ソフトバンクが全国通信速度No.1を獲得!

ソフトバンク通信速度、全国No.1を獲得!

ソフトバンクへ携帯乗り換えをしても、通信速度が悪いって聞いたことがあるので乗り換えをどうしようか不安な方も中にはいらっしゃいますよね?

「ですがご安心ください!」

全国スマートフォン通信速度ビッグデータ分析で各社ユーザーの膨大な実利用通信速度データを統計的に解析した結果、2015年1月~11月平均でソフトバンクが全国通信速度No.1!

また、2016年9月iPhone7通信速度実測調査でも、上り下り速度はソフトバンクがトップとなっています。それでは、詳細をご覧ください。

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1、上り下り共に通信速度はソフトバンクがトップ!

上り下り共に通信速度はソフトバンクがトップ!

携帯電波の速度の単位でMbps=メガビットパーセコンドという単位を見たことがありませんか?このMbpsとは速さを示す単位で、この数字が大きいほど通信速度が速い事になります。

次に「上り下り」という言葉もよく聞きますが、これは、
「上り」 = アップロード
「下り」 = ダウンロード
の速度のことを表しています。このことをご理解していただき、2016年9月 iPhone 7通信速度実測調査の詳細を見ていきましょう。

株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は2016年9月29日、iPhone 7通信速度実測調査の結果をまとめました。

今回の調査結果の前に、1年前に紹介した際の速度順位と今回の速度順位と比較してみると、一目瞭然で各社ともグッと速度改善に努力してきているのが分かります。昨年の速度順位データは下記のとおりです。

ソフトバンクが全国通信速度No.1を獲得!

それでは昨年の速度順位を元に今回の各社の速度を見てみましょう。

都内100地点iPhone7「下り」(ダウンロード)通信速度 結果

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実測の結果、「下り」通信速度(ダウンロード通信速度)は、ソフトバンクが平均53.58Mbpsでトップとなりました。

ソフトバンクは3社中唯一、下り20Mbps未満の地点が1地点もなく、下り100Mbps以上の地点も2地点見られ、同社は9月8日に「5G Project」と称する「Massive MIMO」サービスの商用開始を発表しました。

Massive MIMOの基地局は、1基地局あたりの収容ユーザー数が増すことで、人口密集地や繁忙時間帯などでの実効速度が改善するとされており、今回の調査の好結果も、この影響を受けた可能性があります。

  • No1 ソフトバンク  53.58Mbps
  • No2 au       49.57Mbps
  • No3 NTTドコモ    45.86Mbps

都内100地点iPhone7「上り」(アップロード)通信速度 結果

ソフトバンクの通信速度 全国NO1

次に「上り」については、上り通信速度(アップロード通信速度)はソフトバンクが18.56Mbpsでトップ、NTTドコモが18.10Mbpsで次点となり、この2社が18Mbps台で僅差の争いとなりました。

  • No1 ソフトバンク  18.56Mbps
  • No2 NTTドコモ   18.10Mbps
  • No3 au    12.07Mbps

(株式会社 ICT総研 2016年9月 iPhone 7通信速度実測調査 参照)このように、ソフトバンクは様々な努力の積み重ねで最速を出しています。こうした結果をもたらした要因は、本気で電波改善に取り組んできた結果なのです。

電波改善の取り組み状況については、⇒【ソフトバンクの「6つの電波改善の本気」をご紹介】で詳しく説明していますので、興味がある方は是非ご覧ください。

2、まとめ

携帯キャリアを選択するにあたって電波状況は非常に大事なポイント。その中で、様々なエリアで通信速度No.1を獲得できるのも、ソフトバンクがこれまでに通信状況改善に力を入れてきた結果です。

またこうしたユーザビリティ向上のための企業努力は現在も進行中で、現在は5G時代に突入しているのです。通信速度NO1のソフトバンクがストレスのない通信生活を提供いたします。

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