【随時更新】携帯料金を徹底比較|大手・格安SIMのおすすめを厳選

携帯料金が高いと感じていても、「どの会社・どのプランが自分にベストなのか」は正直わかりにくいですよね。
毎月の明細を見ながら「高い気はするけれど、どこをどう変えればいいのか分からない…」と感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、毎月の携帯料金を安くしたい方に向けて大手キャリア・オンライン専用プラン・格安SIMを横断して比較しながら、あなたの使い方に合う選び方をシンプルに整理していきます。
- 日本の携帯料金の平均と、自分の支払いが高いかどうかのチェックポイント
- ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル4キャリアの料金プランと特徴
- ahamo・povo2.0・LINEMOなどオンライン専用プランのメリット・注意点
- mineo・HISモバイル・IIJmioなど格安SIMの料金イメージと向いている人
- 利用スタイル別におすすめできる3社と、失敗しない携帯会社の選び方
この記事を読みながら、今の使い方と照らし合わせていくことで、「どの会社・どのプランに変えれば、いくら節約できそうか」が具体的にイメージできるようになります。
目 次
【必読】携帯料金の比較前に!必ず押さえておくべきMNPの基礎知識

携帯料金を本気で見直すなら、いきなりプラン比較に入る前に、「今の相場はいくらくらいか」「どのキャリアがどれくらい使われているか」「格安SIMの特徴」といった基礎をざっくり押さえておくと判断が楽になります。
ここでは、MNP(今の電話番号そのままで乗り換え)を検討する前に知っておきたいポイントをまとめます。
1携帯料金の平均はいくら?まずは「相場感」を知ろう
自分の携帯代が高いのか、安いのかを判断するには「全国の平均」と比べてみるのが早道です。
日本最大級のモバイル専門調査機関「MMD研究所」の2024年調査(2026年時点で最新公開データ)では、
契約タイプ別の月額料金(通信+通話+端末代の合計)はおおよそ次のような結果でした。
| 契約タイプ | 平均月額 |
| 大手4キャリア (ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル) |
約8,600円 |
| オンライン専用プラン | 約6,200円 |
| キャリアのサブブランド (ワイモバイル・UQ mobile など) |
約5,300円 |
| 独立系の格安SIM(MVNO) | 約4,100円 |
※いずれも調査時点の平均値であり、今後の料金改定などにより変動する可能性があります。
- 大手4キャリアと比べると、格安SIM(MVNO)では月あたり4,000円台まで抑えられるケースが多いです。
- オンライン専用プランやサブブランドは、「大手キャリアの安心感」と「ある程度の節約」を両立したい人向けの中間ゾーンといえます。
- 「毎月いくら払っているか」「どのタイプに当てはまるか」を一度洗い出すと、どれくらい削減余地があるかイメージしやすくなります。
2携帯の人気キャリアはどこ?2026年最新のシェア率
「どの会社を選ぶべきか」を考えるうえでは、実際にどのキャリアがどれくらい使われているかというシェアも参考になります。
総務省が公表している2026年時点のデータでは、携帯電話・PHS契約数のシェアはおおよそ次の通りです。
| 事業者区分 | シェア(目安) |
| ドコモ | 約33〜34% |
| au(KDDI+沖縄セルラー) | 約27% |
| ソフトバンク | 約19% |
| 楽天モバイル | 約3% |
| MVNO(格安SIM全体) | 約17% |
- いまもドコモが最大シェアを維持しており、エリアの広さやブランド力の強さがうかがえます。
- 第4のキャリアである楽天モバイルはシェア自体はまだ小さいものの、ここ数年で存在感を高めてきています。
- MVNOを中心とした格安SIM全体で約2割弱を占めており、「大手キャリア+格安SIM」という構図がほぼ定着している状況です。
「とにかく安心できる大手がいいのか」「価格優先で格安系も視野に入れるのか」を考えるときに、このシェア感覚を頭に入れておくと判断しやすくなります。
3格安SIM(スマホ)は実際どう?安いけれど不安なポイント
格安SIMは料金の安さが大きな魅力ですが、「本当に問題なく使えるのか」「通信が遅くなったり、つながりにくくなったりしないのか」と不安に思っている人も多いはずです。
ざっくりいうと、格安SIMは次のような人には十分おすすめできます。
- とにかく月々の携帯代を抑えたい人(多少の不便よりも料金重視)
- 昼休みなど混雑時間帯の速度低下はある程度許容できる人(自宅・職場ではWi-Fi中心で使っているなど)
- ショップでの対面サポートがなくても大丈夫な人(オンラインでの手続きやチャットサポートに抵抗がない)
格安SIMと大手4キャリアの最大の違いは、自社で回線を保有しているかどうかです。
- 格安SIMは大手キャリアの回線を一部借りているため、利用者が集中する時間帯にはキャリア本体の契約者が優先され、「遅い」「つながりにくい」と感じる場面が出やすい傾向があります。
- 多くの事業者は実店舗をほとんど持たないため、対面で詳しく相談したい人には物足りない場合があります。
- その代わり、月額料金は大手キャリアに比べて数千円単位で安くなるケースが多く、長期的な通信費の節約には非常に効果的です。
多少の速度低下やオンライン中心のサポートを受け入れられるのであれば、格安SIMは「とにかく通信費を下げたい」という人にとって有力な選択肢になります。
4失敗しない携帯会社選びのコツ
最後に、キャリア選びで損をしないための基本的な考え方を整理しておきます。
携帯会社選びで一番大事なのは、まずは自分の使い方を把握することです。
そのうえで、各社の料金プランやサービス内容を比べて「自分の使い方に合うか」をチェックしていきます。
たとえば、格安SIMの中には月1,000円を切るような超格安プランもありますが、
- 通話がほとんどできない/高くつく
- データ容量がかなり少ない
- 高速通信が使える時間帯・回数が限られている
といった制約があるものも少なくありません。
通話もデータもあまり使わない人が選べばピッタリですが、動画視聴やSNSをたくさん使う人がこうしたプランにすると、従量課金や追加データ購入で結局割高になることもあります。
逆に、「なんとなく安心だから」とそれほどスマホを使っていないのに大容量プランのまま3大キャリアを継続していると、自分の利用量に対して明らかに割高なコストを払い続けてしまう可能性があります。
そこで一度、
- 直近3か月分くらいの利用明細を確認する(データ使用量・通話時間・月額料金)
- 「データは◯GBあれば足りる」「通話は◯分くらい」という目安を出す
- その条件で各社のプラン・オンライン専用プラン・格安SIMを比較する
というステップで整理してみるのがおすすめです。
本記事では、MNPの手続きそのものの細かい手順や必要書類には立ち入りません。
以降の章では、「どのキャリア・料金体系を選ぶと無駄が少ないか」という観点に絞って、具体的なプランを比較していきます。
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大手4キャリアの携帯料金比較|料金プラン・キャンペーン・メリット

