NTTドコモの携帯を解約する方法【手続きを総まとめ】

「NTTドコモ」の携帯を解約する方法【手続きを総まとめ】

2022年8月最新のドコモ携帯「解約方法」を総まとめ!

  1. ドコモ解約にかかる費用
  2. 解約金がかからないタイミング
  3. 解約方法

をお伝えしていきます。

「ドコモから他社へ」携帯をスムーズに買い替える際にぜひご活用ください。

※当サイトはドコモ公式サイトではございませんので解約などは受け付けておりません。
 ドコモを解約してSoftbankを契約したい方は気軽にご相談ください。

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ドコモ解約にかかる「料金」

ドコモ携帯の「解約にかかる料金」をまとめると、大きく3つ

解約にかかる料金 金額
①解約金
(違約金/解約手数料)
10,450円
※2021年10月1日をもって廃止に
②端末代金 残金分
※解約後も「分割」「一括」が選択可能
③MNP転出手数料 2,200円
※2021年4月をもって廃止に

さらに「他社にまた新規契約をする(乗り換える)」のであれば、上記にくわえて「乗り換え先の事務手数料(3,300円)」がかかります。

もちろん、すべての人がこの3つをかならず払わなくてはいけない、というわけではありません

それぞれの解約料金が「かかる人」「かからない人」の違いを見てみましょう。

1解約金(違約金)

解約金(違約金)

【お知らせ】2021年10月1日をもって、ドコモの解約金(違約金)は廃止されました

「2年定期契約(2年契約)」のプランを利用している場合、「更新月以外」の解約には「解約金(違約金)」がかかります

そもそも「2年契約」とは、2年の携帯利用を約束するかわりに、プラン料金を通常よりも「安くします」というもの。

高額な違約金で、携帯会社の乗り換えがしにくいことから、俗に「2年縛り」ともいわれています。

困ったことに、ショップでは基本この「2年契約」を前提として料金を案内したり、インターネット上でも大きく記載せず「2年契約前提の」月額料金を例としてあげていたり、当たり前のように「2年契約」を結ばせます。

つまり、知らない方も多いと思いますが「2年契約にしない」という選択肢も本当はあるのです。

ただしその場合は、通常の料金より1,650円も高い※月額料金を払わなければなりません。

※こちらも2019年10月に変更され「差額が187円」となっています

つまるところ、残念ながら携帯利用者にとっては、ほぼ「2年契約を選ばなくてはならない状態」になってしまっているのが現状です。

現在、ドコモ・au・ソフトバンクでは2年縛り撤廃、または違約金が値下げされました。 詳細は以下の記事をご覧ください。

2端末代金(機種代金)

端末代金(機種代金)

続いて「分割払い」で携帯端末を購入している方は「残っている端末代金の支払い」が必要です

ここで、気になるのが「解約と同時に、残りの端末代は一括で払わなくてはいけないの?」という点。

たしかに支払い義務はありますが、ご安心を。

解約後でも分割払いは続けられます

「解約後の端末代」は以下の2つ、どちらか都合の良い方を選びましょう。

  • このまま分割払いを続ける
  • 一括払いしてしまう(ショップのみ)

ちなみに「分割払い」なら「電話」「ショップ」どちらでも対応してもらえますが、「一括払い」を解約とあわせてする場合は「ショップ」での解約手続きに限られます

◆「端末割引サービス」利用時の注意点

月々サポート

ここで注意したいのが「端末割引サービス」。

なかでも「月々サポート」と「端末購入サポート」です。

※「月々サポート」「端末購入サポート」はともに2019年5月31日時点で受付を終了しています。

解約後に分割払いを続ける場合、今までよりも端末代金より高くなります

これは、端末に応じた割引をしてくれる「月々サポート」がはずれるため。

とくに「36回払い」の方はこのケースに当てはまるため、ご注意ください。

そして、さらに気をつけたいのが「端末購入サポート」

契約後12ヶ月以上利用していなければ最高「55,404円」といった、高額な解除料がかかります。

解除料は機種ごとに変わるので、以下の表を参考に事前に調べておきましょう。

▼iPhone

対象機種 解除料
iPhone X(64GB) 52,164円
iPhone 8 Plus(64GB)
iPhone 8 Plus(256GB)
iPhone 8(64GB)
iPhone 8(256GB)
39,204円
iPhone XR(64GB)
iPhone XR(128GB)
iPhone XR(256GB)
29,484円
iPhone SE(16GB)
※契約変更(FOMA→Xi)
25,596円
iPhone SE(16GB)
※他社から乗り換え/新規契約/機種変更
25,596円

