口座振替できるおすすめ格安SIM10選!プラン・料金・注意点まとめ

口座振替できるおすすめ格安SIM10選!プラン・料金・注意点まとめ

クレジットカードを持っていない方でも安心!口座振替が可能な格安SIMをお探しの方に朗報です。

この記事では、クレジットカードなしで契約できる、口座振替対応のおすすめ格安SIMを10社厳選してご紹介します。

各社のプラン内容、料金体系、そして選ぶ際の注意点まで、一通りまとめていますので、格安SIM選びの参考にしてください。

\こんな方におすすめの記事です!/

  • クレジットカードを持っていないけど格安SIMを契約したい
  • 口座振替に対応しているおすすめの格安SIMが知りたい
  • 口座振替で契約する際に何か注意点はないか知りたい

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口座振替できるおすすめ格安SIM10選!

口座振替ができるおすすめの格安SIMをまとめると、以下の表のとおりです。

ここでは、それぞれの格安SIMのサービスの特徴や料金プランを詳しく紹介します。

口座振替できる格安SIM一覧 概要
ワイモバイル(ソフトバンク回線) 新規契約時であれば、ワイモバイルショップに来店。新規契約以外の場合、オンライン・電話・郵送で口座手続き可能。
LINEMO(ソフトバンク回線) 口座振替は、My Menuもしくは郵送で申し込み。
ahamo(ドコモ回線) 口座振替に申し込む場合は「ahamoお手続きページ」から申請。
UQモバイル(au回線) 口座振替に申し込む場合、店頭での申し込みが必要。乗り換えのみオンラインで口座振替が可能。
楽天モバイル(独自回線) 口座振替の手続きはmy 楽天モバイルより可能。
mineo(ドコモ、au、ソフトバンク回線) eo光ネットを利用中の方限定で口座振替が可能。
BIGLOBEモバイル(ドコモ、au回線) 口座振替を指定できるのは、データ通信のみのプランに限られる。
TONEモバイル(ドコモ回線) 口座振替は店頭での申し込みが必要。
X-mobile(ドコモ回線) 口座振替は店頭での申し込みが必要。
@モバイルくん。(ドコモ回線) 口座振替が利用できるのはデータSIMのみ。

ワイモバイル(ソフトバンク回線)

Y!mobile

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして知られ、高速かつ安定した通信速度を提供する格安SIMです。

「家族割」「おうち割」など、豊富な割引サービスを提供してい点が特徴です。

また、全国約4,000店舗でのサポートが受けられるうえ、対面でのサポートも利用できるため、ユーザーに安心感を与えます。

ワイモバイルは、シンプルで低コストながらも品質の高い通信サービスを提供することから、格安SIMの選択肢として非常に魅力的です。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金は、割引適用前で2,365円〜5,115円です。

自宅でソフトバンク光を利用している、もしくは、Airを契約している方は、PayPayカードでの支払いをすれば割引を受けられます。

割引適用後は、1,078円〜3,278円で利用できます。

通話オプションでは、5分かけ放題と24時間かけ放題の2つが用意されており、よく電話を利用する方でも料金を抑えられます。

ワイモバイル 月額 割引後月額料金
S(4GB) 2,365円 1,078円
(1,287円割引)
M(20GB) 4,015円 ・2,178円
(1,837円割引)・総データ利用量が1GB以下1,078円
L(30GB) 5,115円 ・3,278円(1,837円割引)
・総データ利用量が1GB以下
1,078円
通話オプション 5分以内かけ放題 880円
24時間かけ放題 1,980円
通話料 22円/30秒

※税込表記

ワイモバイルの支払い方法

ワイモバイルの支払い方法は、以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替
  • ワイモバイルまとめて支払い

ワイモバイルで口座振替に申し込む場合、新規契約時であれば、ワイモバイルショップに来店する必要があります。

新規契約以外の場合、オンライン・電話・郵送手続きも可能です。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
本人確認書類
金融確認お届け印
引き落とし日 毎月26日
口座振替の手数料 無料