大手4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)は、いずれも5G対応スマホ向けに大容量〜無制限の料金プランを用意しており、オプションを組み合わせれば通話もデータ通信も実質「使い放題」にできます。
一方で、料金体系や割引条件はキャリアごとにかなり違うため、「どこが一番おトクなのか」が直感では分かりにくいのも事実です。
ここでは、2026年時点の情報をもとに、各社の代表的なスマホ向け料金プランとメリットをざっくり整理します。
- ドコモ:地方や山間部・離島まで広いカバーエリアと、家族・固定回線とのセット割に強み
- au:データ使い放題と段階制プランのバランスが良く、エンタメ系セットも豊富
- ソフトバンク:キャンペーンとPayPay連携が充実し、ライトユーザー向け小容量プランも用意
- 楽天モバイル:ワンプランでデータ量に応じて料金が決まる、シンプルな料金体系が魅力
※本記事に記載の料金は、特に記載のない限り2026年時点の税込月額目安です。キャンペーンや割引の適用状況により、実際の請求額は変動します。最終的な条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。
1【ドコモ】圧倒的なカバーエリアで全国対応

ドコモは、携帯電話業界を長年リードしてきた国内最大手キャリアです。
ブランドイメージやサービスの安心感に加え、離島や山間部を含むエリアの広さが大きな強みで、「とにかく圏外になりにくい回線がいい」という人には今も最有力候補といえます。
2026年には従来の「eximo」「irumo」などが新規受付を終了し、「ドコモ ポイ活20」「ドコモ mini」などの新料金プランに整理されました。
まずは、一般的なスマホユーザー向けの主な料金プランと月額目安を確認しておきましょう。
ドコモの主な料金プランと月額目安(2026年時点)
| プラン名 | データ容量 | 月額料金の目安 |
| ドコモ ポイ活20 | 〜20GB | 7,898円 |
| ドコモ ポイ活20(無制限) | 20GB超〜無制限 | 9,570円 |
| ドコモ mini(小容量) | 〜4GB | 2,750円 |
| ドコモ mini(中容量) | 〜10GB | 3,850円 |
いずれも音声通話は基本的に従量制(22円/30秒)で、5分かけ放題・国内通話かけ放題などのオプションを追加できます。
また、この表の金額は割引適用前のおおよその目安であり、家族割や光回線とのセット割、dカード払いの割引などを組み合わせることで、実際の支払額はここから下がっていきます。
- 地方や山間部・離島を含めたエリアの広さと電波の安定感が最大の強みです。
- dポイント・dカード・ドコモでんきなどと組み合わせることで、通信費と日常のポイント還元を一体で最適化しやすいです。
- 他社で圏外になりやすい地域に住んでいる場合や、家族全員の回線をまとめたい場合は、まずドコモを軸に検討してみる価値があります。
ドコモの主な割引・セット特典
ドコモでは、家族回線や固定回線、支払い方法などに応じて月額料金が下がる割引が用意されています。
代表的なものを整理すると、次のようになります。
| 割引・特典名 | 主な対象 | 割引額の目安(税込) |
| みんなドコモ割 | 同一グループで3回線以上 | 最大1,210円/月 割引 |
| ドコモ光セット割 / home 5Gセット割 | 対象プラン+ドコモ光 or home 5G | 最大1,210円/月 割引 |
| dカードお支払い割 | 対象プランの支払いをdカードに設定 | 最大550円/月 割引 (dカード PLATINUM/GOLD/GOLD Uの例) |
ドコモでは、これらの割引を組み合わせることで、カタログ上の料金から毎月数百〜数千円ほど安くなるケースも多くあります。
特に家族で複数回線をまとめたり、自宅のネット回線をドコモ光やhome 5Gに統一したりすると、トータルの通信費をぐっと抑えやすくなります。
2【au】主力2プランで「使い放題」と「節約」をカバー

