AndroidからiPhoneに乗り換え!後悔しない選び方とデータ移行方法を解説
AndroidからiPhoneへの機種変更を考えていませんか?
「周りはiPhoneが多いけど、実際使いやすいの?」
「性能や機能の違いは?iPhoneにして後悔しない?」
「写真やLINEを引き継げるのか不安・・・」
そんな疑問やお悩みを抱えているあなた必見です!
まずはAndroidからiPhoneに乗り換えて後悔しないために、それぞれの特徴や性能の比較を徹底解説。
さらに連絡先や写真、LINE、アプリなどのデータ移行方法も解説しますので、最後まで要チェックです。
(※今すぐデータの移行方法を知りたい方はこちらから)
目 次
AndroidからiPhoneに乗り換えたら後悔する?まずは特徴を比較
使い慣れたAndroidからiPhoneへの機種変更となると、後悔しないかどうか不安になりますよね。
そこでまずはOSから価格、機能まであらゆる面からAndroidとiPhoneを徹底的に比較していきます。
それぞれの特徴を比べ、あなたのニーズに合っているのはどちらの機種なのか探ってみましょう!
【はじめに】大きな違いはOS!それぞれのメリット・デメリットをチェック
AndroidとiPhoneの最大の違いといえば、ズバリ「OS(動作を支える基本ソフトウェア)」です。
AndroidはGoogleが開発した「Android OS」、iPhoneはAppleが提供する「iOS」を搭載しています。
このOSの違いで機種の特徴が大きく異なるので、まずはそれぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
自由度が高く自分好みにスマホをカスタマイズできる「Android OS(Android)」
■Android OSのメリット
- 「UI(ユーザーインターフェース)」を自由にカスタムできる
- ある機能に特化したスマホが多くニーズに合ったものが選べる
- Google Playストアのアプリの数が豊富
- SDカードなど外部メモリで容量を増やせる
■Android OSのデメリット
- 自由度が高いゆえにウイルス感染のリスクが高い
- OSの更新頻度がまちまち、アップデートがない端末も
- その年の最新機種でも当たり外れがある
- アプリがバックグラウンドで動作しやすくバッテリー消費が早い
Androidの最大の強みは、「見た目」や「操作性」を自分好みにカスタムできる自由度の高さ。
その一方で、OSの更新が不安定であったり機種に当たり外れがあったりと、不安要素が多いのも事実です。
わかりやすい操作でスマホ初心者も簡単に使える「iOS(iPhone)」
■iOS(iPhone)のメリット
- 操作がわかりやすい&動作がサクサクで快適
- MacBookやiPadなどの周辺機器との互換性が高い
- セキュリティに強くウイルス感染の恐れが低い
- メーカーの無駄なアプリがなく容量が圧迫されない
■iOS(iPhone)のデメリット
- UIを自由に調節することができずカスタマイズ性に欠ける
- 基本性能は充実しているが何かに特化しているわけではない
- 機能面でできることはAndroidよりも少ない
- カードスロットがなくそのままではSDカードが使えない
iPhoneのメリットは、基本性能から操作感、セキュリティ面まで安心して使えるところ。
安定感は抜群ですが、自由度が高いAndroidよりもできることが少ないところがデメリットです。