▼android

対象機種 解除料
Xperia XZ2 Premium SO-04K 46,008円
Xperia XZ2 Compact SO-05K 34,344円
Xperia XZ2 SO-03K 36,936円
Xperia XZ1 SO-01K 37,908円
Xperia XZ1 Compact SO-02K 38,556円
Galaxy S9 SC-02K 42,120円
Galaxy S9+ SC-03K 36,936円
Galaxy Note8 SC-01K 55,404円
Galaxy Note8 SC-01K
※契約変更(FOMA→Xi)
24,948円
AQUOS R2 SH-03K 36,936円
HUAWEI P20 Pro HW-01K 44,064円
らくらくスマートフォン4 F-04J 29,160円
JOJO L-02K 62,532円
Disney Mobile on docomo DM-01K 22,680円

◆残りの端末代金を確認する方法

残りの端末代金を確認する方法

解約の前に、どのくらいの端末代金が残っているか、確認してみましょう。

方法は以下の2つ。

  • ネットで(My docomo)
  • 電話で(ドコモ インフォメーションセンター)

まずは「My docomo」を利用した、ネットでの確認方法をご紹介します。

このとき「dアカウントID」と「パスワード」※もしくは「ネットワーク暗証番号」※を求められるため、事前に準備しておきましょう。

※「dアカウント」…任意で持つアカウント、持っていない場合は新規登録が必要
※「ネットワーク暗証番号」…契約時に登録した4ケタの任意の数字

◆ネットで「端末代金」を確認する手順
  1. 「My docomo」へアクセス後「ログイン」
    ※事前に「dアカウント」を持っている方は「dアカウントID」と「パスワード」でログイン
    ※Wi-Fiなどを使用せずページを開いた場合「ネットワーク暗証番号」が求められます
  2. 上のメニューから「契約内容・手続き」をタップ
  3. 「ご契約内容確認・変更」の「分割支払残額」に記載

「電話(ドコモ インフォメーションセンター)」の場合は以下の手順で確認しましょう。

また「確認したい端末の電話番号」と「ネットワーク暗証番号」を聞かれるため事前に準備しておくとスムーズです。

◆電話で「端末代金」を確認する手順
  1. ドコモの携帯からは「151」、その他の電話からは「0120-800-000」
    ※受付時間:9:00〜20:00(年中無休)
  2. 音声ガイダンス【6】を押す
    (音声例「その他のご注文手続き…音声認識で担当者にお繋ぎるす場合は」)
    ※音声の途中でもボタン入力可能
  3. 音声ガイダンス【3】を押す
    (音声例「お客様にお話しいただいた…担当者にお繋ぎする場合は」)