auは、ドコモ・ソフトバンクと並ぶ大手キャリアのひとつで、カバーエリアは「ソフトバンク以上・ドコモ未満」といったイメージです。
現在の料金ラインナップは、スマホ向けではデータ使い放題の「使い放題MAX+」と、小容量向けの「スマホミニプラン+」の2本柱で構成されています。
旧3キャリアはどこも似た水準の料金帯ですが、その中でもauは「家族割プラス」「auスマートバリュー」などの割引を組み合わせた時の実質負担額が比較的抑えやすいのが特徴です。
また、動画配信サービスなどをセットにしたプランも用意されており、動画やエンタメをよく楽しむ人と相性が良いキャリアと言えます。
auの主な料金プランと月額イメージ(スマホ向け)
ここでは、一般的なスマホユーザー向けの主力2プランに絞って、料金イメージを整理します。
金額はいずれも税込で、スマホ本体代金や通話料などは別途となります。
■使い放題MAX+ 5G/4G(スマホ/5G対応)
データをたっぷり使う人向けの、実質「使い放題」プランです。
| 項目 | 内容 |
| データ容量 | 基本データ使い放題(テザリング等は合計80GB/月まで) |
| 月額料金(割引前) | 7,788円 |
| 月額料金(割引適用時の一例) | 5,258円 |
| 上記の割引条件 | 家族割プラス(3回線以上)+auスマートバリュー+au PAYカードお支払い割 |
通話については、必要に応じて次のようなオプションを追加できます。
- 通話定額ライト2(1回5分以内かけ放題):+880円/月
- 通話定額2(国内通話かけ放題):+1,980円/月
動画視聴やテザリングが多い人、データ使用量を気にせず使いたい人は、この「使い放題MAX+」をベースに、どこまで割引を効かせられるかを確認していくのがおすすめです。
■スマホミニプラン+ 5G/4G(〜5GBまでの段階制)
続いて、小容量ユーザー向けの段階制プランです。
| 項目 | 内容 |
| データ容量 | 月間最大5GBまでの段階制プラン |
| 月額料金(割引前・上限) | 4,928円(〜5GB利用時の基本料金) |
| 月額料金の一例 | 2,398円(〜1GB、家族割プラス3回線以上+auスマートバリュー+au PAYカードお支払い割適用時) |
スマホミニプラン+は、「データはあまり使わないけれど、auの安心感は欲しい」ライトユーザー向けのプランです。
Wi-Fiメインで使っている人や、月のデータ使用量が少ないシニア世代などとは相性が良くなります。
通話オプションは、先ほどの使い放題MAX+と同じく以下を追加可能です。
- 通話定額ライト2(5分以内かけ放題):+880円/月
- 通話定額2(国内通話かけ放題):+1,980円/月
auの主な割引・セット特典
auでも、家族回線や固定回線とのセット、支払い方法によって月額料金が下がる仕組みがあります。
代表的な割引は次の通りです。
| 割引・特典名 | 主な対象 | 割引額の目安 |
| 家族割プラス | 同一グループで3回線以上 | 最大1,210円/月 割引 |
| auスマートバリュー | 対応固定回線とのセット契約 | 最大1,100円/月 割引 |
| au PAYカードお支払い割 | 支払い方法をau PAYカードに設定 | 月220円 割引 |
これら3つの割引をどこまで適用できるかによって、使い放題MAX+やスマホミニプラン+の実際の負担額が大きく変わってきます。
家族でauにまとめる予定がある人や、すでにauひかり・提携ケーブルテレビなどを利用している人は、トータルの通信費を計算しながら検討すると判断しやすくなります。
3【ソフトバンク】ライトユーザーにもお得!キャンペーンとPayPay連携が強み

一昔前は「電波が繋がりにくい」と言われた時期もあったソフトバンクですが、現在はプラチナバンドや5Gエリアの拡大により、都市部を中心に他社と遜色ない通信品質になっています。
日本市場にいち早くiPhoneを投入するなど、新しいサービスを積極的に展開してきた先進的なキャリアでもあり、最近はPayPayとの連携を軸にした料金プランやキャンペーンが目立ちます。
とくにキャンペーンは時期によって内容が大きく変わるため、最新情報はソフトバンク公式サイトでのチェックが必須です。
ソフトバンクの主な料金プランと月額目安(2026年時点)
ソフトバンクのスマホプランは、大容量向けの「メリハリ無制限+」と、小容量向けの「ミニフィットプラン+」が中心です。
おおよその料金イメージは次の通りです。
| プラン名 | データ容量 | 月額料金の目安 |
| メリハリ無制限+ | 無制限(2GB以下の月は自動割引あり) | 7,425円 |
| ミニフィットプラン+(〜1GB) | 〜1GB | 3,278円 |
| ミニフィットプラン+(〜2GB) | 〜2GB | 4,378円 |
| ミニフィットプラン+(〜3GB) | 〜3GB | 5,478円 |
いずれのプランも、標準の音声通話は従量制(22円/30秒)で、「準定額オプション+(5分かけ放題)」「定額オプション+(国内通話かけ放題)」などの通話オプションを追加する形になります。
- データをたっぷり使う人は「メリハリ無制限+」、スマホはほぼ待受用という人は「ミニフィットプラン+」を選ぶイメージです。
- ガラケーからのりかえや子どもの初スマホ向けには、月額1,000円台から始められる「スマホデビュープラン+」も用意されています。
ソフトバンクの主な割引・セット特典
ソフトバンクでは、家族回線や固定回線、支払い方法などに応じて割引が適用されます。
代表的な割引・特典は次の通りです。
| 割引・特典名 | 主な対象 | 割引額の目安 |
| 新みんな家族割 | 同一グループで3回線以上 | 最大1,210円/月 割引 |
| おうち割 光セット | SoftBank 光 / SoftBank Airとのセット契約 | 最大1,100円/月 割引 |
| PayPayカード割 | 対象プラン(例:ペイトク/メリハリ無制限+)の支払いをPayPayカードに設定 | 月187円 割引 |
ソフトバンクは、家族3人以上の契約と自宅のネット回線をまとめることで、カタログの料金よりかなり安く使えるケースが多いキャリアです。
さらにPayPayでの買い物時のポイント還元も加味すると、日常の支出全体で見たときの「実質負担」は他社と比べても十分競争力があります。
またソフトバンクのWEB代理店「モバシティ」では、条件を満たすお申し込みに対して現金キャッシュバックとなるキャンペーンを実施している場合があります。
キャンペーンの実施状況や金額は時期により変更される可能性があるため、最新の内容はモバシティ公式サイトでご確認ください。
4【楽天モバイル】データも通話もシンプル設計の「Rakuten最強プラン」

