの、開発コストや製造コストが大きく抑えられていることから、6万円台から購入できるiPhoneとなっています。
求めやすい価格でありながらも、3Dグラフィックゲームが快適にプレイできるため、ゲームユーザーにもおすすめです。
また、4.7インチと持ちやすいサイズになっており、片手操作も快適です。
強靭なガラスであるため、落としても安心なのも魅力的です。
■こんな人におすすめ!
- とにかくiPhoneを手に入れたい方
- 手頃な価格のiPhoneでゲームを楽しむ方
- 片手操作をする方
iPhone SE(第3世代) | |
価格 | Appleストア 64GB:62,800円 128GB:69,800円 256GB:84,800円 |
メモリ | 4GB |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
67.3×138.4×7.3mm |
重量 | 144g |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
背面カメラ | 約1,200万画素 広角カメラ F値:1.8 |
前面カメラ | 約700万画素 F値:2.2 |
バッテリー容量 | ・ビデオ再生:最大15時間 ・ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 ・オーディオ再生:最大50時間 |
SIMフリースマホが限定価格!安く買うならモバシティへ
SIMフリースマホを購入するのならば、限定価格でお得なモバシティがおすすめです。
モバシティでは、スマホのキャンペーンを行っており、iPhone SEならば支払総額24円で購入できます。
(※ソフトバンクへのMNP、48回割賦で購入、指定のプランへ加入)
また端末・プラン同時契約で現金20,000円のキャッシュバックのキャンペーンも実施しています。
ネットからの手続きも可能となっており、最短15分で完了するため、乗り換えをする方もぜひモバシティへご相談ください。
まとめ
本記事では、SIMフリーでおすすめのスマホをランキング形式で発表しました。
ランキングだけではなく、スマホの機能や価格についても紹介したため、スマホに対する基礎知識も深くなったかと思います。
基礎知識やランキングといった情報を知ることで欲しい機種が決まり、乗り換えを検討している方もいるのではないでしょうか。
そんな乗り換えを検討中の方にはソフトバンクの公式代理店「モバシティ」での乗り換えがおすすめです。
モバシティでは最大20,000円の現金キャッシュバック、下取りによってお得に端末を購入できます。
新しいスマートフォンの購入を考えている方は、ぜひモバシティへご相談ください。