3分解説!softbank機種をそのまま格安スマホで使う方法

3分解説!softbank機種をそのまま格安スマホで使う方法

月々の値段の安さから格安スマホに興味を持ち始めた方も多いかと思いますが、格安スマホに乗り換える際に金額の負担として大きくなるのが端末代金ではないでしょうか?

スマホ端末の料金は高価ですし、格安スマホキャリアが販売している端末は元々ソフトバンクで使用している端末に比べて機能が劣ってしまう場合が多いです。では、ソフトバンクで使用している端末をそのまま格安スマホのプランで契約することはできないでしょうか?

今回の記事ではその方法と注意点について案内します。

1格安スマホのメリットとデメリット

結論からいえば、ほとんどの場合、格安スマホでそのままsoftbankの機種を使用することはできません。

使用中のソフトバンク機種をそのまま利用できるメリットについて

使用中のソフトバンク機種を利用できるメリットは、

  1. 使い慣れた端末なので、操作方法に戸惑わない
  2. 契約時に機種購入代金が不要になるため、大きな節約になる
  3. アプリの再設定や電話帳データの引継ぎ、写真データなどの保存・消去の必要がない

など非常に大きなメリットがあります。

ソフトバンク機種を他の事業者で使うにはSIMロックの解除が必要

結論としては、携帯電話のMNP乗り換えをしてもソフトバンクの機種をそのまま格安スマホで使用することはできません。
それは、ソフトバンクの携帯電話端末にはSIMロックといわれる制限がかかっているからです。

しかしながら、2015年よりSIMロックの解除が義務付けられており、手続きを踏めばSIMロックを解除することができます

SIMロック解除の手続きをすることにより、格安スマホの事業者でソフトバンクの携帯電話を使用することができるようになります。

SIMロックの解除の手続き方法

SIMロック解除の手続きは、ソフトバンクショップにてもしくはアプリのマイソフトバンクからできます。ソフトバンクショップで行う場合は、SIMロック解除機能を搭載した端末を持参して契約者本人が来店すれば手続きを行うことができます。

・ソフトバンクSIMロック解除機能搭載機種
<iPhone>iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus
<スマホ>Android One S3、Xperia™ XZ1、AQUOS R compact、Xperia™ XZs、AQUOS R、HTC U11、AQUOS ea、DIGNO® G、Xperia™ XZ、STAR WARS mobile、AQUOS Xx3 mini、シンプルスマホ3、DIGNO® F、Xperia™ X Performance、AQUOS Xx3、AQUOS Xx2 mini、AQUOS Xx2、Nexus 6P、Xperia™ Z5、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xx、Xperia™ Z4、Galaxy S6 edge <携帯>DIGNO® ケータイ2、AQUOS ケータイ2、DIGNO® ケータイ、かんたん携帯9、AQUOS ケータイ、かんたん携帯8、COLOR LIFE 5 WATERPROOF ※SIMロック解除の手続きができるのは、端末購入後101日以上が経過した後になります。また、その機種を解約した後であっても解約後90日以内であればSIMロック解除の手続きができます

※ソフトバンクショップでの手続きの場合、事務手数料として3,000円発生します。

SIMロックを解除すればすべての格安スマホに乗り換えできるわけではない

3分解説!softbank機種をそのまま格安スマホで使う方法
通信規格の違いや制限により、SIMロックの解除をすればすべての格安スマホが使用できるわけではありません。

例えば、TVCMでおなじみのmineo(マイネオ)で使用できるソフトバンクの機種はiPhoneのみで、その他の機種は使用できません。

理由は、端末の種類ごとに電波の受信しやすさが異なるためです。iPhoneの場合は、ドコモ、au、ソフトバンク全ての電波を問題なく拾いますが、アンドロイドの場合はそうではありません。

ソフトバンクアンドロイドの場合は、通信規格の異なるauの電波を拾うことができないので、MNPをしても音声通話やSMSの送受信については全く利用できなくなってしまいます。ドコモの電波はauと比較すると相性は良いのですが、郊外や山間部での電波の受信には注意が必要です。

格安スマホはほとんどの業者がドコモ、au、ソフトバンクの電波を間借りしてサービスを提供しています。格安スマホの事業者を選ぶ際に、注意して選ぶようにしましょう。契約してから必要な機能が使えないことに気がついた場合には、キャンセルが利かないことが多いので、慎重に情報収集を行いましょう

2SIMロック解除せずにそのまま使用できる格安スマホも!?