楽天モバイルは、かつて「1GB未満0円」で話題になったものの、0円終了時に解約が相次いだ経緯があります。
その後料金体系を見直し、現在はデータ利用量に応じて3段階で料金が決まる「Rakuten最強プラン」に一本化されています。
仕組みは非常にシンプルで、「どれだけ使ってもプランは1つ」「使ったデータ量に応じて自動的に料金が変わる」という設計です。
楽天モバイルの料金プランと月額目安(Rakuten最強プラン)
Rakuten最強プランの料金体系は、次の表のようにデータ利用量に応じて自動的に変動します。
| データ利用量 | 月額料金 | 特徴 |
| 〜3GB | 1,078円 | ほとんどWi-Fiメインで使う人向けの料金帯です。 |
| 3〜20GB | 2,178円 | 一般的なスマホユーザーの多くが収まるゾーンで、動画もほどほどに楽しみつつ料金は抑えたい人向けです。 |
| 20GB以上(上限なし) | 3,278円 | どれだけ使っても料金は同じで、データ使い放題としては4キャリアの中でもトップレベルの安さです。 |
- 専用アプリ「Rakuten Link」から発信すれば、一部対象外番号を除き国内通話がほぼ無料で利用できます。
- 海外でも月2GBまで追加料金なしでデータ通信ができるため、短期の海外旅行や出張でも最低限の通信手段を確保しやすいです。
- 楽天市場・楽天カード・楽天銀行などをよく利用する「楽天経済圏ユーザー」なら、ポイント還元も含めてトータルコストをかなり抑えられます。
以前は自社回線エリアの狭さや屋内でのつながりにくさが指摘されていましたが、現在はパートナー回線の拡充や基地局の増設により、都市部を中心に改善が進んでいます。
とはいえ、地方や建物の奥まった場所では、ドコモ・au・ソフトバンクより弱いエリアが残っている可能性があるため、事前に自宅や職場周辺のエリアマップをチェックしておくと安心です。
楽天モバイルの主なキャンペーン・特典
楽天モバイルでは、時期に応じてポイント還元や端末割引などのキャンペーンが実施されます。
内容は頻繁に変わるため、ここでは代表的なパターンを整理します。
| キャンペーン・特典 | 主な内容 | ポイント |
| Rakuten最強プラン申込特典 | 新規・MNP契約で楽天ポイントを還元 | 進呈ポイント数や条件は時期により変動 |
| 端末セットキャンペーン | 対象スマホの割引やポイント還元 | 一部機種が実質大幅値引きとなる場合あり |
| 楽天経済圏連携 | 楽天市場などでポイント倍率アップ | 楽天カード・楽天銀行等との併用で還元率アップ |
楽天モバイルは、もともとの料金がシンプルで安価なうえに、楽天ポイント還元や端末割引キャンペーンを組み合わせることで、総支払額をさらに抑えられるのが大きな魅力です。
ただしキャンペーン条件は細かく変わるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の内容をチェックしておくことをおすすめします。
3キャリアのオンライン専用プラン比較|ahamo・povo・LINEMO

3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は、オンライン手続きに特化した「ahamo」「povo」「LINEMO」というオンライン専用プランを提供しています。
ショップでのサポートや一部サービスを省く代わりに、20GB前後をお手頃価格で使えるのが大きな特徴です。
オンライン専用プランは、ざっくり次のような人に向いています。
- 毎月20GB前後のデータを使うが、料金はなるべく抑えたい人
- 申込・プラン変更・サポートをオンラインで完結できる人
- キャリアメールやショップでの丁寧な対面サポートが必須ではない人
なお、オンライン専用プランを含め、各社の料金やキャンペーンは頻繁に見直しが行われます。
本記事で紹介している金額は原則として執筆時点の情報であり、最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。
1【ahamo】5分かけ放題が標準搭載のシンプルプラン

「ahamo」は、ドコモが他社に先駆けてスタートさせたオンライン専用プランです。
料金プランは実質1本で、とにかく分かりやすい構成になっています。
最大の特徴は、20GB/月の基本プランに「5分以内通話かけ放題」が標準で含まれていることです。
他社では有料オプションのことが多い「5分かけ放題」が込みなので、短い通話が多い人にとっては実質かなり割安です。
ahamoの料金プランと月額の目安
ahamoは基本プランに、必要に応じて「大盛り」オプションや通話オプションを足していくシンプルな設計です。
20GB/100GBを利用する場合のおおまかな料金イメージは次の通りです。
| ahamo(20GB) | ahamo大盛り(100GB) | |
| 5分以内通話かけ放題(標準) | 2,970円 | 4,950円 |
| 通話かけ放題オプション(+1,100円) | 4,070円 | 6,050円 |
上の表には、「5分以内通話かけ放題」付きの標準プランと、国内通話かけ放題オプションを付けた場合の料金を整理しています。
20GB+5分かけ放題が月2,970円で収まるのは、オンライン専用プランの中でも分かりやすくコスパの良い水準と言えます。
また、ahamoは海外利用に強いのも特徴です。
海外82の国・地域で、国内と同じプランのまま月20GBまで追加料金なしで利用できるため、短期の海外旅行や出張が多い人にも向いています。
ahamoの主な注意点と向いている人
ahamoの主な注意点と、向いている人のイメージを整理すると次の通りです。
- ドコモショップでの対面サポートは基本対象外で、手続きはオンラインが前提です。
- キャリアメール(@docomo.ne.jp)は利用できないため、Gmailなどへの移行が必要です。
- dポイントやドコモ回線の信頼性を重視しつつ、料金も抑えたい人に向いています。
「ドコモ品質で20GB+5分かけ放題をシンプルに使いたい」人にとって、ahamoは非常にバランスの良い選択肢と言えるでしょう。
2【povo】必要な分だけ「トッピング」できる柔軟プラン

