格安SIMの通話品質は悪い?おすすめランキングTOP10【最新】

格安SIMの通話品質は悪い?おすすめランキングTOP10【最新】

格安SIMは料金の安さが魅力ですが、通話を頻繁にされる方の中には、通話品質が落ちることを懸念される方もいるのではないでしょうか?

  • 毎月の携帯代を安くしたいけど、格安SIMって問題なく使える?
  • 通話品質が悪い格安SIMもあるって聞いたことがあるけど、本当?

そこで今回は、格安SIMでも通話品質を重視したい方に向けて、格安SIMの通話方式の仕組みやおすすめの格安SIM、通話品質の良い格安SIMの選び方のコツについて徹底解説します。

通話の快適さを重視している方はもちろん、格安SIMに変更して後悔したくない方は、ぜひ最後までご覧ください。

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格安SIMの通話品質は悪い?実際どうなの?

格安SIMの通話品質は悪い?実際どうなの?

携帯料金を安くするために、格安SIMを検討している方は多くいます。
通話を頻繁に行う方のなかには、格安SIMを利用することで通話品質が落ちることを心配している方もいるでしょう。

格安SIMにすることで通話品質にどのような影響があるのか詳しく解説します。

格安SIMの通話品質は大手キャリアと変わらない

基本的に、格安SIMに変えたとしても、通話品質は大手キャリアと変わりません。
なぜなら、格安SIMは大手キャリアの回線を使っているからです。

例えば、格安SIMのHISモバイルではNTTドコモ回線を利用し、Y!mobileはソフトバンクの回線を利用しています。

これにより、通話品質は大手キャリアとほぼ同じレベルを保てます。
したがって、格安SIMの通話品質に対する懸念は必要なく、通話品質は大手キャリアと変わらないといえるでしょう。

「データ通信」の品質は落ちる可能性がある

格安SIMを利用することで、通信品質が落ちるといったイメージを持たれている方もいるでしょう。
しかし、通信品質が落ちるのは「データ通信」の話です。
データ通信の品質は、格安SIM事業者によって異なります。

格安SIMは、大手キャリアの電波を一部借りて運営しているため、基本的な通信エリアは同じです。
そのため、通話品質については格安SIMと大手キャリアで違いはありません。

ただし、データ通信に関しては大手キャリアの回線を一部しか借りていないため、通信混雑時には大手キャリアの通信が優先されます。

格安SIMと大手キャリアを道路に例えると、格安SIMが片側1車線に対して大手キャリアは片側3車線といったイメージです。

主に昼休憩時間帯の12:00〜13:00や、夕方の帰宅ラッシュなどの時間は利用者が増加し、回線が混雑する可能性が高いでしょう。

ただし通話方式によっては通話品質が落ちる

基本的な通話品質は、格安SIMでも大手キャリアでも変わりません、
しかし、通話方式によっては通話品質が落ちることもあります。

主な利用用途が通話の方は、格安SIMに切り替える際に通話方式についても確認しておく必要があるでしょう。
次の章で、それぞれの通話方式について詳しく解説します。

格安SIMの3つの通話方式をわかりやすく解説

格安SIMには、主に3つの通話方式が存在します。
通話を頻繁に利用する方は、格安SIM選びの際にどの通話方式を利用しているのか確認しておかないと、実際に格安SIMを契約したけれど使い物にならないといったトラブルになります。

それぞれの通話方式について詳しく解説するので、参考にしてください。

通話方式 通話品質
通話専用の電話回線 ◎
プレフィックス番号 〇
データ通信用 △

①通話専用の電話回線を使った音声通話

格安SIMでも通話専用の電話回線を利用した音声通話は、大手キャリアと同等の通話品質を提供します。
通話専用の電話回線を利用することで、データ通信の影響を受けずに安定した通話を行えるからです。

例えば、通話中に他のデータ通信が発生しても、通話のクリアさや接続安定性は維持され、大手キャリアのネットワークと同様の品質が保たれます。

これは、通話専用の回線が、音声通信に最適化されているためです。
結論、通話専用の電話回線を利用した音声通話は、格安SIMでも優れた通話品質を提供し、大手キャリアとの通話品質の違いはほぼ感じられないでしょう。