【性能】不満なく安定のiPhone vs 特定の機能に特化したAndroid
性能面はiPhoneの方が優れると言われてきましたが、近年では総合的に見るとAndroidも同じくらいになりました。
ひと言で表すとしたら、「基本性能が高く安定のiPhone」と「特定の機能に特化したAndroid」。
ここで、AndroidとiPhoneの性能のポイントを見ていきましょう。
- iPhoneは基本性能が高く古いモデルも現役で使える
①iPhoneはその年の最新技術を搭載するため基本性能が高く長持ちする
②古いモデルも、OSをアップデートすれば最新モデルとほぼ同じように使える - Androidの基本性能はまちまち!ニーズに応える特徴的な機能が優秀
①高性能のハイエンドモデルもあれば性能に難ありの安さ重視の機種も
②おサイフケータイやワンセグ、外部メモリスロットなどの便利機能はAndroidだけ
③21:9の超大画面、一眼レフ顔負けのカメラ機能、革新的なデュアルスクリーンも
iPhoneは間違いのない性能で圧倒的に安定感があり、長持ちするのですが突出した機能はありません。
一方Androidの性能はまちまちですが、スマホによってはユーザーのニーズに応える特徴的な機能や他にはないずば抜けた性能を持っているところが大きなポイントです。
安定感を求めるならiPhoneを、ニッチな機能や飛びぬけた性能を求めるならAndroidをおすすめします。
【カスタマイズ性】Androidが優勢!iPhoneはシンプルで使いやすい
これまでご紹介してきたように、「カスタム性」に関してはAndroidが圧倒的に優勢です。
自由にウィジェットやアプリを置いたり、ジェスチャー機能を変更して楽に操作できるのはAndroidだけ。
iPhoneは「カスタムできないから使いにくい」わけではなく、『シンプルな表示と操作感』が最大の魅力ですが・・・
自分好みにカスタムしたいスマホ上級者には物足りなく感じるかもしれません。
(※iPhoneも、iOS14アップデートによりホーム画面のウィジェットをカスタマイズできる新機能が搭載されました!)
【価格・デザイン】Androidは豊富だがiPhoneは限られる
Androidはさまざまなメーカーから発売されているため、幅広い選択肢の中から価格やデザインを選べます。
本体価格は最新のiPhoneは10万円以上と高額なのに対し、Androidは2~5万円と格安に抑えたものも多数。
さらにデザインやカラーも種類豊富で、おしゃれなものからカッコいいものまで好みの一台を選ぶことができます。
以上よりとことんスマホを安く持ちたい方、見た目にこだわりがある方にはAndroidが向いているでしょう。
【バリュー】iPhoneは数年経っても価値が落ちにくく高く売れる
最後に、iPhoneは価値が落ちにくく数年後も高く売れるところも注目したいポイント。
iPhoneはシェア率が高く需要があるため、キャリアの下取り価格や中古ショップの買い取りで優遇されています。
たとえばソフトバンクで買い取り価格(下取りプログラム)を比較してみると、次のように。
機種 | 下取り価格 |
iPhone (例:iPhone 11 Pro Max) |
最大51,600円 |
Android (例:AQUOS zero2) |
最大19,200円 |
こちらは比較的新しい機種の下取り価格の比較ですが、iPhoneは古いモデルも需要があり高く売れます。
以上より1台のスマホを長く使いつつ、機種変更時におトクを感じたい方にはiPhoneがおすすめです!