「povo」は、auが提供するオンライン専用プランです。
現在の「povo2.0」では月額基本料が0円となっており、データ容量や通話オプションなどを必要な分だけ「トッピング」して使うという独特の仕組みになっています。
「毎月同じ容量を使うわけではない」「月によってかなりバラつきがある」という人でも、自分の使い方に合わせて柔軟に調整しやすいプランです。
povoの主なトッピングと料金イメージ
povo2.0では、データ容量を「◯GB・◯日間有効」という形でトッピングするのが基本です。
代表的なデータトッピングと、通話オプションを組み合わせたときの料金イメージは次の通りです。
| 1GB(30日間) | 3GB(30日間) | 20GB(30日間) | 60GB(90日間) | 150GB(180日間) | |
| 通話オプションなし | 390円 | 990円 | 2,700円 | 6,490円 | 12,980円 |
| 5分以内通話かけ放題(+550円) | 940円 | 1,540円 | 3,250円 | 7,404円 | 13,530円 |
| 通話かけ放題(+1,650円) | 2,040円 | 2,640円 | 4,350円 | 8,140円 | 14,630円 |
60GB/150GBトッピングは有効期間が長く、「30日間あたり」で割ると20GBトッピングより割安になるケースも多いのがポイントです。
povoの特徴・注意点とおすすめの使い方
povoならではの特徴と注意点を、ざっくり整理します。
- 基本料0円なので、「ほとんど使わない月」がある人には無駄が出にくい設計です。
- トッピングをし忘れると低速(または使えない状態)のままになるため、データの有効期限管理がやや重要です。
- 短期の速度重視なら「データ使い放題(24時間)」など、期間限定トッピングも用意されています。
「月によって使うデータ量がバラバラ」「ほぼWi-Fiだが、必要なときだけ高速通信したい」という人には、povoの柔軟なトッピング方式がぴったりです。
3【LINEMO】新料金「ベストプラン/ベストプランV」+LINE使い放題が魅力

「LINEMO」は、ソフトバンクが提供するオンライン専用ブランドです。
現在の料金プランは、段階制の「LINEMOベストプラン」と、30GB+通話特典つきの「LINEMOベストプランV」の2本立てになっています。
どちらのプランでも、LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話などで消費するデータ通信量がカウントされない「LINEギガフリー」が標準で付いているのが大きな特徴です。
通信制限がかかった後でもLINEのトーク・通話は引き続き快適に使えるため、連絡手段としての安心感があります。
LINEMOの料金プランと月額の目安
LINEMOは「小〜中容量を段階制で使う」か、「30GB+通話特典つきで使う」かで選ぶイメージです。
| プラン | データ容量 | 月額料金の目安(税込) | 通話の特徴 |
| LINEMOベストプラン | 〜10GB(段階制) |
〜3GB:990円 3GB超〜10GB:2,090円 |
従量(22円/30秒)+必要なら通話オプション追加 |
| LINEMOベストプランV | 30GB | 2,970円 (契約翌月からずっと) |
国内通話無料/5分 (超過分は従量) |
- (LINEMOベストプラン向け)通話準定額(5分かけ放題)/通話定額(かけ放題)など
- (LINEMOベストプランV向け)5分無料を「かけ放題」に拡張できるオプション(※条件は公式で確認)
LINEMOの特徴・キャンペーンと向いている人
- LINEギガフリーにより、トーク・通話・ビデオ通話など日常の連絡はデータ残量を気にせず使いやすいです。
- PayPayと連携したキャンペーンが多く、基本料相当を数か月分ポイント還元する施策などが行われることがあります(時期により変動)。
- ソフトバンク本体の家族割・おうち割 光セットとは別枠のプランなので、「LINEMO単体で安く使いたい人」向けの位置づけです。
「連絡手段はほぼLINE」「3〜30GBの範囲で安く抑えたい」という人には、LINEMOは非常に相性の良いオンライン専用プランです。
格安SIM(スマホ)厳選3社の携帯料金比較|料金プラン・キャンペーン・メリット

格安SIM(スマホ)は選択肢が多く、料金だけで決めると「思ったより遅い」「サポートが合わない」などで後悔しがちです。
そこでここでは、「料金バランス」「使い勝手」「安心感」の3軸で、はじめての乗り換えでも選びやすい3社に絞って整理します。
まずはイメージが湧くように、3社の立ち位置をざっくりまとめると次の通りです。
- mineo:独自サービスが豊富で自由度が高い。「低速使い放題」も選べる節約派向け
- HIS mobile:通話料の安さが強み。小容量〜中容量を中心にコスパ重視の人向け
- IIJmio:MVNOの中でも利用者が多い定番どころ。迷ったときに選びやすいバランス型
毎月のスマホ代を「無理なく」下げたいなら、まずはこの3社の料金帯・使い勝手を基準にイメージしてみるのがおすすめです。
※料金・割引・キャンペーンは変更されるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新条件をご確認ください。
1【mineo】低価格&「低速の無制限通信」が選べる節約派向けMVNO