②プレフィックス番号を使った音声通話

プレフィックス番号とは、電話を発信するときに、電話番号の前に付ける事業者指定の番号のことです。
プレフィックス番号を利用することで、通話料金が通常22円/30秒のところ11円/30秒になったり、◯分間通話無料になったりする事業者が存在します。

具体的には、本記事でもご紹介しているNUROモバイルは、オートプレフィックス(自動でプレフィックス番号を入力)に対応しており、通話料金が11円/30秒と安めです。

通話品質は、通常の音声通話と比較して少し落ちますが、日常的な通話はほとんど遜色ないレベルです。
ただし、手動でプレフィックス番号の入力が必要な場合は、付け忘れてしまうと高額な通話料金を請求されるため注意しましょう。

③データ通信用の回線を使ったIP電話

データ通信用の回線を使ったIP電話とは、インターネット回線を使った音声通話方式です。
格安SIMでは、この通話方式を採用している事業者も多くいます。

通話料金がかからなかったり、安く通話できたりするなど、長時間通話がしやすいメリットはありますが、通常の音声通話と違い通話品質が落ちます。
なぜなら、格安SIMは大手キャリアの電波を一部しか借りていないためです。

また、格安SIMの通信回線が混雑する12:00〜13:00頃や夕方など特定の時間帯では、通信速度が大幅に落ちる恐れが高いでしょう。
頻繁に電話をする方や仕事のやり取りを電話で行う方には、向いていない恐れがあります。

通話品質が良い格安SIMの人気ランキングTOP10!

通話品質が良い格安SIMの人気ランキングTOP10!

通話品質が良い格安SIMを、ランキング形式で10社ご紹介します。
どの事業者も知名度が高く、初めて格安SIMに切り替える方や通話品質重視の格安SIMを検討している方は、ご紹介する10社のなかから選ぶのがおすすめです。

それぞれの格安SIMの通話品質や料金、特徴など詳しく解説します。
※記載のない限り料金はすべて税込表記です

第1位:NUROモバイル

NURO-Mobile

NUROモバイルは、ソニーグループが運営している格安SIM事業者です。
大手3大キャリアすべての回線に対応しており、「データ繰り越し」「SNSカウントフリー」「国内通話料金半額」などさまざまなメリットが得られます。

NUROモバイルの代表的な料金プランは、以下のとおりです。

プラン名 月額料金 データフリー あげ放題 Gigaプラス
NEOプラン 20GB 2,699円 NEOデータフリー ◯ 15GB
NEOプランW 
40GB
3,980円 NEOデータフリー ◯ 15GB
VSプラン 3GB 792円 ー ー ー
VMプラン
5GB
990円 バリューデータフリー ー 3GB
VLプラン
10GB
1,485円 バリューデータフリー ー 6GB
かけ放題プラン
1GB※
1,870円 ー ー ー

※かけ放題プランは、ドコモ・au回線のみ

かけ放題オプション 月額料金
5分かけ放題 490円
10分かけ放題 880円
かけ放題※ 1,430円

※かけ放題オプションは、ドコモ・au回線のみ

NUROモバイルは小容量から大容量プランまで幅広く用意されており、料金面以外でもさまざまな特典が存在します。

「NEOデータフリー」は、LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokの対象サービス利用時にデータ通信量を消費しません。
LINEの音声通話もカウントフリーとなるため、LINE電話が多い方にもおすすめです。

「あげ放題」は、上り通信を行う際のデータ通信量をカウントしないサービスです。
メール送信したり、SNSへ投稿する際などの通信を頻繁に行ったりする方は役立つでしょう。

Gigaプラスは、3ヶ月おきにデータ容量がもらえるサービスで、もらったデータ容量は翌々月まで繰り越し可能です。

NUROモバイルではオートプレフィックスに対応しており、NUROでんわアプリで通話した際の通話料が11円/30秒と低価格なのも魅力です。

第2位:mineo

mineo

mineoは、格安SIMが普及しはじめたころから運営されている老舗事業者です。
mineoも大手3大キャリアすべての回線に対応しており、好きな回線を選べます。
mineoの代表的な料金プランは、以下のとおりです。