LINEMO(ソフトバンク回線)

LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクが提供する格安SIMです。

ソフトバンク回線の利用により、安定した通信速度を提供しています​。

また、LINEの利用がデータフリーのため、LINEでの通信量はカウントされないのが特徴です。

新規・乗り換えともにお得なキャンペーンが充実しているのも特徴といえます。

LINEMOの料金プラン

LINEMOの料金は、990円2,728円の2種類です。

990円はミニプランで3GBのデータ容量、2,728円はスマホプランで20GBです。

どちらも通話無料は含まれておらず、通話オプションとして5分以内と24時間のかけ放題が用意されています。

通話オプションでは、5分かけ放題24時間かけ放題の2つが用意されており、よく電話を利用する方でも料金を抑えられます。

LINEMO 月額
ミニプラン(3GB) 990円
スマホプラン(20GB) 2,728円
通話オプション 5分以内のかけ放題 550円
24時間かけ放題 1,650円
通話料 22円/30秒

※税込表記

LINEMOの支払い方法

LINEMOの支払い方法は、以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • PayPay残高お支払い

支払いを口座振替にする場合は、My Menu、もしくは郵送からの手続きになります。

My Menuから手続きをするときは、書類の取り寄せが必要です。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 口座振替依頼書
支払方法変更申込書
引き落とし日 26日頃
口座振替の手数料 無料

ahamo(ドコモ回線)

ahamo

ahamoは、ドコモの本回線を使用できる格安SIMです。

ドコモの本回線を使用しているため、通信速度の低下が少なく、広範なエリアで安定した通信速度で利用できる点が大きなメリットとなっています​。

また、契約時や解約時に手数料がかからない点も特徴的で、これにより、初期費用を節約でき、コストパフォーマンスが非常に高いのも特徴です。

ahamoの料金プラン

ahamoの料金は、2,970円4,950円の2種類です。

2,970円はデータ容量が20GB、4,950円は100GBの大容量プランです。

24時間かけ放題も用意されており、1,100円で用意されています。

ahamo 月額
ahamo(20GB) 2,970円
ahamo大盛り(100GB 4,950円
通話オプション 5分以内のかけ放題 無料
24時間かけ放題 1,100円
データ追加 1GB +550円
80GB 1,980円
通話料 22円/30秒

※税込表記

ahamoの支払い方法

ahamoの支払い方法は、以下のとおりです。

  • 口座振替
  • クレジットカード払い
  • コンテンツ決済サービス(Google Play,iTunes)

ahamoで口座振替に申し込む場合は「ahamoお手続きページ」から申請をおこないます。

また、パソコンやWi-Fi経由など、ドコモ回線以外からの申し込みの場合「dアカウント」が必要になるため、注意が必要です。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
本人確認書類
引き落とし日 毎月末日
口座振替の手数料 無料(※1)

(※1)口座振替できなかった場合、請求書発行手数料165円(税込)が発生

UQモバイル(au回線)

UQ-mobile

UQモバイルはauのサブブランドであり、高速な通信速度を誇ります。

店舗ネットワークも充実しており、UQスポット、auショップ、家電量販店での申し込みや相談が可能です。

また、トクトクプラン・コミコミプランでは、データ通信量を使い切った後でも、受信速度が最大1Mbpsで通信を続けることができます。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの料金は、3,278円3,465円の2種類です。

対象のインターネット、もしくは電気の加入と家族セット割で割引が適用されて、990円〜1,628円で利用できます。

通話オプションも豊富に用意されており、自分に合ったプランが見つかるでしょう。

UQモバイル 月額 割引後月額料金
トクトクトクトクプラン 3,465円 〜1GBまで:990円〜1,540円
〜15GBまで:2,178円〜2,728円
コミコミプラン(20GB+10分以内の国内通話料が無料) 3,278円
ミニミニプラン(4GB) 2,365円 1,078円〜1,628円
通話オプション 24時間かけ放題 1,980円
10分かけ放題 880円
60分かけ放題/1ヶ月 550円
増量オプション 2GB,5GB:550円
通話料 22円/30秒