関西電力系の通信子会社オプテージが提供する「mineo」は、格安SIMの中でも人気が高く、ヘビーユーザーからライトユーザーまで幅広く対応できるのが特徴です。
データ容量を選ぶ標準プラン「マイピタ」は、格安SIMの中ではオーソドックスな料金帯ですが、余ったデータ容量の翌月繰り越しに加えて、
- ユーザー同士でパケットをシェアできる「フリータンク」
- 契約データを使い切っても最大1.5Mbpsで使える「パケット放題Plus」
- 平日日中帯の利用を控えると夜間帯が優先される「ゆずるね。」
といった独自サービスが充実しており、「とことん節約したい」「自分の使い方に合わせて細かく調整したい」人にとってかなり自由度の高いSIMです。
さらに、低速ながらデータ通信が実質使い放題になるプラン「マイそく」も大きな特徴。スタンダード(最大1.5Mbps)であれば、メール・Web閲覧・音楽ストリーミング・標準画質の動画程度なら十分実用的な速度です。
mineoの料金プランと毎月の携帯料金シミュレーション
mineoは大きく分けて、データ定額の「マイピタ」と、速度制限代わりにデータ量を気にせず使える「マイそく」の2系統から選びます。
まずは「マイピタ」の料金イメージです。
■マイピタ(音声通話SIM)
| 1GB | 5GB | 10GB | 20GB | |
| 基本料金 | 1,298円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
| 10分かけ放題 (+550円) |
1,848円 | 2,068円 | 2,508円 | 2,728円 |
| 完全かけ放題 (+1,210円) |
2,508円 | 2,728円 | 3,168円 | 3,388円 |
続いて、低速ながらデータ使い放題の「マイそく」です。
■マイそく(音声通話SIM)
| ライト (最大300kbps) |
スタンダード (最大1.5Mbps) |
プレミアム (最大3Mbps) |
|
| 基本料金 | 660円 | 990円 | 2,200円 |
| 10分かけ放題 (+550円) |
1,210円 | 1,540円 | 2,750円 |
| 完全かけ放題 (+1,210円) |
1,870円 | 2,200円 | 3,410円 |
※全「マイそく」プラン共通で、平日12:00〜13:00は32kbpsに制限されます。
mineoは、「昼休みの混雑時間帯の速度低下は割り切る代わりに、月額料金をとことん抑えたい」という人にぴったりの格安SIMです。
mineoの特典・キャンペーン情報
mineoでは、音声通話オプションに関する割引キャンペーンなどが行われることがあります。以下は代表的な例です(内容は時期によって変更・終了する場合があります)。
- 10分かけ放題が月110円割引、完全かけ放題が月220円割引(一定期間)
こうしたキャンペーンをうまく活用できれば、「データも通話もそこそこ使うけれど、月2,000〜3,000円台に抑えたい」という人でも、かなり現実的な料金に抑えられます。
2【HIS mobile】業界最安級の小容量プラン&格安通話が魅力
大手旅行代理店HISが提供する格安SIM(スマホ)、それが「HIS mobile」です。
通常の携帯電話の通話料は30秒22円が一般的ですが、HISモバイルでは「30秒9円」とおよそ半額で通話ができます。専用アプリ不要でこの単価になるのは大きなポイントです。
さらに、データ通信で1GB未満のプランを選んだうえで、実際の月間利用量が100MB未満だった場合、音声SIMなら月額290円(データ専用なら198円)という破格の水準まで下がります。「ほとんど外ではデータを使わない」「通話用のサブ回線が欲しい」といったケースには非常に相性が良いSIMです。
HIS mobileの料金プランと毎月の携帯料金シミュレーション
音声通話ができるのは「自由自在290プラン」です。データ容量ごとの料金イメージは以下の通りです。
| 1GB | 3GB | 7GB | 20GB | 50GB | |
| 基本料金 | 550円 (100MB以下なら290円) |
770円 | 990円 | 2,190円 | 5,990円 |
| 5分かけ放題 (+500円) |
1,050円 (100MB以下なら790円) |
1,270円 | 1,490円 | 2,690円 | 6,490円 |
| 完全かけ放題 (+1,480円) |
2,030円 (100MB以下なら1,770円) |
2,250円 | 2,470円 | 3,670円 | 7,470円 |
小容量〜中容量の範囲では、「音声通話もできるスマホとしてはトップクラスに安い」水準ですが、50GBなど大容量になるとオンライン専用プランやキャリア本体とあまり変わらない価格帯になります。
データをたくさん使うのであれば、多少価格が上がっても大手キャリアや楽天モバイルの使い放題系プランを検討した方が、通信品質の面では安心かもしれません。
HIS mobileの特典・キャンペーン情報
HIS mobileでは、複数回線契約や旅行関連サービスとセットにした独自キャンペーンが行われることがあります。代表例は次の通りです(内容は時期により変更・終了します)。
- 複数回線申し込みで最大8,250円キャッシュバック
- オンライン企画として「オンライン世界一周ツアー」など、旅行代理店ならではの特典に招待されるキャンペーン
「通話料の安さ」と「とにかく月額を下げたい」というニーズが強い人にとって、HIS mobileはかなり有力な候補になります。
3【IIJmio】料金の安さ+端末セールも狙える定番格安SIM
IIJmioは、格安SIMの中でも料金バランスが良く、「スマホ代をしっかり下げたい」人がまず候補に入れやすい定番サービスです。
特に小〜中容量(2〜25GBあたり)でのコスパが強く、“月1,000〜2,000円台で無理なく運用したい”人に向きます。
- 2GB 850円〜など、音声SIMでも月額が抑えやすい
- 2回線以上で家族割(-100円)が使える(条件あり)
- 通話定額オプションを足せば「通話もそこそこ」の人にも合わせやすい
- 端末セットのセール・キャンペーンが行われることがあり、端末買い替えと相性が良い
IIJmioの料金プランと毎月の携帯料金シミュレーション(ギガプラン/音声SIM)
「格安SIMにしたいけど、プランが多すぎて迷う…」という人は、まず2GB/5GB/10GB/15GB/25GBあたりを基準に考えると選びやすくなります。
(※上位容量もありますが、ここでは“選びやすい代表例”に絞っています)
| データ容量 | 月額(1回線・通常) | 家族割適用時(2回線以上) |
| 2GB | 850円 | 750円 |
| 5GB | 950円 | 850円 |
| 10GB | 1,400円 | 1,300円 |
| 15GB | 1,800円 | 1,700円 |
| 25GB | 2,000円 | 1,900円 |
- 通話定額 5分+:+500円/月
- 通話定額 10分+:+700円/月
- かけ放題+:+1,400円/月
※定額の対象外・超過分は別途通話料が発生します。
- 毎月のデータ使用量がだいたい一定で、2〜25GBの範囲に収まる人
- 格安SIMでも通話オプションを足して“そこそこ電話”を使いたい人
- 端末も一緒に買い替えたい(セール・キャンペーンを活用したい)人
IIJmioの特典・キャンペーン情報
IIJmioは、時期によって月額割引・データ増量・通話定額割引、さらにeSIMの初期費用割引などが実施されることがあります。
ただしキャンペーンは変更・終了があるため、申し込み前に必ず公式のキャンペーン一覧で最新条件を確認してください。
- 月額割引/データ増量/通話定額の割引が行われる場合あり
- eSIMの初期費用割引が行われる場合あり
- 端末セットのセールがある時期は、乗り換え+端末購入の総額が一気に下がることも
「月額も端末も、トータルで賢く安くしたい」人にとって、IIJmioはかなり有力な乗り換え先です。
結局どの携帯会社がおすすめ?一番安いのはどこ?元販売員が3社を厳選!