【マイピタ】

基本データ容量
1GB 1,298円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
20GB 2,178円
かけ放題オプション 月額料金
10分かけ放題 550円
時間無制限かけ放題 1,210円

mineoでは「mineoでんわ」アプリが提供されており、mineoでんわを使って通話する場合は10円/30秒の通話料金になります。

通話方式は、プレフィックス番号を採用しているため、通話品質も良好です。

また、専用アプリの利用が面倒な方は、別途かけ放題オプションに申し込めば標準アプリでの音声通話も通話料を抑えて利用可能です。

どのキャリア回線でもかけ放題オプションに申し込みできたり、ニーズに合わせて選べたりするのが魅力です。

また、データ容量を使い切っても最大1.5Mbpsで通信できる「パケット放題Plus」のように、データ通信をよく使う方も快適に利用できるでしょう。

第3位:IIJmio

IIJmio

IIJmioも、格安SIMが普及した頃から運営している老舗事業者です。
低容量から中容量のデータ通信をカバーしており、それほどデータ容量を使わない方におすすめです。
IIJmioの代表的な料金プランを以下にまとめました。

プラン名 月額料金
2ギガプラン 850円
5ギガプラン 990円
10ギガプラン 1,500円
15ギガプラン 1,800円
20ギガプラン 2,000円
かけ放題オプション 月額料金
通話定額5分+(1回5分の国内通話無料) 500円
通話定額10+(1回10分の国内通話無料) 700円
かけ放題+(国内通話かけ放題) 1,400円

IIJmioはドコモ・au回線に対応しているため、今ドコモやauを利用している方は電波の入り具合も問題ありません。

また、通話方式はIP電話(VoLTE)を採用しているため、専用アプリも必要なく、標準搭載された電話アプリでの高品質な通話が可能です。

第4位:povo2.0

povo

povo2.0は、auが提供しているオンラインブランドです。
さまざまなトッピングが用意されており、組み合わせて自分に合ったプランを作れるのが特徴です。
povo2.0の主なトッピングについて以下にまとめました。

データトッピング 料金(1回あたり)
データ使い放題(24時間) 330円
データ追加1GB(7日間) 390円
データ追加3GB(30日間) 990円
データ追加20GB(30日間) 2,700円
データ追加60GB(90日間) 6,490円
データ追加150GB(180日間) 12,980円
通話トッピング 月額料金
5分以内通話かけ放題 550円
通話かけ放題 1,650円

povo2.0のような大手キャリアのオンラインブランドは、各キャリアの電波をフルに利用できるため、一般的な格安SIMと違い通信混雑しやすい時間帯でも快適に使えるのが特徴です。

標準の電話アプリを使った音声通話をするために通話トッピングを付けたり、通話トッピング無しでLINEなどのアプリを利用して電話したり、自分に合ったプランでお得に利用できます。

第5位:Y!mobile

Y!mobile

Y!mobileは、ソフトバンクが運営しているサブブランドです。
3つの料金プランが用意されており、シンプルでわかりやすいのが特徴です。
音声通話については標準の電話アプリから行うため、大手キャリアと通話品質も変わりません。

Y!mobileの料金プランは以下のとおりです。

料金プラン 月額料金
シンプル2S(4GB) 2,365円
シンプル2M(20GB) 4,015円
シンプル2L(30GB) 5,115円
通話オプション 月額料金
だれとでも定額+(10分間国内通話かけ放題) 880円
スーパーだれとでも定額+(国内通話かけ放題) 1,980円

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドのため、ソフトバンクの電波をフルに使えます。
通話方式では、IP電話VoLTE(HD+)を採用しているので、インターネット回線の混雑の影響も受けにくい点が特徴です。

他の格安SIMと比べて料金は少し割高ですが、インターネットをソフトバンクにまとめたり、2回線以上契約することで家族割引が適用されたりするなど、他の格安SIMにはあまり存在しない割引を適用できます。