※税込表記

UQモバイルの支払い方法

UQモバイルの支払い方法は、以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • 自動振込
  • auかんたん決済サイトリニューアル

UQモバイルで口座振替に申し込む場合、店頭での申し込みが必要です。

ただし、乗り換えのみオンラインで口座振替が可能となっています。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 金融機関キャッシュカードの原本
身分証明書
引き落とし日 毎月末日
口座振替の手数料 無料

楽天モバイル(独自回線)

楽天モバイル

楽天モバイルは、独自回線を利用している格安SIMです。

データ高速無制限で3,278円と、抜群のコストパフォーマンスを誇っています。

また、アプリ利用で国内通話が無料になるため、電話が多い方も節約ができます。

海外利用に関しては、楽天モバイルでは海外でも月2GBまでデータ通信が利用可能で、追加料金はかかりません。

国際的なビジネスや旅行を頻繁におこなうユーザーにとってもおすすめできます。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金は、1,078円・2,178円・3,278円の3種類です。

3,278円のプランは、無制限とデータ消費量が多い方にもおすすめのプランです。

通話オプションは15分のかけ放題のみ、1,100円となっています。

楽天モバイル 月額
1GB〜3GB 1,078円
20GB 2,178円
60GB〜無制限 3,278円
国内通話 15分かけ放題 1,100円
通話料 22円/30秒

※税込表記

楽天モバイルの支払い方法

楽天モバイルの支払い方法は以下のとおりです。

  • デビットカード
  • クレジットカード
  • 口座振替
  • 楽天ポイント
  • キャリア決済

口座振替の手続きは、my 楽天モバイルより可能です。

金融機関の情報を入力するだけで手続きが完了します。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
本人確認書類
引き落とし日 毎月25日
口座振替の手数料 110円

mineo(ドコモ、au、ソフトバンク回線)

mineo

mineoは、ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応している格安SIMです。

大手キャリアを利用している方であれば、スマートフォンの端末をそのまま利用し、乗り換えることが可能となります。

また、mineoには全国各地に約200以上の店舗があるので、直接店舗におこなってサポートを受けることも可能です。

mineoユーザー全員がデータパケットが共有できる「フリータンク」という独自のサービスを提供しているにも特徴といえます。

mineoの料金プラン

mineoの料金プランは、1GB・5GB・10GB・20GBの4種類が用意されています。

さらに音声通信+データ通信、データ通信のみで分かれています。

プランが豊富であるため、自分に最適なプランが見つかるでしょう。

mineo 音声通話+データ通信 データ通信のみ
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円
国内通話 10分かけ放題 550円
時間無制限かけ放題 1,210円
通話料 22円/30秒

※税込表記

mineoの支払い方法

mineoの支払い方法は以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • デビットカード
  • キャリア決済

mineoは基本的にクレジットカードのみの支払いとなっていますが、eo光ネットを利用中の方限定で口座振替を利用できます。

マイページにて手続きが可能です。

その他、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
本人確認書類
引き落とし日 毎月26日毎月26日
口座振替の手数料 無料

BIGLOBEモバイル(ドコモ、au回線)

BIGLOBEmobile

BIGLOBEモバイルは、ドコモとauの回線に対応した格安SIMです。

通信環境に応じて、回線を選択することが可能となっています。

BIGLOBEモバイルでは、YouTubeなど、対象の21サービスの通信量が、定額料金でノーカウントになる「エンタメフリー・オプション」を提供している点が特徴です。