ここまで各社の料金や特徴を見てきましたが、「で、結局どこを選べばいいの?」という人も多いはずです。
ここでは元販売員の視点から、「安さ」「使い勝手」「総合バランス」の3つの軸でおすすめを3社に絞って紹介します。
- とにかく維持費を下げたい人 → povo2.0
- 安さ重視だけど、ある程度ガッツリ使いたい人 → mineo(マイそく)
- 品質もサービスも妥協したくない人 → ソフトバンク
「どこが一番お得か」は人によって変わるので、自分の使い方に近いケースをイメージしながらチェックしてみてください。
1【povo2.0】基本料金0円で維持できるサブ回線筆頭候補
auのオンライン専用プランであるpovo2.0は、月額基本料が0円で持てるという点が最大の特徴です。
必要なときだけ「トッピング」でデータ容量や通話オプションを追加する仕組みなので、上手く使えば「普段はほぼお金がかからないのに、いざというときはしっかり使える回線」として運用できます。
- 1GB(30日間):390円
- 3GB(30日間):990円
- 20GB(30日間):2,700円
- 60GB(90日間):6,490円(1か月あたり約2,163円/20GB)
- 150GB(180日間):12,980円(1か月あたり約2,163円/25GB)
- デュアルSIMでサブ回線を安く持ちたい人(メイン回線のギガが尽きたときの保険用など)
- 月によって使うデータ量の波が大きく、「使う月だけトッピングしたい」人
- 短期間だけ一気にデータを使う予定がある人(旅行・出張・イベント前後など)
注意点として、180日間まったく有料トッピングを購入しないと、回線が一時停止・解約される可能性がある点は覚えておきましょう。
とはいえ、半年に1回程度のトッピング購入で維持できることを考えると、「超低コストで維持できるサブ回線」としては現状トップクラスの選択肢と言えます。
2【mineo】マイそくの「低速使い放題」は価格破壊レベル
mineoが提供する「マイそく」は、通信速度をあえて抑える代わりに、データをほぼ使い放題にできる独特のプランです。
最大速度はライト・スタンダード・プレミアムの3段階ですが、編集部のイチ押しは「スタンダード(1.5Mbps)」です。
| ライト (最大300kbps) |
スタンダード (最大1.5Mbps) |
プレミアム (最大3Mbps) |
|
| 月額基本料 | 660円 | 990円 | 2,200円 |
※全プラン共通で平日12:00〜13:00の1時間は最大32kbpsに制限
1.5Mbpsという数字だけ見ると「遅そう」と感じますが、実際には次のような使い方であれば十分こなせるケースが多いです。
- webサイト・ニュースアプリの閲覧は概ね問題なく利用可能
- 中画質程度の動画視聴なら、読み込みに少し時間がかかるものの実用レベル
- LINEやメールのやりとり、地図アプリの利用など、日常的な用途はほぼカバー
そのうえで、月額990円で「ほぼ使い放題」というコスパを考えると、速度面の妥協は十分許容範囲だと感じる人も多いはずです。
一方で、ライト(300kbps)はメッセージ中心の人向け、プレミアム(3Mbps)は料金的に他社の大容量プランと近くなるため、「低速前提でガッツリ使いたいならスタンダード一択」と考えて良いでしょう。
編集部おすすめの組み合わせ:「mineo × povo2.0」のデュアルSIM
価格と使い勝手のバランスを突き詰めるなら、メイン:mineo(マイそく)+サブ:povo2.0の組み合わせが非常に優秀です。
- メイン回線:mineo「マイそく スタンダード」(月額990円)で日常利用はほぼカバー
- サブ回線:povo2.0(基本料0円)をデータ保険用に確保
- 2回線合計の固定費は月990円〜と破格
- 平日12〜13時の制限時間帯や、大容量データが必要なときだけpovo2.0のトッピングを追加すればOK
- povo側のトッピングを時々購入すれば、強制停止・解約ラインも回避しやすい
「普段は安く、必要なときだけ速く・たくさん」という使い方ができるので、少し工夫して節約したい中〜上級者にはかなりおすすめの構成です。
3【ソフトバンク】品質・サービス・キャンペーンのトータルバランスで選ぶなら
通信品質やサポート面も重視しつつ、キャンペーンも活用してお得に契約したい人には、大手3キャリアの中ではソフトバンクが特におすすめです。