  4. 残りの端末代金が知りたい旨を伝える
  5. 「確認したい端末の電話番号」と「ネットワーク暗証番号」を伝える

3MNP転出手数料

MNP転出手数料

【お知らせ】2021年4月1日をもって、ドコモ・au・ソフトバンクではMNP転出手数料は廃止されました

「MNP(携帯電話ナンバーポータビリティ)」とは、今使っている携帯電話番号を次の携帯でも使えるようにする、引き継ぎサービスです。

「MNP予約番号」という数字を発行してもらい、乗り換え先に伝えるだけと簡単。

ただしその場合は、MNP転出手数料「2,200円」が翌月請求されます

※2022年8月現在、MNP転出手数料はau・docomo・ソフトバンクで免除されています。

以上、ドコモ解約にかかる「3つの料金」を紹介しました。

解約金は「更新月」さえ守れば、かからない費用。

端末代金は、支払い回数によってはその残金を払う必要があります。ただ、解約後も「分割で支払いができる」のはありがたいですよね。

解約料金についてわかったところで「じゃあ、その費用を少しでも減らす方法ってあるの?」というのが次の問題。

もちろん解約にも「ベストタイミング」というものがあります。

さっそく見てみましょう。

費用がかからない解約のベストタイミング「更新月」

費用がかからない解約のベストタイミング「更新月」

すでにお話したとおり、解約金のかからないベストタイミングは「更新月(解約月)」の期間です。

「更新月」とは、2年契約から「24か月目・25か月目・26か月目」の3か月間

この期間を過ぎると「自動更新」となり、また2年縛りが始まってしまいます

1更新月の確認方法

原則、更新月の1ヶ月前にドコモから「メールもしくは郵送で」通知が来ます

ただ、自分で事前に確認したいという方は「ネット(My docomo)」もしくは「電話(ドコモインフォメーションセンター)」にて確認することができます。

基本的な流れは、前項「端末代金の確認方法」と同じです。

◆ネットで「更新月」を確認する手順

  1. 「My docomo」へアクセス後「ログイン」
    ※ログイン方法は「ネットで『端末代金』を確認する手順」参照
  2. 上メニューにある「契約内容・手続き」をタップ
  3. 下に進み「すべてのご契約内容の確認」をタップ
  4. ページの「2ページ目」に進む
  5. 最初にある「ご契約プラン」に「契約満了月は××年○○月です」と記載

契約更新月は3か月のため、書かれている「満了月」と「満了月の翌月」と「満了月の翌々月」が更新月と考えるとわかりやすいでしょう。

◆電話で「更新月」を確認する手順

電話の場合は「端末代金」の手順とまったく一緒です。

同様に「確認したい端末の電話番号」と「ネットワーク暗証番号」の用意をしておきましょう。

  1. ドコモの携帯からなら「151」、その他の電話からなら「0120-800-000」
  2. 同じ音声アナウンス番号【6】【3】を押す
  3. オペレーターにつながったら、更新月が知りたい旨を伝える
  4. 「確認したい端末の電話番号」と「ネットワーク暗証番号」を伝える

※受付時間:9:00〜20:00(年中無休)

1更新月のいつがベストタイミング?

更新月のいつがベストタイミング?

「3ヶ月間あるというのはわかったけど、その3か月間でもいつ更新がおすすめ?」

というのであれば、「25か月目の月末」をおすすめします。

なぜなら、

  1. 締め日の月末まで使ったほうが、月の支払いが変わらないという点でお得
  2. 「月々サポート」の「24か月払い」の場合、更新月の1か月目がギリギリ24か月目になるから。

つまり、更新月の1ヶ月目に解約をすると残り1か月分だけ、割引なしの端末代を支払わなくてはならないからです。

◆MNP(携帯乗り換え)を考えているのなら

MNP(携帯乗り換え)を考えているのなら

ただし、MNP(携帯乗り換え)であれば、月末よりも一週間早めに行動したほうが良いでしょう

というのもMNP予約番号には「15日間」の有効期限があったり、乗り換え先の携帯会社ごとで「MNP予約番号の残日数」の決まりがあったりと、日数に関する制限があるから。

たとえばソフトバンクを見てみましょう。

MNP予約番号の取得時と同時に発行されます。

お手続きには少なくとも11日間残っている必要がありますので、お申し込み前にご確認ください。

なお、有効期限が11日間以内の場合は、再度MNP予約番号の取り直しをお願いいたします。

引用:ソフトバンク「MNP予約番号の取得」

「有効期限が残り『11日』ないとMNPはできない」ということが書かれています。

このように、MNPの場合は「予約番号」の取得や利用があるため、多少余裕を持って、解約をすることをおすすめします。

◆解約金を払わずにすむ方法

更新月以外の解約でも、解約金を払わずにすむ方法、あれば知りたいですよね。

実は解約金をこちらで払わず「乗り換え先で負担してもらう」という方法があります。

当店「モバシティ」のような、web代理店です。

モバシティの場合「ソフトバンク」への乗り換えで、解約金の負担と現金キャッシュバックを実施中。

実際に、高額の現金キャッシュバックをもらっている方もいらっしゃいます。

このように、乗り換えたいと思っている携帯会社を扱っている「WEB代理店」を探すと、解約金を払わずに済みます。

更新月での乗り換えができない、という方はこちらの方法もお試しを。

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ドコモ「解約」の手続き方法・手順

ドコモ「解約」の手続き方法・手順

ここでは「解約手続きの方法」についてご紹介します。

まず解約には、電話番号を引き継がない単純な「解約」と電話番号を引き継ぐ「MNPを利用した解約」の2種類があります。

1「解約だけ」は現状「ショップ受付」のみ

「解約だけ」は現状「ショップ受付」のみ

残念ながら「単純な解約」だと現在「ショップ」での解約手続きしか受け付けてもらえません

その際は待ち時間が長いため、「来店予約」を行いましょう。

来店予約はオンラインサービス「My docomo」がスムーズです。

同様に「dアカウントのID・パスワード」もしくは「ネットワーク暗証番号」を用意しましょう。

▼ドコモショップ「来店予約」の方法

  1. 「ドコモ」ホームページから「近くの店舗を探す」(店舗名をクリック)
    ※ドコモマイショップからでも来店予約は可能
  2. 店舗のページで「この店舗の来店予約をする」をクリック
  3. 「ログイン」をする
  4. 希望日時入力で来店予約が完了
    ※予約できる期間は翌日~30日後まで、時間帯は店舗ごとに変わるためよく確認しましょう
  5. 当日はショップ店員に「来店予約をしている」ことを伝える