そのため、動画・音楽を楽しみたい方にはおすすめできます。

BIGLOBEモバイルの料金プラン

BIGLOBEモバイルの料金プランは、電話+データ通信・データ通信のみと分かれています。

データ通信のみであれば、家族割で毎月220円の割引を受けられます。

電話もする方であれば電話+データ通信、電話を使わない方はデータ通信のみがおすすめです。

BIGLOBEモバイル プラン名 月額料金
電話+データ通信(タイプA、D) プランS(1GB) 1,078円
プランR(3GB) 1,320円
プランM(6GB) 1,870円
2回線目
プランS(1GB) 858円
プランR(3GB) 1,100円
プランM(6GB) 1,650円
データ通信のみ(家族割で毎月220円割引)(タイプD) 1ギガプラン(1GB)
3ギガプラン(3GB) 990円
6ギガプラン(6GB) 1,595円
12ギガプラン(12GB) 2,970円
20ギガプラン(20GB) 4,950円
30ギガプラン(30GB) 7,425円
通話オプション 10分かけ放題 913円
通話パック90
3分かけ放題 660円
通話パック60
通話料 20円/30秒
エンタメフリー・オプション 308円(音声通話SIM)
1,078円(データSIM)

※税込表記

BIGLOBEモバイルの支払い方法

BIGLOBEモバイルの支払い方法は、以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替

BIGLOBEモバイルで口座振替を指定できるのは、データ通信のみプランに限られます。

KDDI請求での口座振替となるため、必要書類を取り寄せて、郵送する必要があります。

音声通話SIMプランの場合、クレジットカードしか支払方法が選択できないので注意が必要です。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
本人確認書類
引き落とし日 毎月25日または末日
口座振替の手数料 220円

TONEモバイル(ドコモ回線)

TONE-MOBILE

TONEモバイルは、ドコモ回線の格安SIMです。

動画以外のサービスがカウントフリーとなっているため、ゲーム、SNS、メール、ネット検索などはすべて使い放題です。

上記に加えて、データ通信の動画のみ月間1GBまで視聴できます。

さらに、GPS見守り機能やアプリ制限機能などもあり、家族での利用にもおすすめです。

TONEモバイルの料金プラン

TONEモバイルの料金プランは、iPhoneAndroidのプランに分かれています。

非常にシンプルなプランとなっており、iPhoneもAndroidも1つのみのプランです。

違いとしては、iPhoneは1GBのチケットが提供されており、Androidは60歳以上に限り、月額使用量300MB未満であれば0円で利用できます。

TONEモバイル プラン名 月額料金
iPhone 動画以外データ無制限、データ通信の動画のみ1GBまで 1,100円
1GBチケット 330円
Android 動画以外データ無制限、データ通信の動画のみ1GBまで 1,100円
60歳以上月額使用料300MB未満 0円
通話オプション 5分かけ放題 770円
通話料 11円〜18.7円/30秒

※税込表記

TONEモバイルの支払い方法

TONEモバイルの支払い方法は、以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替

TONEモバイルで口座振替に申し込む場合、店頭での申し込みが必要です。

オンライン手続きの場合、クレジットカード支払いのみになるため注意しましょう。

契約後、クレジットカードから口座振替に変更する場合は、トーンモバイルのお客様サポート窓口(050-7300-6773)で変更可能です。

その他、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 対象金融機関キャッシュカード
キャッシュカード暗証番号
本人確認書類
引き落とし日 27日
口座振替の手数料 無料

X-mobile(ドコモ回線)

X-mobile

X-mobileは、ドコモ回線を利用した格安SIMです。

そのため、北海道から沖縄まで広範なエリアで安定した通信サービスを提供しています。

また、ほかの格安SIMと異なり、X-mobileは全国に100以上の店舗を展開しています。

これにより、利用者は店舗で直接サポートを受けることができるのも特徴です。

X-mobileの料金プラン

X-mobileの料金プランは、以下の表のとおりです。

X-mobileの特徴として、すべてのプランで5分以内の通話が無料が含まれています。

X-mobile シン・プラン5分のカケホ付き
0GB 1,078円
1GB 1,408円
2GB 1,518円
3GB 1,628円
4GB 1,738円
5GB 1,848円
6GB 1,958円
7GB 2,178円
8GB 2,288円
9GB 2,398円
10GB 2,508円
15GB 2,618円
20GB 2,728円
通話料 30秒21.89円