【結局どうなの?】安心感はiPhoneが上!各メリットから検討を
さまざまな面からAndroidとiPhoneを比較してきましたが、「結局乗り換えはするべき?」とお悩みの方も多いはず。
そこで最後に改めて、それぞれの特徴をチェックしてみましょう。
Android | iPhone | |
性能 | ○ 機種次第 |
◎ 安定感抜群 |
機能 | ◎ ニーズに応える特殊な機能も |
○ 基本機能は充実、使いやすい |
カスタマイズ性 | ◎ 自由自在 |
△ 簡単なジェスチャー操作、 最近はホーム画面カスタムも可 |
セキュリティ | △ 悪意のあるアプリも |
◎ 基本安心 |
持ちのよさ | △~○ 機種によるが不具合が多く 長持ちしにくいものも |
◎ 普通に使えば3年以上持つ |
操作性 | ○~◎ 初心者には難しいが 慣れるともっと快適 |
◎ 説明書がなくても簡単 |
機種の価値 | △ 年々下がる |
◎ 数年後も高く売れやすい |
Androidの特徴的な機能例 (iPhoneにはない) |
21:9のシネマワイドディスプレイ/デュアルスクリーン/4眼カメラ/冷却機能/超大容量バッテリー/SDカードスロット/ワンセグ など | |
総評 | スマホにこだわりたい上級者向け | 安定を求める初中級者向け |
iPhoneはバランスのとれた良機種ですが、Androidと比べると目を引くような特別な機能はないところが難点。
今Androidで使っている機能がマストならiPhoneへのお乗り換えはオススメできませんが・・・
- Androidの機能を使いこなせていない
- 難しい操作なく簡単に使いこなしたい
- 基本性能が高くサクサク使えたら十分
- 不具合が少なく壊れにくいスマホがほしい
このような方は、ぜひiPhoneへの機種変更を検討してみてくださいね。
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AndroidからiPhoneに機種変更!データ移行の方法をご紹介
続いてご紹介するのが、「Android」から「iPhone」にデータを移行する方法。
ここでは、連絡先や写真、LINEやゲームまで、あらゆる大切なデータをバックアップ・移す手順を解説していきます。
お先にお伝えすると、Androidから引き継げないデータもあるので最後までお見逃しなくご覧ください。
「LINE」のアカウント引継ぎ方法!パスワード設定を忘れずに
メッセージや写真などの大切なデータが詰まった「LINE」。
機種変更してもアカウントは引き継げるのですが、OSが変わると移行できないコンテンツがあります。
■LINEでiPhoneへ引き継ぎができないもの
- トーク履歴
- 「LINEコイン」や「コールクレジット」
- LINE連動サービス内の通貨(アプリ、ゲーム)
LINEに紐付けられる電子マネーは、OSが変わると利用できないので必ず使い切りましょう。
またトーク履歴は異なるOSへ引継ぎできませんが、スクショやテキストファイルといった形で残すことは可能です。
それでは次に、LINEアカウントの引継ぎ方法をご紹介します。
AndroidからiPhoneにLINEを引き継ぐ方法
ここでは、「Androidでおこなう事前準備」と「iPhoneへ乗り換え後の引継ぎ作業」を解説していきます。
①Androidで行う引継ぎの事前準備
まず移行する前にやるべき作業はこちら。
- アプリを最新バージョンにアップデート
iPhoneとバージョンが異なると引き継げない可能性も - ゲームやその他アプリ内の通貨を使い切る
LINEコイン、マンガコインなども必ず使い切る - 画像をLINE内の「アルバム」や「keep」に保存
アルバムはトーク相手と共有される、Keepは個人で保存される - トーク履歴を「テキストファイル」か「スクショ」で保存する
【テキストファイル】トーク画面→「メニュー」→「その他」→「トーク履歴を送信」
【スクショ】メッセージを長押し→「スクショ」→範囲を指定する
前準備が完了したら、「設定」→「アカウント」より次の3点をチェックしましょう。
- 電話番号が現在のものか
- メールアドレスが現在のものか
- パスワードが「登録完了」になっているか
LINEでアカウントを引き継ぐには、電話番号の認証とパスワードの入力が必要。
パスワードを設定していないと引き継ぐことができないので、事前に必ずご確認ください。
①iPhoneで行う引継ぎ作業
次に、乗り換え後のiPhoneでおこなう引継ぎ作業をご紹介します。
- LINEアプリを起動して「ログイン」→「電話番号でログイン」
- 電話番号を入力、SMSや音声通話で6桁の認証番号を受け取る
- アプリに戻って番号入力→パスワードを入力してログイン
- 画面表示に従って簡単な初期設定を済ませる
- 前端末で購入したスタンプ・絵文字・着せ替えを再ダウンロード
Androidでしっかりと引継ぎの準備さえしておけば、乗り換え後の作業は簡単ですのでご安心を。
LINEの引継ぎの要となるのは『パスワードの設定』ですので、これだけはお忘れのないよう設定してください!