「マイショップ」を設定している方は①のページにある「ドコモマイショップご登録店舗で予約」からでも予約できます。

また後述のMNP予約番号の発行にせよ、単純な解約にせよ、ショップでの手続きには運転免許証やマイナンバーカードなど「本人確認書類」が必要です。

当日は持って行くのを忘れずに。

参考リンク:ドコモ「本人確認書類」

2MNPを利用した解約

MNPを利用した解約

まず、大まかなドコモMNPの流れはこちら。

▼MNPを利用したドコモ解約の流れ

  1. ドコモから「MNP予約番号」発行してもらう
  2. 乗り換え先の携帯会社へ新規契約手続き
  3. 取得した「MNP予約番号」を伝える
  4. 契約完了(ドコモは自動的に解約)

ドコモ携帯をMNPで解約をする場合、まずは「MNP予約番号」を取得します。

発行はドコモ側が行うため、以下のいずれかの方法から、発行してもらいましょう。

  • 「ネット(My docomo)」
  • 「電話(ドコモインフォメーションセンター)」
  • 「店舗」

くわしい手順については、以下の関連記事をご参考に。

MNP予約番号を取得したら、乗り換え先の新規契約で伝えるだけ

ちなみに、次の携帯会社で新しく契約をした時点で、ドコモは自動的に「解約」さらに翌月にて「MNP転出手数料」が請求されます

以上、こちら側がやることは「MNP予約番号の発行」⇒「乗り換え先に伝える」の2ステップのみ

MNPを利用した解約はこれで完了です。

本人以外が解約「代理人手続き」は可能?

本人以外が解約「代理人手続き」は可能?

何らかの理由で契約者本人による解約手続きが難しいという場合。

「代理人手続き」をおすすめします。

代理人による手続きは、必要な書類を揃えれば可能です。

▼代理人による解約の「必要書類」

  • 来店できない「契約者本人」の「本人確認書類」
  • 来店できない契約者が書いた「委任状」
  • 来店する「代理人」の「本人確認書類」

参考:ドコモ「委任状(PDF)」
参考:ドコモ「本人確認書類」

委任状は、必要事項すべてに記入をするようにしましょう。

ひとつでも漏れがあれば、当日受け付けてもらえません。

契約者が「亡くなった場合」の解約手続き

契約者が「亡くなった場合」の解約手続き

利用者(契約者)が亡くなった際にも、解約手続きが必要です。

基本的に「ショップ」での受付となります。

1死亡による「解約手続き」で必要なもの

  • 死亡の事実が確認できるもの(葬儀の案内状・死亡診断書など)
  • ドコモUIMカード/ドコモeSIMカード(携帯本体)※
  • 携帯を持って行く人の「本人確認書類」

※わからない場合は「携帯をそのまま持って行けば」スタッフが対応します

支払いは解約日までの利用料金のみ

翌月に請求が来ます。

また手数料や解約金はかかりませんので、必要な書類が揃い次第、なるべく早めに手続きへいくことをおすすめします。

まとめ

「ドコモ携帯の解約」を「総まとめ」

今回は「ドコモ携帯の解約」を「総まとめ」してご紹介しました。

方法はいろいろありますが、やってみると簡単です。

ポイントとしてはdアカウントを作成して「My docomo」を駆使することがおすすめですね。

MNPを利用した解約であれば、ネット上で予約番号発行から解約まで、すべて完了してしまいます。

そして、現在ネックとなっている「解約金」や「2年縛り」が、総務省のルールによって大幅に変更されました。

  • 解約金 10,450円⇒「1,100円」
  • 2年縛りなしの場合 +1,650円/月⇒「最大+187円/月」

ただし、これらは2019年10月以降に契約した人に限ります。

それ以前に契約をされた方は、損をしないためにも契約内容をよく確認したうえで、解約手続きに進みましょう。

・・・ここでドコモから他社へおトクに乗り換えたい方へ朗報です!

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