※税込表記

X-mobileの支払い方法

X-mobileの支払い方法は以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替

口座振替の手続きは店舗で申し込む必要があります。

また、クレジットカードから口座振替への変更はできないため注意してください。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの キャッシュカード
本人確認書類
銀行届出印
引き落とし日 毎月26日
口座振替の手数料 330円(※2)

※2 初回のみ口座登録手数料で別途550円が発生

@モバイルくん。(ドコモ回線)

@モバイルくん。

@モバイルくん。は、ドコモ回線の格安SIMです。

最大の特徴は、使った分だけの支払いプランが用意されていることです。

このプランによって、データを余らせてしまうことがなくなります。

ほかにも、ネットも電話も両方使用する方に最適な、なっ得プランなど、通話もネットサーフィンをする方におすすめの10ギガプランがあります。

@モバイルくん。の料金プラン

@モバイルくん。の料金プランは、以下の表のとおりです。

データSIMに関しては、SMS機能の有無によって金額が異なります。

通話オプションでは、10分かけ放題が用意されています。

@モバイルくん。 月額料金 月額料金
(SMS機能付き)
音声通話SIM もっと使ったぶ〜んだけプラン(500MB) 1,320円
なっ得プラン(5GB) 3,190円
通話もできる10ギガプラン(10GB) 5,500円
データSIM Dプラン3ギガ 1,027円 1,159円
Dプラン5ギガ 1,991円 2,123円
Dプラン7ギガ 2,933円 3,065円
Dプラン10ギガ 3,980円 4,112円
Dプラン12ギガ 5,217円 5,349円
国内通話 10分かけ放題 1,100円

※税込表記

@モバイルくん。の支払い方法

@モバイルくん。の支払い方法は、以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替(データSIMプランのみ)

@モバイルくん。で口座振替が利用できるのは、データSIMのみです。

申し込み時に口座振替を選択すると、@モバイルくんより依頼書が送付されます。

そのほか、口座振替に関する情報は、下記のとおりです。

口座振替に必要なもの 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
本人確認書類
引き落とし日 毎月27日
口座振替の手数料 無料

格安SIMで口座振替を選ぶときの注意点

格安SIMで口座振替を選ぶときの注意点

格安SIMで口座振替を選ぶときは、いくつかの注意点があります。

ここでは、主な注意点である5つを紹介します。

クレカより審査が厳しい・審査なしは無い

格安SIMの口座振替は、クレカより審査が厳しくなる点に注意が必要です。

基本的に口座振替を審査なしで申し込める格安SIMはありません。

格安SIMのプロバイダにとっては、口座振替よりもクレジットカードの方が料金を回収しやすいため、口座振替の審査は厳格におこなわれる傾向があります。

ただし、例外も存在します。

例えば、ドコモの既存ユーザーがオンライン手続きを通じてahamoに乗り換える際には、すでに口座振替の契約が存在するため、新たな審査なしに口座振替を引き継ぐことが可能です。

選べるプランが制限される場合がある

格安SIMで口座振替を希望するときは、選べるプランが制限される場合がある点にも注意が必要です。

格安SIMが音声通話SIMとデータSIMの2つのプランを提供している場合でも、すべてのプランが口座振替に対応していないことがあるからです。

例えば、ある格安SIMでは音声通話SIMのプランはクレジットカード決済のみ対応しており、データSIMのプランだけが口座振替に対応しているというケースが考えられます。

このような状況では、音声通話SIMのプランを利用する際にはクレジットカードを用意する必要があり、口座振替の利用は制限されることになります。

口座振替でプラン制限がある格安SIMは、下記のとおりです。

格安SIM一覧 プラン制限
mineo eo光ネットを利用中の方限定で口座振替が可能
BIGLOBEモバイル データ通信プランのみ口座振替が可能
@モバイルくん データSIMのみ口座振替が可能