また、全国のソフトバンクショップなどで店頭サポートが受けられるため、「格安SIMに変えたいけどサポート面が不安」といった方におすすめです。

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第6位:楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは第4のキャリアとして登場した事業者ですが、元々は格安SIMとして提供されていました。
楽天モバイルはデータ容量無制限かつ専用アプリを使った電話が国内通話無料になるなど、他社にはないサービスが魅力です。

楽天モバイルは他の格安SIMと違い、楽天の独自回線を利用しています。
以前は電波が途切れやすく通信が安定しませんでしたが、現在はパートナー回線としてau回線も利用しており、電波が安定しました。

楽天モバイルの料金プランは、以下のとおりです。

料金プラン 月額料金
楽天最強プラン(データ容量無制限) 0〜3GBまで:1,078円
3〜20GBまで:2,178円
20GB超過後:3,278円
通話オプション 月額料金
15分(標準)通話かけ放題 1,100円

楽天モバイルは専用アプリ「楽天Link」を使うことで国内通話が無料になります。
ただし、通話方式が通常の音声通話ではないため、通信環境によっては通話品質が落ちる恐れがあります。

最近では、標準の電話アプリでも通話したい方のために15分かけ放題のオプションが利用できるようになりました。

しかし、24時間かけ放題オプションは用意されておらず、長電話が多い方は楽天Linkを利用するか他の格安SIMを検討した方がよいでしょう。

また、他の大手キャリアと違い店舗数が少なく、県によっては1店舗しか存在しないなど、サポート面を重視する方は注意が必要です。

第7位:HISモバイル

HIS-Mobile

HISモバイルは、格安SIMのなかでもコストパフォーマンスに優れたプランを提供しています。
ドコモ回線を使っているため、通話品質なども安定しているのが特徴です。
HISモバイルの料金プランは、以下のとおりです。

料金プラン 月額料金
自由自在プラン 1GB:550円※100MB未満の月は290円
3GB:770円
7GB:990円
20GB:2,190円
50GB:5,990円
通話オプション 月額料金
5分かけ放題 500円
完全かけ放題 1,480円

※20GB、50GBには標準で5分かけ放題がセットになっています

HISモバイルは料金が安いだけでなく、通話に関しても標準の電話アプリを利用するため、通話品質も良いのが魅力です。

また、全国に100店舗以上出店しているため、近くに店舗がある場合はサポートが受けられるので選択肢の一つとしておすすめです。

第8位:LINEMO

LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクが運営しているオンラインブランドです。
シンプルな2種類のプランとLINEで使える特典が魅力です。
LINEMOの料金プランを以下にまとめました。

料金プラン 月額料金
スマホプラン(20GB) 2,728円
ミニプラン(3GB) 990円
通話オプション 月額料金
通話準定額(1回5分の国内通話無料) 550円
通話定額(国内通話かけ放題) 1,650円

LINEMOはソフトバンク回線をフルに利用しているため、通信の混雑が起こりづらく、快適に通話可能です。
また、LINEMOは「LINEギガフリー」が特徴で、LINE電話やビデオ通話のデータ消費量がゼロなのも魅力です。

LINE電話は、通常の電話アプリと比較すると少し通話品質は劣りますが、問題なく快適に通話できます。
メインの通話をLINE電話で行っている方は、データ通信量を気にしなくて済むため、検討するのがよいでしょう。

第9位:UQモバイル

UQ-mobile

UQモバイルは、auのサブブランドとして運営されている格安SIM事業者です。
従量制プランや小容量プラン、中容量プランと3つのプランを提供しており、さまざまなニーズに対応できます。

au回線をフルに利用しており、標準の音声通話はもちろんのこと、通信混雑を受けにくいのでLINE電話などデータ通信を使った電話も快適です。
UQモバイルの料金プランは以下のとおりです。

料金プラン 月額料金
トクトクプラン(従量制プラン) 0〜1GB:2,277円
1〜15GB:3,465円
コミコミプラン(20GB+10分かけ放題) 3,278円
ミニミニプラン(4GBプラン) 2,365円
通話オプション 月額料金
通話パック(1ヶ月60分かけ放題) 550円
通話放題ライト(10分間国内通話無料) 880円
通話放題(国内通話かけ放題) 1,980円