連絡先や写真などの基本データは「Move to iOS」で簡単
次に安心のApple純正アプリ「Move to iOS」を使った基本データの移行方法をご紹介します。
■Move to iOSで移行できるデータ
- 連絡先
- メッセージ履歴
- ブックマーク
- 写真、ビデオ
- メールアカウント
- カレンダー
- 共通して使える無償アプリ など
■移行の際の注意点
- iOS 9/Android™ 4.0、iPhone 5以降であるか確認
- Android端末でWi-Fiを有効に
- どちらのデバイスも電源に接続しておく
- 移動するコンテンツがiOSデバイスに収まるか確認
- アップデートが必要なものは最新の状態で転送を
それでは、移行のやり方を詳しく見ていきましょう。
Move to iOSを使ってデータを移行する方法
iPhoneとAndroidそれぞれで操作が必要ですので、お手元に揃った状態で作業を進めてください。
①iPhoneの操作
(画像引用:ソフトバンク公式ホームページ)
- 簡単な初期設定が完了したら、クイックスタートより「手動で設定」
- 「Wi-Fiネットワーク」を選択。パスワードを入力し接続
- 続いて簡単な初期設定が済んだら、「Androidへデータを移行」を選択
- データ移行コード(10桁もしくは6桁)が表示されたらAndroidの操作へ
②Androidの操作
(画像引用:ソフトバンク公式ホームページ)
- あらかじめアプリ「Move to iOS」をインストール
- iOSに移行「続ける」→「同意」→「コード入力」で先ほどのコードを入力
- 転送したいデータ項目全てにチェックを入れて「次へ」
- 転送が完了したらAndroidの操作は完了
③iPhoneの操作
(画像引用:ソフトバンク公式ホームページ)
- 「Androidから移行」の画面が表示されたらしばらく待機
- 「転送が完了しました」と表示されたらデータ移行完了!
- 引き続きApple IDの設定などが済んだらiPhoneのアクティベーションも終了
■転送がうまくいかない場合は?
- 転送中に端末で別の作業をしない
- Wi-Fi接続に支障をきたすようなアプリは無効にしておく
- 両方のデバイスを再起動してやり直す
- Androidでモバイルデータ通信接続をオフにしてもう一度やり直す
いかがでしたか?
特に難しい操作はなく画面表示に従うだけでスムーズに完了するので、ぜひお試しください!
※キャリア提供アプリでも移行可
(ドコモ:ドコモデータコピー、au:データお預かり、ソフトバンク:かんたんデータコピー)
文書などのドキュメントの移行は「Googleドライブ」が便利
容量の大きい文書などの『ドキュメント』を移行するには、「Googleドライブ」が便利。
方法はデータを「Googleアカウントごと移行する方法」と「別のアカウントへ『移動』させる方法」の2パターンです。
ここではその手順を見ていきましょう。
Googleのアカウントごと移行する場合
GoogleアカウントをiPhoneで「同期(※)」させると、ドライブ内のデータを丸ごと移行することができます。
(※同期とは・・・2つ以上の異なる端末同士で、ファイルやフォルダを同じ状態に保つ機能)
- AndroidとiPhoneの両方で「Googleドライブ」アプリをインストール
(Androidはこちら/iPhoneはこちら) - AndroidでGoogleアカウントを作成(無料)
- Googleドライブアプリより「ファイル」→「+マーク」でデータを選択してアップロード
- iPhoneで同じアカウントを設定してログインし「同期」できたら完了!