ごく
一部ですが、SIMロックの解除をせずにsoftbankの機種をそのまま使用できる格安スマホの事業者も徐々に登場しています。

一部の事業者ではSIMロック不要!?

b-mobile、u-mobileは、対応機種がiPhoneに限られますがSIMロックをしなくてもそのままソフトバンクの端末を使用することができます。
ただし、u-mobileはデータ専用プランのみしか対応していないため音声付のプランがありません。

nuroモバイルは、使用可能なデータ容量が5ギガまでに限られますがiPhoneだけでなくアンドロイド機種も含めてソフトバンクの機種をそのまま利用することができます。

b-mobileの音声通話付プラン

・b-mobile(音声通話付プラン)

容量 料金
1ギガまで 2,450円
2ギガまで 2,800円
5ギガまで 3,850円
10ギガまで 5,600円
15ギガまで 7,350円

※通話料は5分まで無料。5分以降10円/30秒(端末アプリを利用して発信した場合)です。

nuroモバイルの音声付プラン

・nuroモバイル(音声通話付プラン)

容量 料金
2ギガまで 1,680円
5ギガまで 2,480円

※通話料は5分まで無料。5分以降10円/30秒(端末アプリを利用して発信した場合)です。

ソフトバンク傘下のワイモバイルは?

ソフトバンク携帯からソフトバンク傘下のワイモバイルにMNPをした場合は何か乗り換える上でのメリットはあるでしょうか?

結論から言えばソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えで受けられるメリットは全くと言ってよいほどありません。逆にワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えの場合は、乗り換えキャンペーンが使用できるので月々の料金がかなり節約できます。

格安スマホ共通の注意点

従来の携帯電話キャリアと比較すると、混雑時に通信速度が遅くなりがちになります。ビジネス利用の方や動画の視聴、アプリのダウンロードが多い方はストレスになる場面もあります。

端末故障時のサポートは充実していません。またキャリアショップがないことが多いため、修理の手続きを自身で行う必要がありその費用も実費負担になります。

特に、二年近く使用した機種を使ってそのままMNPで携帯乗り換えする場合は、端末の故障リスクや電池の劣化が生じやすくなっていますので、故障時のことをあらかじめ想定しておくことが重要です。

テザリングが使用できません。携帯電話の電波を使用してパソコンをされている方は、格安スマホではテザリング機能がありません。別途wi-fiや有線インターネット回線の契約が必要になります。

通話プランについては、「5分まで無料(別途有料オプションで10分まで)」もしくは通話した分だけ課金、というプランがほとんどです。長時間の通話が多い方は月々の使用料が高くなります。

@softbnk.ne.jpのキャリアメールが使用できません

これらの注意点をクリアできる場合は、上記SIMロック解除が不要の事業者は電波の相性も良いのでより安全にMNPできるといえます。

3まとめ

格安スマホへのMNPでsoftbankの機種をそのまま使用できる方法についてまとめました。

格安スマホ事業者のプランを見てみると非常に安く見えますが、端末購入代金や3大キャリアの月月割、端末故障時の保障などを踏まえると単純に安いとは言い切れない現状もあります

今回記載した注意点を踏まえて、失敗の無いように検討してください。ソフトバンクの機種を安く購入する方法はインターネットでロックフリー端末を購入する方法もありますが、web販売店で格安一括購入する手段がオススメです。月々の使用料金もむしろ格安スマホよりも安くなるかもしれません。

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