口座振替では端末代の支払いはできない

格安SIMでは、基本的に口座振替では端末代の支払いはできない点に注意が必要です。

なぜなら、多くの格安SIMは、端末の分割払いやセット購入において、未納リスクの問題から口座振替による支払いを提供していないためです。

しかし、例外としてUQモバイルでは、格安スマホ端末を口座振替で分割払いできるサービスを提供しています。

UQモバイルは極めて稀なケースであり、格安SIMでは口座振替の端末代支払いは提供されていません。

したがって、格安SIMで口座振替を選ぶ際には、端末代の支払いに関する制限を理解し、それに基づいて適切な支払い方法とプロバイダを選択するようにしましょう。

振替手数料がかかる可能性がある

格安SIMで口座振替を選ぶ際、振替手数料が発生するケースがあります。

格安SIMプロバイダや金融機関のポリシーにより、口座振替の手続きに関連する手数料が設定されている場合があるためです。

今回紹介した格安SIMで振替手数料が発生するプロバイダは、下記のとおりです。

格安SIM一覧 口座振替の手数料
楽天モバイル 110円
BIGLOBEモバイル 220円
X-mobile 330円

手続きが終わるまでは請求書で支払い

口座振替の手続きが終わるまでは、請求書で支払いが必要である点にも注意が必要です。

格安SIMの口座振替の手続きは、通常1〜2ヶ月の時間を要します。

また、提出書類に不備がある場合は、再提出が必要となり、手続き完了までの期間がさらに延長される恐れもあるでしょう。

手続き期間中、口座振替の手続きが完了するまでの間、利用者は請求書での支払いを継続し、手続きが完了次第、口座振替による支払いに切り替わる形となります。

書面での手続きが必要なケースがある

格安SIMで口座振替を選択する際には、書面での手続きが必要となるケースもあります。

例えば、口座振替の申請時に、格安SIMから提供される申請書に必要事項を記入したうえ、郵送手続きが必要となるケースが考えられます。

また、金融機関も口座情報の確認を書面で求めることがあるため、利用者はそれらの手続きを通じて口座振替の設定を完了させなくてはいけません。

格安SIMの口座振替に関するよくある質問

格安SIMの口座振替に関するよくある質問

ここでは、格安SIMの口座振替に関するよくある質問と回答をまとめました。

格安SIMの支払い方法には何がある?

格安SIMによって支払い方法が異なります。

多くの格安SIMは、クレジットカードでの支払いが一般的です。

ただし、格安SIMによっては口座振替、デビットカード、キャリア決済に対応しています。

口座振替とクレジットカードはどっちがお得?

口座振替とクレジットカードを比較した際、お得なのはクレジットカードです。

クレジットカードは、月々の利用金額に応じてポイントが貯まるうえ、口座振替の手数料かかりません。

そのため、お得を重視する方はクレジットカードがおすすめです。

もしも引き落としできなかったらどうなる?

基本的には、引き落としができなくなると翌月の請求に再振替されます。

もしくは、格安SIMによっては請求書が届きます。

口座振替可能で審査がゆるい格安SIMはどこ?

本記事で紹介している格安SIMは、口座振替でも審査がゆるい傾向にあります。

基本的に格安SIMは、大手キャリアよりも審査がゆるくなっています。

モバシティは格安SIMのMNP・新規契約が安い!

格安SIMへの移行を検討しているならば、「モバシティ」がおすすめです。

モバシティは店舗独自のキャッシュバックキャンペーンのほか、購入特典をしており、通常よりもお得に契約ができます。

また、オンラインからの契約に対応しているのはもちろんのこと、東京・大阪にも実店舗を構えているため、自分に適した方法で手続きが可能です。

端末もオトクな金額で契約できるため、月々の料金を抑えたい方はぜひモバシティへご相談ください。

携帯に詳しいスタッフが丁寧に対応いたします。

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まとめ

口座振替ができる格安SIMは限られていますが、本記事で紹介したものであれば口座振替が可能です。

さらにいずれの格安SIMもコストパフォーマンスが高く、大手キャリアと変わらない使用感で利用できるものもあります。

口座振替を利用するときの注意点として、プランによって支払い方法が制限されたり、口座振替手数料が取られたりすることがあることです。

上記を踏まえたうえで、本記事で紹介した内容を参考に格安SIMへの移行を検討しましょう。

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