別のGoogleアカウントへデータを「移動」させる場合
同期させるのではなく、別のアカウントへデータを『移動』するとなるとやや操作は厄介に。
はじめに簡単にご紹介すると、次のような流れとなります。
◆移行したいデータを移動先のアカウントと共有→データのオーナー変更→元のアカウントを削除
(※「オーナー」を変更することでデータの権限が新しいアカウントに移る)
とはいえひとつひとつの作業自体は至ってシンプルなので、手順をサクっとチェックしていきましょう。
- 元アカウント(Android)でドライブ上にデータをアップロードする
- データを「共有」→「詳細設定」→「招待」で新しいGmailアドレスを入力し「OK」
- 新アカウント(iPhone)でGoogleドライブを開き「ダウンロード」でデータ保存、共有完了
- 元アカウントで再度データ「共有」→「詳細設定」→新アカウントを選択して「オーナー」に
- 新アカウントで元アカウントを共有情報から削除したら完了!
いかがでしたか?
クラウドサービスを使ったデータの移行は非常に便利なので、この機会にマスターしてみてはいかがでしょうか。
iPhoneはおサイフケータイ非対応!残金は使い切るべし
Androidで「おさいふケータイ」機能をお使いの方は、乗り換え前に残金を使い切りましょう。
iPhoneにも「Apple Pay」というスマホ決済サービスがありますが、対応している電子マネーが少ないのが現状。
唯一「Suica」に対応しているものの、楽天EdyやWAON、nanacoは非対応で引き継げないのでご注意ください。
そこで続いては、Suicaを引き継ぐ手順をご紹介します。
(豆知識)Apple Payって何?
- Apple独自の決済サービス
- 連携できる電子マネーはQUICPay/iD/Suica/PASMOのみ
- クレジットカードを使ったキャッシュレス決済が楽になる
- 非常に高いセキュリティを誇るため安心
AndroidからiPhoneにSuicaを引き継ぐ方法
Suicaを引き継ぐ場合、旧端末でサーバーを退避させたのちに新端末で再設定する必要があります。
①Androidで行う引継ぎの作業
- Suicaアプリのトップ「その他」→会員メニュー→パスワードを入力してログイン
- 「携帯情報端末の機種変更」→「機種変更する」をタップ
※この作業が完了した時点で、AndroidではSuicaを利用できません
※会員登録時のメールアドレスとパスワードは忘れないようにご注意ください
①iPhoneで行う引継ぎの作業
- Suicaアプリ一覧画面左下の「機種変更」をタップ
- ログイン画面で登録メールアドレスとパスワードを入力し「完了」
- パスワード情報変更入力画面で新しいパスワードを入力し「次へ」
- 「機種変更する」→「実行する」→Apple Payにカードを追加
- 再度ログイン画面が表示されたらパスワードを入力して完了
電子マネーは基本使い切る、Suicaのみ引き継ぎ手続きで残金を移行、この2点を頭に入れておいてください!
ゲームやその他アプリもそれぞれで移行手続きを
ゲームやその他アプリも同様に、機種変更前に引継ぎ作業をおこないましょう。
方法はアプリによって異なるものの、基本的にはIDやパスワードなどを設定してアカウント登録をすればOK。
あとは特別な移行作業は必要なくiPhoneにアプリを入れてログインするだけで完了します。
詳しくは、移行させたいアプリよりアカウント登録の方法をご確認ください。
まとめ:データ移行は案外簡単!スムーズに乗り換えよう
今回はAndroidとiPhoneの比較からデータの移行方法までご紹介しましたが、いかがでしたか?
スマホに求めるこだわりは人それぞれですので、正直『どちらかが絶対的にオススメ』とは言い切れません。
Androidはカスタマイズ性の高さや、ニーズに応える特徴的な機能を持つところがメリット。
一方iPhoneは安心の性能に安定感、誰でも簡単に扱えるシンプルさ、そして圧倒的なブランド力が魅力ですよね。
iPhoneがあなたのニーズに合っていたら、機種変更に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
・・・ここで安心の大手キャリア「ソフトバンク」でiPhoneへの乗り換えを考えているあなたへ朗報です!
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それでは次に詳細をご紹介するので、少しでも気になる方は最後まで要チェックです。
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