UQモバイルでは、対象のインターネット回線を契約したり、家族でまとめたりすることで割引が受けられます。
割引を受けない場合は料金が少し割高になるため、他の格安SIMを検討するのも一つの手です。

全国のauショップやUQスポットでサポートが受けられるため、月額料金よりサポート面を重視したい方にはおすすめです。

第10位:ahamo

ahamo

ahamoは、ドコモが運営しているオンラインブランドです。
ドコモ回線をフルに使っており、電話はもちろんのこと、通信品質もドコモと同等で快適に通話やデータ通信が可能です。

ahamoの料金プランを以下にまとめました。

料金プラン 月額料金
ahamo(20GB) 2,970円
ahamo大盛り(100GB) 4,950円
通話オプション 月額料金
かけ放題オプション 1,100円

ahamoでは中容量から大容量までをカバーしており、料金を安くしたいけれどデータ容量も多い方が良い方におすすめです。
dカードで支払いを行うことで、データ容量を毎月プレゼントしてくれるのもうれしいポイントです。

通話に関しても5分かけ放題が標準搭載されており、標準の電話アプリで快適に通話できます。
しかし、ahamoでは小容量プランが用意されておらず、割高に感じる方もいるかもしれません。

サポートもチャットサポートなどオンラインで受ける必要があるため、サポート面を重視する方には向いていません。

通話品質だけではない格安SIMの選び方のポイント

通話品質だけではない格安SIMの選び方のポイント

格安SIMを選ぶ際には通話品質だけでなく、その他のポイントも確認しておく必要があります。
通話品質だけにこだわってしまうと「実際に利用した際に使い物にならない」「思っていたのと違う」といったことにつながります。

それぞれの選び方のポイントについて詳しく解説するので、参考にしてください。

①通信速度・つながりやすさは問題ないか

格安SIMの選び方において、通信速度とつながりやすさは非常に重要なポイントです。

理由としては、快適なインターネット利用や通話の安定性に直結するためです。
例えば、一部の格安SIMでは、ピークタイムに速度制限がかかることがあるため、実際の通信速度を事前に確認することが重要でしょう。

通信速度の実測値は、各格安SIMプロバイダーの公式サイトで提供されているケースがあります。
または、インターネット上のレビューサイトでユーザー参照する方法があります。

②どのキャリアの回線を利用しているか

格安SIMは、それぞれ利用しているキャリアの回線が異なります。
3大キャリアすべてから好きな回線を選べる場合もあれば、一部のキャリアの回線しか選べないこともあります。

おすすめのキャリア回線の選び方として「今自分が使っているキャリアと同じ回線」を選ぶのがよいでしょう。
通常の電話回線を使った電話であれば、自分が利用しているキャリアと同じ通話品質で電話できるため、大手キャリアと遜色ない通話品質で電話できます。

今回紹介した格安SIMの回線の一覧は、下記のとおりです。

格安SIM 使用回線
NUROモバイル ドコモ回線・au回線・ソフトバンク
mineo ドコモ回線・au回線・ソフトバンク
IIJmio ドコモ・au回線
povo2.0 au回線
Y!mobile ソフトバンク回線
楽天モバイル 独自回線
HISモバイル ドコモ回線・ソフトバンク回線
LINEMO ソフトバンク回線
UQモバイル au回線
ahamo ドコモ回線

③用途に合うプラン・オプションがあるか

格安SIMを選ぶ際には、自分の用途に合うプランでなければ快適に利用できない恐れが高いでしょう。
具体的には、通常の電話回線を使った音声通話を多用する方は「◯分間かけ放題オプション」が用意されている格安SIMを選ぶのがおすすめです。