地方の山間部や一部エリアではドコモ・auに劣るケースもありますが、都市部や郊外を中心とした一般的な利用シーンでは体感差がほとんどないレベルまでエリア整備が進んでいます。
また、オンライン専用プランのLINEMOやサブブランドのワイモバイルも含めると、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広くカバーできるラインナップが揃っています。
- 大容量向けの「メリハリ無制限+」と、ライトユーザー向けの「ミニフィットプラン+」で幅広いニーズに対応
- SoftBank 光 / SoftBank Airとのセット割や家族割で、カタログの料金より実質負担を大きく下げやすい
- PayPay連携のキャンペーンやポイント還元も多く、日常の買い物まで含めてトータルでお得になりやすい
「とにかく最安」を目指すなら格安SIMやpovo2.0に軍配が上がりますが、「それなりの料金で、通信品質・サポート・キャンペーンのバランスが良いキャリアを選びたい」ならソフトバンクは有力な候補です。
当サイト経由なら、通常キャンペーンに「現金キャッシュバック」が上乗せ
ソフトバンクは公式キャンペーンだけでもお得なことが多いですが、WEB代理店経由をうまく使うと、さらに実質負担を下げることができます。
当サイトからソフトバンク携帯をお申し込みいただくと、通常のキャリア公式キャンペーンに加えて、条件を満たすお申し込みで現金キャッシュバックが上乗せされる場合があります。
- 対象機種購入+のりかえで2万円相当の還元
- iPhone 13が実質1円×24か月程度の負担で使えるキャンペーン
- Android端末が一括1円で購入できるセール企画 など
高品質なソフトバンク回線を、ショップで契約するよりもお得に利用できるチャンスなので、乗り換えを検討している方はぜひチェックしてみてください。
※キャンペーン内容・還元額・対象機種は時期により変更・終了となる場合があります。お申し込み前に必ず最新の条件をご確認ください。
まとめ:携帯料金の見直しはメリットしかない!無駄を削減して賢く節約しよう
携帯料金は、一度契約するとそのまま放置しがちですが、プランや会社を見直すだけで毎月の固定費をグッと削減できる「節約の本命」です。
いまは大手3キャリア・オンライン専用プラン・格安SIM(スマホ)など選択肢が多く、「どれが正解なのか分かりづらい」と感じる方も多いはずです。
だからこそ、まずは自分のデータ利用量・通話頻度・重視したいポイントを整理し、その条件に近いプランを出している会社を候補に絞るのが近道です。
- 「エリアの広さ・安心感」重視なら:ドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリア
- 「料金の安さ」重視なら:オンライン専用プランや格安SIM(スマホ)
- 「シンプルさ・わかりやすさ」重視なら:楽天モバイルやオンライン専用プラン各社
条件が近いプラン同士で迷ったときは、乗り換え特典やキャッシュバックなどのキャンペーンも大きな決め手です。
毎月の携帯料金を見直すだけで、年間で見ると数万円単位の節約になるケースも珍しくありません。
本記事で紹介した各社の特徴や料金体系を参考にしながら、あなたの使い方にぴったりのプランをぜひ探してみてください。
携帯乗り換えにお悩みなら「モバシティ」にお任せ!現金キャッシュバックでお得!

「乗り換えたいけれど、どのプランが自分に合うのか分からない」「ショップに行く時間がない」とお悩みなら、ソフトバンクの正規Web代理店モバシティにおまかせください。
当店を経由してソフトバンクのスマホにお乗り換えいただくと、条件を満たすお申し込みで最大20,000円の還元となるキャンペーンを実施している場合があります。
通常のソフトバンクショップよりも、おトクに契約できるチャンスです。
キャリアの直営店にはない特典が受けられるのは、ソフトバンクから正式に認定された「Web代理店」だけ。
契約先はあくまでソフトバンクなので、料金プランやサービス内容、アフターサポートはソフトバンク公式と同じで安心です。
- 最大20,000円を還元(条件を満たすお申し込みの場合)
- 最大13,200円の割引クーポンをプレゼント
- ソフトバンクだけのお得な公式キャンペーンも併用可能
- 来店不要でOK。待ち時間ゼロで自宅から手続き完了
- 店舗でかかりがちな「頭金」が不要(通常は1万円前後かかるケースも)
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