今回紹介した格安SIMのかけ放題オプションの一覧は、下記のとおりです。

格安SIM かけ放題オプション詳細
NUROモバイル 5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
かけ放題:1,430円
mineo 10分かけ放題:550円
時間無制限かけ放題:1,210円
IIJmio 通話定額5分+(1回5分の国内通話無料):500円
通話定額10+(1回10分の国内通話無料):700円
かけ放題+(国内通話かけ放題):1,400円
povo2.0 5分以内通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円
Y!mobile だれとでも定額+(10分間国内通話かけ放題):880円
スーパーだれとでも定額+(国内通話かけ放題):1,980円
楽天モバイル 15分(標準)通話かけ放題:1,100円
HISモバイル 5分かけ放題:500円
完全かけ放題:1,480円
LINEMO 通話準定額(1回5分の国内通話無料):550円
通話定額(国内通話かけ放題):1,650円
UQモバイル 通話パック(1ヶ月60分かけ放題):550円
通話放題ライト(10分間国内通話無料):880円
通話放題(国内通話かけ放題):1,980円
ahamo かけ放題オプション:1,100円

専用アプリでのIP電話を行う場合は、契約するデータ容量にも気を付ける必要があります。
データ通信量が低いと、IP電話を使うことでデータ容量を使い切ってしまうため、まともに電話ができなくなってしまいます。

そのため、IP電話をよく利用する場合は、ある程度データ容量が多いプランを選ぶのがよいでしょう。

④月額料金を安く抑えられるか

月額料金を抑えることは格安SIM選びの大きな魅力ですが、サービス内容の総合的な評価も必要です。
なぜなら、安価なプランでも通信速度や通話品質が劣ると、満足する利用体験が得られないからです。

例えば、料金が低いプランでも通信制限があり、使い物にならない恐れがあります。
他社と比較して料金はやや高めでも、追加オプションや特典が充実しているプロバイダーも存在します。

月額料金とサービス内容を比較検討することで、バランスの良い選択が可能です。

⑤お得なキャンペーンがあるか

格安SIMを契約する際には、キャンペーン情報もチェックするのがおすすめです。
乗り換えによるキャッシュバックキャンペーンや機種代金の割引など、事業者によってさまざまです。

例えば、Y!mobileでは、他社からの乗り換え時にPayPay決済をすると、PayPayポイントが最大20%相当戻ってくるキャンペーンを実施しています。

少しでもお得に格安SIMを契約したい方は、各キャンペーン情報をチェックしましょう。

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主な利用用途が通話で格安SIMを検討している場合、通話品質が気になる方は多いはずです。
もし、格安SIMに切り替えて通話品質が落ちてしまい、使い物にならなくなるなどのトラブルが起きたら契約した意味がありません。

「格安SIMを検討しているけど通話品質は重視したい」と考えている方は、ワイモバイルのWeb代理店「モバシティ」へご相談ください。

ワイモバイルはソフトバンクの回線を利用しているため、格安SIMでありながら大手キャリアと同等の通話品質を提供しています。
通話の安定性を重視したい方にとって、圏外になるリスクや音声の乱れを最小限に抑えることができるのは大きな魅力です。

また、モバシティでは簡単なオンライン手続きでお申し込みが可能なだけでなく、通常3,850円かかる契約事務手数料も無料で、ムダなコストを抑えながら快適な通信環境を手に入れることができます。

ぜひこの機会に、安心の通話品質を提供するワイモバイルへの切り替えを検討してみてください!

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まとめ

本記事では、格安SIMの通話品質について詳しく解説しました。

格安SIMに切り替えたとしても、標準搭載されている電話アプリによる音声通話の品質は変わりません。
しかし、格安SIMでは3つの通話方式が採用されており、事業者によって異なります。

  • 標準の電話アプリを使った音声通話
  • プレフィックス方式を使った音声通話
  • データ通信を使ったIP電話

格安SIMでは、プレフィックス方式やIP電話での音声通話を採用している事業者も多く、キャリアの通話品質と比べて落ちてしまう恐れがあります。

格安SIMに切り替えても通話品質を落としたくない方は、メインの通話が「標準の電話アプリを使った音声通話」を採用している事業者がおすすめです。

もし「どの格安SIMを選べばよいかわからない」「料金を安くしつつ通話品質は下げたくない」といった悩みを抱えている方は「モバシティ」へご相談ください。

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